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【iOSリリース】TestFlightの使い方
TestFlightの使い方がよく分からない…
TestFlightってどうやって使えばいいの?
とお悩みではないでしょうか?
今回は、初めてTestFlightを使う方に向けて、
1つひとつの手順を画像付きで解説していきます。
App Store Connectにログイン
まずは、Apple Developerにアクセスしましょう。
画面右上のアカウント(英語)をクリックします。
![](https://assets.st-note.com/img/1656931641541-IpHjKmY101.png?width=1200)
ログインするためにApple IDとパスワードを入力しましょう。
*ここはGmailアドレスの入力欄ではないので、
Apple IDをきちんと入力するよう注意してくださいね。
![](https://assets.st-note.com/img/1656931876256-oyoSsCHA65.png?width=1200)
これでApp Store Connectにログインできましたね!
![](https://assets.st-note.com/img/1656931962058-dUHhGQhapt.png?width=1200)
テストユーザーの登録
続いて、マイAppをクリックします。
![](https://assets.st-note.com/img/1656932225740-HDjncbaxR0.png?width=1200)
アプリのダッシュボードに移動できましたね。
![](https://assets.st-note.com/img/1656975816794-EENqspwN0X.png?width=1200)
次に、画面上部のユーザーとアクセスをクリックしましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1656975885670-KBt55qovyk.png?width=1200)
ユーザーとアクセスページに移動できました。
![](https://assets.st-note.com/img/1657017781614-yaKaunBa6L.png?width=1200)
ここから、新たにテストユーザーを追加していきましょう。
ユーザタブの+ボタンを押します。
![](https://assets.st-note.com/img/1657017921361-q0toTcSvXI.png?width=1200)
以下4つの項目を入力しましょう。
1. 姓
2. 名
3. メールアドレス
4. 役割
*管理者権限を付与したいユーザーについては、
役割にAdminを選択しましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1657018377802-MCUvVtOojt.png?width=1200)
4つの項目への入力が完了したら、招待ボタンをクリックしましょう。
App Store Connectからメールアドレス宛に招待メールが送られます。
![](https://assets.st-note.com/img/1657018664309-BzI5X3mMYX.png?width=1200)
テストユーザーが招待メールを承諾すると、
ユーザーの一覧に新たに追加されることになります。
![](https://assets.st-note.com/img/1657019018735-ANcZCQAtUZ.png?width=1200)
これで、テストユーザーの登録準備が整いました。
内部テストのグループを作成する
いよいよ、ここからはTestFlihtでの配信に近づいていきます。
テストユーザーのグループ作成について、ここでは解説していきます。
まずは、アプリのダッシュボードに戻りましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1657146283897-SiWwtLh2rO.png?width=1200)
続いて、TestFlightタブをクリックします。
![](https://assets.st-note.com/img/1657146329223-pNSlhF2Ou3.jpg?width=1200)
このような画面に移動します。
![](https://assets.st-note.com/img/1657146484174-QJekJzL3px.png?width=1200)
画面左の内部テストの横にある+ボタンをクリックします。
![](https://assets.st-note.com/img/1657146612992-M47k04vOfK.png?width=1200)
すると、グループ作成のダイアログが出るので、
お好きなグループ名を入力して作成ボタンを押しましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1657146775547-TeUmGXQmi9.png?width=1200)
グループが作成できましたね!
ここからは、テスターを追加していきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1657148692466-y0xaNLZByU.png?width=1200)
テスターの横にある+ボタンをクリックします。
![](https://assets.st-note.com/img/1657148739671-m80MNwqVxC.png?width=1200)
グループに追加したいユーザーにチェックを入れて追加ボタンを押します。
![](https://assets.st-note.com/img/1657148761755-A7YeUip7Wb.png?width=1200)
ユーザーをテスターとして追加できました。
テスターにはTestFlightから招待メールが送られます。
![](https://assets.st-note.com/img/1657148806248-uvoskH1Cx3.png?width=1200)
これで、TestFlightが使ってテスターに
アプリを配信することができるようになりました🎉
まとめ
今回は、TestFligjtの使い方について解説しました。
要約
①App Store Connectにログイン
②テストユーザーの登録
③内部テストのグループを作成する
TsetFlightを使うことで、リリース前のアプリをテストできるので、
ぜひご活用してみて下さい。
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