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2023.7.18に息子同然の愛猫さばおが亡くなりました。13歳でした。

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2023.7.18に息子同然の愛猫さばおが亡くなりました。13歳でした。

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はじめに/注意/ペットロス

・初めて愛するペットが亡くなったので整理のために残しています ・乱文、誤字脱字が多くなると思います ・ペットロスのことを書きます ・気分を害したらごめんなさい

    • 悲しい日もあるけど

      悲しい日もあるけど元気です。 もう猫なんて飼わないって思う日もあります。 でも、私が飼わなくても 世界中では猫が増えて、餓死して死ぬのかも。 そう思ったら もしご縁があったら、拾ってあげるほうがいいんじゃない? って思えるほどに回復しました。 またさばさんにあえるかもしれないし。 でも、涙が出る日はあります。 いまだにさばおの動画が見られない。 毎日さばおのことを 考えています。

      • 慣れたり慣れなかったり

        さばさんのいない生活に少し慣れてきました。 でもやっぱり泣いてしまいます。 17日は、うにちゃんの去勢手術の日。 未だに動物病院は気持ちがざわつきます。 前日の夜は不安とストレスで 歯が抜ける夢を見ました。 手術は無事成功。 うにちゃんは私の心配も知らず 翌日には飛んだり跳ねたりしていました。 さばさんが亡くなってから 猫に対して過保護気味です。 毎日好きだよと、長生きしてねを 繰り返して言ってます。

        • さばさんの夢を見た

          夢の中にサバさんが出てきた。 撫でると迷惑そうに逃げていた。 夢の中の私はどうしたんだろうと不思議がっているだけだった。 目が覚めたら涙が溢れてきた。 会いに来てくれたのに 見つかってきまりが悪かったのかな

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        はじめに/注意/ペットロス

          痛いのは和らいできた

          泣く日もあるけど 徐々に元気です。 さばさんに似たハンカチを見つけたので 買いました。 やっぱり泣いちゃうな

          痛いのは和らいできた

          死に触れると知らなかった時の自分に戻れなくなる

          さばさんが亡くなって4ヶ月と少しが経ってしまった。 あんなにも飛び跳ねて元気にしていたのに 亡くなるのは一瞬だった。 突然思い出して泣き出すことは 減ったけど、それでもさばさんに似た猫を見ると 「もういないんだ」「もう会えないんだ」と思って悲しくなる。 動画の中では 元気にしているさばお。 もうこの世にいない。

          死に触れると知らなかった時の自分に戻れなくなる

          いっぱい写真はあるのに

          足りないなって感じる。 いっぱいいっぱい撮ってるのになぁ。

          いっぱい写真はあるのに

          何度も泣いてしまう

          何度もさばさんが腕の中で死んだことを思い出して 泣いてしまう。 そのたびに気分がブルーになる。 たまに忘れる時もあるけど。 そういう時は何度も傷をほじくるようにして思い出す

          何度も泣いてしまう

          環境の変化

          新人うにに対して 急に大人の顔を見せるようになったしらす。 いつもふにゃふにゃで マイペースで、我関せずだったしらす。 年長者として、急にリーダーシップを発揮していく。 一方で私は 少しマシになったものの ふとした時に泣いてしまう。 しらすに「さばさんいなくて寂しいね」と言ってしまう。 ずっと調子が優れなくて 鬱々とした日が続いてる。

          環境の変化

          もうすぐ二ヶ月

          さばさんが亡くなってもうすぐ二ヶ月。 ふと、手話のできるゴリラ、ココの記事を読みました。 ココは死について「心地いい穴の中」と答えたそうです。 さばさんもあの苦しみのあと 心地いい穴の中で丸くなっているといいなぁ。 幸せでいてね

          もうすぐ二ヶ月

          ちょっと前まで一緒にいたのに

          12年も一緒にいたから 家族よりも、誰よりも長く過ごしたから いないことが未だに信じられない。 でも、亡くなった瞬間も 骨になった瞬間もこの目で見た。 温かかったものが 冷たくなること 柔らかかったのに 硬くなっていくこと 全部覚えてる つらい

          ちょっと前まで一緒にいたのに

          大事なものを失うこと/失った人に対して

          愛猫のさばさんが亡くなって、ずっとつらい。 始めはうちの子以外の猫を見るのがつらくて さばおと同じ毛色のこを見るのが一番堪えた。 また、失ったことで発見もあった。 私は今まで 人間関係があまりにも浅く、両親とも疎遠で 祖父母とも縁がないため、人の死に立ち会ったことがない。 そのため、さばおの死は自分にとって初めての体験だったのだけど 人に亡くなったことを伝えるのがつらかった。 そして、慰めのように送られてくる猫の写真もものすごくつらかった。 (これは一応言っておくと、うに

          大事なものを失うこと/失った人に対して

          こんな感じでいいのかなぁ

          お花とか花瓶とか 買ったことないからわからないや。 こんな感じでいいかなぁ

          こんな感じでいいのかなぁ

          さばさんが亡くなって一か月

          さばおが亡くなって一か月経ってしまった。 涙が出る時間が日に日に減った。 それこそ、一週間近く毎日めそめそ泣いていて さばおの毛をみつけてはジップロックにしまった。 今では泣くのも二日三日に一度だ。 亡くなった直後から 喘息がひどくなり夜中に飛び起きるようなことが増えた。 呼吸が苦しくなるたび さばおはこんなふうに苦しかったんだろうかと思った。 ほぼ毎日酒を飲むようになった。 夜になるとむしゃくしゃし、どうしようもない気持ちになる。 おかげで毎日体調が悪い。 さばお

          さばさんが亡くなって一か月

          子猫のうに、ワクチンが終わった

          生後三か月のうにちゃん。 無事、ワクチンを終えた。 次は去勢。 今回は知人にうにちゃんを 病院へ連れて行ってもらった。 まだ病院が怖い。 何度もさばおが亡くなったことを思い出す。

          子猫のうに、ワクチンが終わった

          感情の起伏が激しい

          泣く時間が減った。 その後には虚無感があって、何にもしたくなくなった。 漫画を読んでみたり、裁縫をしてみたり、思考を止めたくて 手を動かした。 執筆はだめだ。 文字を入力するときに考えるから。 しばらく書くことが大変だった。 それが仕事なのに。

          感情の起伏が激しい