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仕事とお気持ちのオール。少しお力添えを頼る。2020年9月11日【特にオチのない日記】

 こんにちは。今日は作業につめつめで、ここを考える余裕がなくなってしまった。それでも書いていき!

一日の記録

~12:00
・おはようございます(8:10起床)
・朝ごはん。サラダ、パン、ハム。
・仕事開始。今日はこれまでため込んでいた資料のレビューをズンズン進めていった。関係者各位への連絡の前に進めている必要のあった段取りが一部取りこぼしており、謝りつつもすぐに終生して巻き返せた。よかった。

12:00~20:00
・昼ごはん。冷凍チャーハンとサラダ。ビタミンCのサプリも摂取。
・仕事再開。レビューを受けた資料の修正をしつつ、これまでメッセージを送った関係者各位からの返事に対応していった。ボリュームたっぷりに加えて就業後の部内会議があって夜遅くまで仕事が長引きはしたものの、ところどころで休みを入れつつ気分転換ができたので、どうにか消耗しすぎずに済んだ。久しぶりに部署全体の活動方針を再確認できたこともあって、やることの優先順位がをきれいにできたのは有意義だった。
・仕事の合間、上司に最近の働き方について相談してみた。8月から少しずつ作業負荷が急にかかるようになってきた。今後働き続けることを踏まえると、今のうちに上司の手を借りて、しんどさを減らしたいところである。
 働くことをボートを漕いで進み続ける感覚として捉えると、しんどくないように定期的に休むなり、一緒に漕いでくれる人を探すなりすることに当たる。二人でいるほうが一人で漕ぐよりも遥かに楽だし、進む方向も相談を経て定めやすくなる。周りの力も少し借りながら、仕事を続けられるといいな。

20:00~
・晩飯。魚、サラダ、味噌汁、ピーマンの炒めもの。久しぶりのピーマンに嬉しい気持ちになった。仕事の影響で食事が9時を回っていたので、米は食べずに食事量を減らした。腹6分目にセーブしてえらい。
・風呂に入りつつ、今夜は頭を休めることに徹しようと思った。これまでは労働によって疲れたぶん楽しんで取り返そうとしていた焦りを抱えていたが、最近は取り返す行為を諦められるようになった。この日記を書いているおかげか、日頃からこまめに休んでいるおかげか、欲求の制御装置がうまく働いてるっぽい。このまま欲求を無理せずになだめて、穏やかな冬を過ごしていきたいなと思った。

本日のまとめ

 今日は仕事の大枠を再確認しつつ、自分の関心をさらう一日でした。9月中旬にさしかかって、日記をスキマ時間に書くことにも慣れてきたし、自分のネガティブな部分も他人に見てもらうことも馴染んできて、自分の中に抱え込まない準備ができています。これ、個人的にすごく喜ばしいと思っています。というのも、冬はどうにも気持ちの落ち込みが激しいから。
 元気なうちに落ち込み耐性とでも呼べばいいのか、冬のしんどさを回避できる仕組みを自前で作ることで、楽しい時間を過ごせる可能性が上がるわけで。今後も精神的な命を優先する生き方をして、社会やっていきたいなと思います。

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連続更新日数は途切れがちだけど、スキは積もっていくことを考えると、シンプルに元気出る。

 それでは今日はこのへんで。今日も読んでくれて、えらい!!

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