仕事終わり、深夜のコンビニの低糖質の発泡酒
社会人になって4年目になった。なんとも言えない「停滞感」を感じる日々。コロナのせいなのか? 異動を機に上司ガチャに失敗したせいなのか? 中堅と呼ばれる年次に入ったせいなのか?
刺激が少ないな?と感じるのは、きっと私が俗にいう「M」だから。
仕事終わり、深夜のコンビニで、自分を労わるためのスモークタンと低糖質の発泡酒を買う日々も意外に好きだった。
入社当時は自分の至らなさに悩む事も多かった。ひとり泣きながら歩いて帰って、お酒で流し込む。そんな日々。懐かしいな。
今も、スモークタンと低糖質の発泡酒は専らお気に入りのセットだけど、何故か身体に染みない。
大きな荒波にもまれて、ついでに自分の気持ちもぐっらぐらで、「仕事辛い、けど頑張りたい」ってもがいている時の方が、生きている感じがして好きだったな、、、、、
歳を重ねるという事は、成熟していくことで、
未熟さが、面白みを生むことも、きっとある。
「停滞感」と戦うことは、荒波にもまれる「感」はないけれど、
「刺激」はないかもしれないけれど、
意外に大きな壁なのかもしれないね~
健全に、スーパーで低糖質の発泡酒を買う日々も、愛そう!
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