わたしのnote9選(秋の夜長にどうぞ)
今までのnoteに書いたものを読み返して、よく読まれたものとわたしのすきなものを選んでみました。最近わたしを見つけてくれた方にも、改めて自己紹介をするような気持ちです。ぜひー。
まずはnoteに書き出したきっかけとなる一連の記事。
記事数が多いので、マガジンを紹介します。
シングルマザーのクッキー屋の話(20記事)
続・シングルマザーのクッキー屋の話(5記事)
以下、単発の記事9選です。順番はてきとうです。
【あの日 あのとき あの場所で(運命と必然と偶然の話)】
「あのときのあれが、ここにきてこうなるのか!」という伊坂幸太郎メソッドについて。人生の醍醐味、お楽しみはここにあると思っています。
【本当はわかってる、二度ともどらない美しい日にいると(オッケーよ)】
ひとりいっこのわかりあえない人生を、出し惜しみなくつかいたいよね という話。
【ポッキーからアルフォートへ(これからの働きかた)】
仕事になにを望むか、考えている。「技術、お金、時間のバランスの課題」のあとに待っていたのは、「それは楽しいか(自分がよろこぶか)、それはお金になるか(誰かがよろこぶか)のバランスの課題」だった。
【こどもの自殺について、わたしがあーちんに話したこと】
夏休みのおわりに書いた、こどものみる世界をひろげてあげたいという話。今のこどもたち向けているようで、こどもだったときの自分に向けて言っているような気もします。
【夕立の思い出(since あーちん3歳)】
どうしようもなくうまくいかない日のほうが、人生のなかで大事な日になることがある。ある豪雨の日の、宝物のような思い出です。
【あの約束をやぶる日】【続・あの約束をやぶる日】
昨年の初夏に亡くなったともだちとのある約束と、その後の話。神様に因縁をつけたくなるようななかでわたしが心に決めたことは、あれからいつも思い出しています。
【メモにはメモを、素直には素直を。】
子育てという長く続くラリーのなかで、13歳のあーちんに教わった素直さの話。あーちんはすごいなーと改めて思いました。
【ナチュラル素直とクリエイティブ素直】
もともと素直さを持ち合わせていなくても、あたまをつかって考えて創られたつよさは最高のクリエイティブだとも言えるのではないか。という、わたしの人生をかけるに値する実験のこと。
なんだかいろいろ書いたなーと思うけど、けっこう同じことばかり書いている気もします。自分でも読み返していておもしろかったです。それでは、今後もよろしくお願いします!
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