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LIVE参戦記録① 〜Travis Japanのエンターテイメント〜

Travis Japan Concert Tour 2024 "Road to Authenticity"参戦の記録!

今回も何とかFCチケットが当選し、無事に参戦できた。

初ぼっち遠征で北海道 真駒内セキスイハイムアリーナへ✈️

今まで他グループのライブや舞台含めて近場ぼっち参戦はあっても、遠征でのぼっち参戦は初。
こうなったらライブ以外の観光も含めて楽しい北海道旅行にしようとホテル、飛行機を押さえていざ北海道へ


今日の投稿はそんなライブの参戦記録を!(※ネタバレ要素含む)


ライブ以外の北海道旅の記録は後日別noteに📖


会場入りまで

空港に着いて、とりあえずホテルに荷物を預け、会場へ。


真駒内駅からこの日は臨時便?的なものが出ているいう事前情報を掴んでいたので、雪道に慣れていない私はそれに乗ることに。

会場バスを降りたあと滑って転んだりしないようにと、
足元に気をつけながら会場へ。

雪がほとんど降らない、降ってもほぼ積もることがない地域出身なので、
駅周辺や会場周辺の雪の積り具合を見て
終始びっくりしっぱなし笑

雪がこんなに積もってるのを見るのは人生で初か2回目か…雪ってこんなにも降り積もるんやと思いながら。北海道へ来た記念に一枚📸


そして会場へ到着!
北海道公演初日初回公演での参戦で、2回公演の日ということもあり、ひとまず会場に入る前にうちわの写真撮影🤳

すでに開場していたこともあり結構な人だかり


撮り終え、いざ会場へ。
入場口でQRをかざし、チケットを手に取って座席を確認。


…アリーナ…アリーナ!!??
一瞬目を疑った。
アリーナって、あのアリーナ??
とか意味のわからんことを考えてしまうぐらいには驚いた。

この時点で北海道まで来てよかったと思った。

座席に書かれた番号を探し、見つけた席は通路側、それにメインステージまでそれなりに近い。

やばい、やばすぎる。
これは楽しみすぎる。

心の中で「よっしゃー」と思った。

ついに開演

このレポのブロック分けがわかりやすかったのでそれに倣って

それぞれのブロックごとに感想を残してみる。

①1stブロック
オープニングムービーのテイストかっこいいなぁ〜と思いながら、始まった「DRIVIN'ME CRAZY」

デビューコンでNEW SONGとして登場したこの曲。その時はアンコールの曲目だったけど、オープングにも似合う曲なんやなぁと。

ソロダンスコーナーは、それぞれの個性が出ていてみていて楽しかった。

②2ndブロック
ジャズに、コンテンポラリーに、タップ…etc.
色んなダンスジャンルが楽しめ、一つのショーを見てみるみたいで楽しかった。

夢ハリは何回見てもグッと来る。

ここで登場の虎型のトロッコ、「とらっこ」。アリーナ通路側の席の本領発揮!笑
目の前を通っていった、やばい。

Xで見ていたどこかの公演のMCレポで各メンバーのとらっこの特徴も、しっかり見ることができた!各メンバーの特徴を押さえていて、1台1台しっかり考えて作られてるなぁとこれまた感動した。

③3rdブロック

MC終わり、松松→のえちゃか→しめしずんちゅの順でユニット曲披露。

・松松の織りなすハーモニーが綺麗。
・思いのほかばちばちに踊るのえちゃか。
・CDで聴いた時から一番楽しみにしていたしめしずんちゅのユニット曲、「Paranoia」。それぞれの声質を活かした歌と、曲調に合わせたおしゃれな映像演出。めっちゃ良かった!


「Till The Dawn」は、今回のライブがDVDになってくれるとしたら上からの映像とかないかなぁと思った。あの演出とバックの映像なら上からの映像映えしそうだなと思ったので見てみたい。

④4thブロック

ダンス、ダンス、ダンス!!
怒涛のダンスナンバー連打!笑
後半にこの曲順持ってくるなんて、一体体力どうなってるんやろう、と思わずにはいられない。

「Moving Pieces」の振り付けに合わせたレーザー演出はおしゃれな曲調にもあっててかっこよかった。

「Love Tag」はぶち上げ系で、特効も使われてて色んな意味で熱かった!笑

本編ラストの「LEVEL UP」、後ろの映像も見たいし、テレビで披露する時とかには見切れるダンスのフォーメーションも見たいで、目が忙しい笑

アンコールも無事に走り抜け、
ラストは「Together Now」で幕を下ろした。

まとめ

全体を通して、トラジャの強みを活かしたエンターテイメントショーで、終始楽しかった。
今回はアリーナ席で、細かい振りもちゃんと見えたし。や曲によって後ろから見たフォーメーションの様子などがしっかり見ることができた。

何度でも見たくなるエンターテイメントショーやった。

「これからもTravis Japanが創るさまざまなエンターテイメントを見られるますように。」
そう願って会場を後にした。

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