発信するオンラインプラットフォームの住み分けを2軸で考える

・発信のしやすさ

・発信の量やメディアのタイプ

基本はこれかなって。
元々は「狙って」雰囲気とか客層とかで考えてからとか思っていたけど、これってやってみないと分からないから、狙うより

「自分が発信しやすいか?どうか?」

で選び、生み出し、

転載するならどこのプラットフォームにするか?

を決めて、複数にコピペしていくのが
意外と今の時代は正解なんじゃないかと思う。
(アクセス解析とか、反応をしっかりチェックする)

狙っても、正直わかんないんだよね。
わかんないというか、WEBマーケターの人とかも

「やってみないと分からないのが正直なところ」

と言っているのを聞く。

だから、考えて当てるのは過去の話で
今は投げてみて考えてみる
が正しいのだろうって、本当思う。

だから
「テストマーケティング」
は大事だし、

あの小室哲哉も、日本中の小さいクラブで
「若者が乗れる音楽」が何なのか?
をためしまくって、
当てたという話がある。
(NHKで見ました。2018年か2019年の安室奈美恵独占インタビューの番組だったと思います。)

だから、やってみないとわからないよねーというところだね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?