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【PDR仕事術】PDCAサイクルはもう古い!?

こんにちは!
毎日飼い犬と一緒に寝て、毎日イビキで起こされるサクヤです!

はじめに

みなさん、PDCAサイクルってご存知ですか?
仕事で「仮説検証」を行うために、使っていますよね。
しかし、今のVUCA時代にはもう古すぎます。。。

理由は、変化し続ける時代にPDCAサイクルを使っていたら、
時代の波に乗り遅れるからです。
乗り遅れたくないですよね?次の波を先に乗りたいですよね?
でしたら、下記の「PDR仕事術」を読んでください。

PDR仕事術

Prep(準備)→Do(実行)→Review(批評)

これを使うと、「PDCAサイクル」よりもモレれなくダブりなく、スピーディーにスマートに「仮説検証」を行うことができます。

それでは、「PDR」について徹底解説いたします。
特に、「P」が重要となってきます。

・Prep(準備)

「結果(Point)→理由(Reason)→具体例(Example)→結果」

このプロジェクトは、最終的にどのようになりたいの?
それはなぜなのか?どのようにして?

このように、最初に「PREP法」を使ってそのプロジェクトの本質を探ります。
このことを考えることによって「PDCAサイクル」とは違い、
何か時代に変化が起きても、すぐに対応することができます。

一方「PDCAサイクル」だと計画倒れになるため、
1から考えなければなりません。


・Do(実行)→Review(批評)


もうここまできたら簡単です。特に長々と書く必要がないので、一言で言います笑

「とにかく行動に起こして、評価する。」

びっくりした方がいたと思いますが、何度も言います。

意味ないことを長々読むの、嫌ですよね?
本当にこれ一言でまとまるのです。


終わりに

もう重要なことは書いたので、終了します笑

「この会社は昔からこういうルールでやってきたから」

未だに、上記のことを発言する上司には「PDR仕事術」を教えてあげましょう!笑

では、adieu!


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