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「怒火」の続報が来ましたね~(^^)

以前このような記事を書いたのですが

こんなに早く続報を目にする事ができるとは思わなかった(歓喜

昨日各媒体から一斉に記事が流れてきました。

シネマトゥディさんの記事を貼っておきます。

東京国際映画祭にも登場するようです。


さすがシネマートさん、アジア映画強いな。中国で空前の大ヒットを記録中のようなのです。>その昔、シネマート六本木という映画館がありまして。数々のアジア映画を取り上げて下さっていたんですよね~

シネマートさんで初めて劇場で拝見する事になったジャッキー作品もまあまああります。>リバイバルでの上映だったので、80年代のキレッキレ作品が多かったです。映画館で観られる感動✨

シネマートさんの記事によると、メキシコの麻薬組織と麻薬カルテルを描いた作品の企画→ドニーさんに出演依頼していたのが始まりと。

そこで思い出すのですが

ジャッキーの制作予定の映画に、メキシコ映画っていうの、なかったかな?

ベニー・チャンの名前はどこにも出てこないけどw

当時の企画の内容的にもすこーしだけかすっている状態なのでw関わっていたとまでは言わないけど>この時期のあの辺りの映画製作陣の中でメキシコ映画が注目されていたって事かもですね。

ところで「怒火」に戻りまして

予告編を観た感想は以前の記事に書きましたが

大変楽しみですね~(^^)>公開は12月だとか

そんな中、主にアマプラ方面で配信が9月末終わりのドニー・イェン&ニコラス・ツェー出演作品があるようなのですが、それらから2作品ほどご紹介。

「孫文の義士団」

孫文を暗殺団から守るために生まれた義士団の壮絶な活躍の話です。オールスターキャストで出演者がかなり豪華なだけあって

ドニーさん出てくるのちょっとだけ💦

しかし、同じく出演しているアスー役のニコラス・ツェーには大注目してほしいです。怒火とは全く違う、素朴な好青年を演じております。


「カンフー・ジャングル」

私は実はこれは未見なのですが、

他の方々の感想を拝見していると、カンフー映画へのリスペクトが凄いようで。

予告編を観ただけでも期待値上がりますね(^^)

監督はどちらの作品も「アクシデンタル・スパイ」の監督テディ・チャン。


「怒火」の公開前のお供にいかがでしょうか。

いやーーーー、こんなに早く朗報が入ってくるなんて思わなかったので、嬉しいですね(^^)✨🎊✨めでたい


最後まで読んで頂き、ありがとうございます(^^)


私はジャッキー・チェンを良く知らない、最近知ったばかりの方へ向けて記事を書いていきたいな~と思います。 メリケンコさんのYouTubeで訳詞を提供しております。そちらもどうぞ https://www.youtube.com/c/moriatomerikenko/videos