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沖縄一週間ドミトリー生活記録。しょにち【プロットだよ】

はじめに

このエントリは沖縄一週間旅行をレポ漫画に起こす上で土台となるプロットです。読みづらいところがあるので、了承の上楽しんでもろて。

なかみ

さぼっちです。求職中の百合作家です。
現在進行形でニートなんだけど、なんやかんやあって4月5日から一週間、那覇で旅行をすることになりました。
「ニートなのに贅沢では?」と思われてそう。
でもパトロンからお金もらったから、要求に応えないとあかんのよw
パトロン「レポみせてやw」って。
レポ漫画とか初めてで不慣れだけど、不慣れなりに記録するぞ。
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さぼっちは元々、国内旅行が好き。
・2年前:秋保温泉三泊四日
・去年:徳島、兵庫へそれぞれ美術館三泊四日
さぼっち「知り合いと公園で野宿したこともあったよ(10月でクソ寒かった)」
ニートで時間のある今のうちに、一回遠くに行って探検をしてみたかったのと、ようやく春になって元気になったから、このタイミングで行きたかった。
さぼっち「海外は怖いから、旅行先は日本国内になるけどな!30年生きててグアムに一回行ったきりだし…」
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ということでこれから旅行記録をレポ漫画風に更新するので、よかったらみてってね。
【図 手を挙げて挨拶するさぼっち】
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持ち物はこんなん(図入り)
・でかいカバン
・トートバッグ
・折りたたみ傘
・シャツとパンツ三日分(履いてるのも含むから荷物は二日分)
・長袖トレーナー(日が差さない日は寒いらしいから着ていく)
・財布(クレカ、現金10,000円、保険証)
・スマホ
・充電コード
・スケッチブックB6
・ボールペン
・薬(コンサータ、胃腸薬、デビエゴ(眠剤)、バファリン)
・障害者手帳
・マウスピース
iPadくん「わっちは重量の関係でお留守番ですたい」
歯ブラシと歯磨き粉は忘れたから、コンビニで買う

宿泊先は那覇市のドミトリー(知らん人と同じ部屋で寝るタイプの宿)。
さぼっち「一泊1000-2000円あたりが相場なんだって」
コマの間「衣類は現地で洗いながら使いまわすよ」

朝起きれない日が多いので、出発地の成田空港に近い駅のネットカフェで前泊、昼過ぎの便で那覇へ行く旅程をたてた
さぼっち「朝早く起きるのが、うまくできない性質なんよ」
中途覚醒とか脳の興奮が夜にすごくなるとか
色々準備は必要だけど、自分なりに無理のない旅行プランやスタイルができてるから、割と気楽。
さぼっち「カバン一つで一週間くらいは過ごせるっすね」
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で、前泊の4/4。
【図 夜から友達とご飯。おわったらそのままネカフェへ。】
お昼ちょいまえまでネカフェに滞在して、成田空港へいきます。
電車に乗ってる最中、
「あれだな、旅行の前日にネカフェに泊まるの、結構楽しいな…ドリンク飲み放題だし個室で寝るのはなんかワクワクした。思えばコミケの前日も、近くのネカフェで泊まったっけ。あれも年齢を重ねるにつれ楽しくなくなるんだろうか…」
と思うなどした。

京成高砂駅で10数分迷ったけど、どうにか成田空港駅(第1ターミナル)まで到着!
搭乗手続きを終えて待機中、スマホの充電がヤバくなったので座席備え付けの給電スペースで充電。
ホッとしつつ、トイレで歯磨くさぼっち「…やっぱ日本恵まれてね?トイレもウォシュレット完備じゃん。」シャコシャコ
ほかの国の空港はどんな使い勝手なのでしょう?10数年前にグアムにしか行ったことないからよくわかんないや!ペエッ!

雲海をちょっとだけ撮れた。窓席のおっさんが閉めちゃったからあんまり撮れなかった😂

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19時、無事に那覇空港に到着!タラップに出た途端肌にぬるっとした空気とそれとないあったかさ。
さぽっち「これが沖縄の空気か…!」気候が関東のそれと違うのがはっきりわかりました。

モノレールで10分くらい揺られ、待ち合わせのドミトリーまで。
さぼっち「ドンキの主張すごっ(メイン通り左手)少し路地に入るとめっちゃ暗いやんけ」
商店街に入ると居酒屋数軒に現地民ぽい若者たちが飲み会してた。
さぼっち「夜の店じまいは早いんだな」

メイン通りはあんまり電線がなかった気がする。
ビジュアルに気を遣っている?

無事知り合いと合流!空いてる定食屋でソーキそばを食べました。沖縄初上陸で素朴なローカル飯を食べた実績解除できてちょっと達成感。

ソーキそば。ちぢれ麺とあっさりした肉が沁みた。

ドミトリーめっちゃ綺麗!シャワーがヘッドと上からで切り替えられる!ウォシュレットもある!水飲み放題!部屋涼しい!布団はフカフカでよく寝れました!

二段ベットで充電もできる!快適でした
このライト、どうやったら点くん??

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一日目はこんな感じ。
明日も更新するから、よかったら見てってね。

せんでん

このプロットをレポ漫画にするのはちょー大変たなので、カンパしてくれる人に応じてページ数を決めようと思います。続きが読みたい人は一口500円からさぼっちに送ってみてください。
マンガの最後、スペシャルサンクスに名前載せます。

ほんじゃーね

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