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最上のフォロワー

最上(さいじょう)のフォロワーとは何か。

ぼくの中でその意味付けが最近、大きく変わりました。

オンラインサロンに入ることで、インフルエンサーを含めたその他のフォロワーとはダンチで違う仲間が手に入ったのだから。

→目次

・フォロワーの格付け
・サロンという最高の連動先
・ぼくもメンバーにとって最強キャードの1枚
・おわりに

フォロワーの格付け

サロンメンバー>インフルエンサー>それ以外

ぼくの中でのヒエラルキーをごくシンプルに書きだすとこんな感じ。

確かに、単発の影響力だけを評価するならインフルエンサーには誰も勝てない。


しかし、機能美という評価軸でとらえると圧倒的にサロンメンバーのほうが上の存在です。


理由は以下の通り。

・インフルエンサー砲は得てして単発で終わる
・インフルエンサー砲はみんな狙っている(レッドオーシャン)
・頼りやすさはダンチでサロンメンバーが上!(利益の共有度が大きい)


サロンという場を共有してるか否かも大きな違いですね。

サロンという場を使えば、ツイッターではわからない場所で支援要請もできます。

それこそ、「記事ネタの為に作ったアンケートがあるんだが投票してくれ!」とか。

インフルエンサーにお願い、なんて恐れ多くて全然できないでしょう?


↑支援してもらったアンケート(現在、組み込んだ記事を秘密工廠で作成なぅ)

「ただの応援ではなく、実のあるサンプルにもなってくれる、とか素晴らしすぎる・・・!!」

もちろん、ぼくも惜しみなく協力するという前提でお願いしてます!

「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ!」
もまたぼくのismですから。


サロンという最高の連動先

特に、ブロギル内の有料サロン!

「ブロギルという無料サロンの内部に存在している」

という構造ゆえ非常に分かりやすい。


サロン内>外>ブロギル外

というヒエラルキーをはっきりと自覚できるから。


それだけではありません。

サロンオーナーというインフルエンサーの卵のような存在がいる点。

メンバー内にもまたインフルエンサーに成り得そうな凄まじいスペックを秘匿している人もいたりする点。


「そんな彼らと堅めの縁が結ばれる。」

「連鎖的にインフルエンサーへの成り上がりさえ狙えるかもしれない」

それってすごくないですか・・・!!


しかも、すごいと認めた人を利用し、ぼくもまた便利に使ってもらえる。

それをわかってるから一人の時以上に頑張れる。

結果、一人の時以上に自らを磨くことができる。

仲間にとって最強キャードであるために。

それが、その他の利用者にとっても最強キャードであることにも繋がるのだから。


ぼくもメンバーにとって最強キャードの1枚(のつもり)

実際、サロンメンバーって相互互恵度の強さがアタマ一つ抜けて違うんです。

質問しあい。
頼りあい。
リアルタイムでより濃密な切磋琢磨を仕合う。

そこまでの仲であることを自覚することは、確かにブロギルの中でも出来はします。


しかし、そうなるまでのスピードがダンチで違う。

参加者はみんな身銭を切っている。

だから強固な相互互恵関係をいかに早く、強く作るかをより真剣に考えられます。


メンバーの中で価値ある存在になるためにギブを惜しんではいられない。

同時に、テイクし合える関係なのだということもまた、イチ早く示す必要を強く感じる。

「最強キャードの1枚として存在する為に」何をすべきか。
今も真剣に考え、行動しているのですから。

おわりに


ぼくがポンコツサロンが教えてくれたその他のたいせつなこと。

それはギブとテイクについて。


ギブの量だけでなく。
テイクした量だけでなく。

その「両方」をナンボ積み重ねたか=価値

だということを。

XEMが保有量ではなく流通した回数によって価値が上がっていくように。


ぼくは決めました。

なれるかどうかはわからないがまず、目指そうと。

みんなにとって

「最もポンコツで最も有益でもっとも使い倒されるフォロワー」

であることを!


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