今度こそ自己紹介
僕の記事に足を運んでいただきありがとうございます。
高校生が書く拙いものですので、ゆるーくページをめくって頂けると幸いです。
ところで僕のnoteの概要は【初めてのnote】に書きました。
ヘッダー画像に自己紹介と付けたのですが、全く自己紹介してなかったので改めて書きます。
【本題】自己紹介
初めまして。O_dn.といいます。某S県の県立高校に通う高校２年です。
新聞部と、地域創生を目的とした部活動にも所属してます。
僕を何かに例えると電動アクチュエータだそうです、、笑
他人のためならためらわず行動できる、行動力がある人らしい。
noteを始めたきっかけ
幼いころから、文章を書くという行為にずっと憧れを抱いていました。世間一般の小学生よりは、文章を書くということに対して真面目に取り組んでいたので「あなたの文章を読むのは面白い」言われたこともありました。
（家で何かを書くことはなかったけれど）
中２くらいのころから、日記をつけ始めました。それまでは中学校から課される「生活ノート」を真面目に書いてたのですが、学期途中担任が変わり、返答が面白くなくなったので書くのをやめました。（当時の先生すみません）
それまでは「生活ノート」を見返して、以前の自分が考えていたことを振り返ることもありました。でも「生活ノート」を書かなくなった瞬間、自分を振り返る機会が全くなくなったように感じました。そこで自分が生きた軌跡を残したいという想いから、日記をつけるようになりました。
突然ですが、文章は読み手がいるからこそ、書く意義があると思います。文章というのは読み手のために書かなければならない。
「生活ノート」なら読み手は先生、日記なら読み手は自分です。自分のために書く日記というものにハマったのがnoteを書くことになった第一歩だと思います。
僕のnoteはほとんど自分のために書くものです。自分の「想い」を整理し、深めていきたい。そのためのアウトプットとして（いつまで続くのかわかりませんが）noteをやっていきたいと思います。
【楽しくない】学校の話
僕の通う高校は、（自分で言うのもなんですが）県内ではそこそこ名高い進学校です。昔は良かったのでしょうが、学区制が取り止めとなってからはいわゆる自称進学校って奴になっています。そのくせ伝統校なので地域づらはよく、「あの高校なんだ。すごいね〜」と言われるので、なんともいたたまれない気持ちになります。
学校の批判は別の機会にするとして、僕がさらに嫌なのは生徒とあまり馬が合わないことです。生徒のプライドが高いのか、みんな自立しているからなのか、なんとなくみんな深い人間関係を求めていないように思います。
多くの生徒は人を判断する際の基準が「その人は面白いか」です。それ以外にも大切なことはたくさんあるだろうと思うのですが、多くの人が一時的な楽しさや面白さを求めているのだろうと感じます。
【部活・趣味】ゆーりんちー求む
部活は新聞部と、地域創生をする部活に入ってます。身バレしたくないので、詳しくは書きませんが両方とも僕の高校ならではの経験ができる楽しい部活だと思ってます。
新聞部はかなり歴史が深く、強豪です。文化部ですが、活動もかなり活発で校外でもたくさん取材しています。学校で真面目に座学するだけが、人生ではないのだと日々感じています。普段、あまり見ることのできない、キラキラした大人と関わることができるのがいいですね。
youtubeも見るのですが、「有隣堂しか知らない世界」にハマっています。神奈川の本屋さんが運営しているかなり珍しいチャンネルですが、MCの人をはじめ出演者もくせ強くて面白いです。ガラスペンという万年筆の上位互換みたいな文房具があることを、初めてしれました。ぜひご覧ください。
ここまでだと、なんだかめっちゃインドアぽいので一応。
スキーとかウインドサーフィンとか山とか海のスポーツもします！
さよーならまたいつか
かなりの長文ですが、流しながらでもここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
高校生の自分語りにお付き合いいただき、感謝の限りです。
新聞部だよ（だったよ）という人、仲良くしてください。
あと、高校生のゆーりんちー探してます。
P.s. 言い忘れてましたがヨルシカも好きです。最近のお気に入りは『思想犯』
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