ペコリス🐿️日記 No.203 ありのままで❤️
2024 0721
憧れている人に
会って、現実を見て
まだその人を
変わらぬ気持ちで
思えるなら、
それは
本当のその人なのかもしれない。
しかし、
そうでは無い場合がある。
ふぅ〜っと
熱が冷めてしまうような
場合である。
こんな時は
私は本当のその人を
見ていなかったのかもしれない。
その人を
過大評価し過ぎていたのか、
或いは、
その人が
本心を隠していたのかの
どちらかであろう。
だから私は
できるだけ、自然体で
いたいといつも願っている。
無理や背伸びをしたく
無いのである。
猫を被りたく
無いのである。
そんな自分はいつか必ず
色褪せるのが
分かるからだ。
歯に絹着せずに
話をするということも
心がけていることになる。
ペコリの森🌳の
門を潜るときは
特にその思いが強くなる。
そうして常に
自分の心を
浄化しているのである。
ペコリの森🌳の
空気や空や海や川や山や森に
負けないくらいに‼️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?