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この谷のこの土を喰らいこの風に吹かれて行きたい その1

私は昨年(2022年)、滋賀県高島市に住むことになりました!地元は、滋賀県大津市なので、ちょっとズレたUターンてやつです!
今のところ、家も買ったので、安住の地と思っています。

年齢は今年47歳になります。孔子いわく、40際は不惑といそうです。が、しかし、1番悩んでいると思います。🤣

50歳を迎える前に少し整理をしていきたいと思い、なんか書いてみようということになりましたのです!はい! 

このお話は、いちくだらないおっさんが、今後の人生のために、ちと振り返ってみようという内容になると思います!

タイトルの「この谷のこの土を喰らいこの風に吹かれて行きたい」は、子供の頃より家にあった渡辺淳さんの言葉です!意識するようになったのは中学生の頃からだったように思います。ぼんやりですが、自分の谷を探したいなと思うようになりました。何箇所かに住みましたが、「私の谷かな?」と、ふとする度に照らし合わせていました。

高島市に移住して出会った多くの人が、「この谷の土を喰らい」な生活をしています。「この風」は、ま〜たっぷりと吹かれていて、訪れる人々が驚いています!! 

この1年の中で、新たな出会いがたくさんあり、私の中で大きく変わり始めています。
今は、「新思考と旧思考」の狭間を揺れ動きながら、仕事・私生活を変化出来ず、もがいているといった感じです!!

ただ、進みたい道は見えてきたので、実現に向けて歩んで行く所存です! 所存って!🤣

次回から、記憶のある幼少の頃から書いてみようと思います。



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