年末が新しいカルチャーに一番触れやすい期間
とうとう今年も12月に入り、有無を言わせず年末という空気になってきた。
この時期になるといろいろと「今年の○○」という企画や特集が組まれるし、発表もある。
そんな時に「今年こんなものが流行ったのか」「意外といいぞ」ということになる。
去年、Brave Girlsを知ったのもアフター6ジャンクションの「今年のK-Pop」という企画だった。
おそらく、今年の上半期はそればかり聞いていたように思う。
実は聞いていたのはYoutubeが多かったので、Spotifyでは1位にならなかったが、個人的にはいちばんよく聞いていたように思う。
また、昨日、今週のアフター6ジャンクションをラジコやポッドキャストで聞いていたら、先週始まった「作りたい女と食べたい女」の話とRina Sawayamaさんの話。
Rina Sawayamaさんの「Hold The Girl」という曲は歌詞まで詳しくは読み取れないけど、素晴らしい曲だな。
よく考えたら、大晦日の紅白で流れた曲が、年が明けてから再度ヒットするというのもよくある話。
そういう意味からすると12月は楽しい季節だ。
楽しめる。
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