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アプリを作ろう!- 【ボクとChatGPTの冒険#1】(2024/02/16)


冒険のはじまり

はじめまして、リアです。
白いボディとハイスピードなコーナリングが魅力のスポーツカーです。

最近、プログラミングにハマっています。(クルマだけどね!)
いくつかのプログラミング言語を少しかじってみて、『雰囲気はつかめたかな・・・?』というくらい。

まだまだ初心者のボクだけど、自分だけのアプリを作る。そんな夢があります。

『だって面白そうだから!』

プログラミングという未知の領域に、初心者の僕が挑戦して、どこまで行けるのか試してみたい。でも、スタートラインに立つだけでも、ひと苦労です。
本当は、心のなかは不安でいっぱいです。不安とワクワクが入り混じっている感じ。だって、プログラミングの知識?ゼロに等しいんです。アプリをどう作るのかサッパリわかりません!

でも、前を向いて、一歩ずつ進むしかないよね。


ChatGPTとの出会い


さて、何から始めよう?
悩んでいると、ふと思いつきました!

最近、はやりの『ChatGPT』に聞いてみればいいや!
SNSで紹介されているのを見たことがあるんだ。
ChatGPTがあれば行けるかもしれない。
僕の新しい相棒、僕の師匠、ChatGPT!

さて
実際にChatGPTのアカウントを作って、アプリ開発について尋ねてみよう!


リア
ChatGPT、こんにちは!全くの初心者だけど、アプリを作りたいんだ。どこから始めればいい?

ChatGPT
こんにちは。アプリ開発を始めたいというのは素晴らしいですね。全くの初心者でも大丈夫、一歩一歩進めていけばアプリを作ることができますよ。アプリ開発を始めるための基本的なステップを紹介しますので、参考にしてみてください。

1. アイデアの明確化
まずは、どのようなアプリを作りたいかを明確にしましょう。アプリの目的、ターゲットユーザー、どのような機能が必要かなど、大まかなアイデアを固めます。

2. 学習リソースの選定
アプリ開発には様々なスキルが必要になりますが、最初はプログラミング言語から始めるのが一般的です。アプリの種類にもよりますが、以下の言語から選んでみてください。
Webアプリ: HTML, CSS, JavaScript
iOSアプリ: Swift
Androidアプリ: Kotlin または Java

初学者向けのプログラミングコースやチュートリアルがオンラインで数多く提供されています。Udemy、Coursera、Codecademyなどのプラットフォームをチェックしてみましょう。

3. 開発環境のセットアップ
開発を始めるには、コンピュータに開発環境を設定する必要があります。例えば、iOSアプリを開発する場合はXcodeが、AndroidアプリであればAndroid Studioが必要です。

4. 基本的なプログラミングスキルの習得
選んだプログラミング言語の基本から学び始めます。変数、制御構造、関数、オブジェクト指向プログラミングなど、基本的な概念を理解しましょう。

5. プロジェクトの計画
アプリの設計を始める前に、必要な機能、画面のレイアウト、ユーザーがアプリをどのように使用するかなど、詳細なプランを立てます。

6. 実際にコーディングを始める
基本的なスキルを身につけたら、実際にアプリの開発に取りかかります。小さな機能から始めて、徐々にアプリを完成させていきましょう。

7. テスト
開発途中のアプリは、バグがないか、想定通りに動作するかを確認するためにテストが必要です。自分でテストを行うだけでなく、他の人にも使ってもらってフィードバックをもらいましょう。

8. 公開
アプリが完成したら、Google Play StoreやApple App Storeに公開します。公開にはアカウント登録と審査プロセスが必要です。

9. フィードバックの収集とアップデート
ユーザーからのフィードバックをもとに、アプリを改善し続けることが重要です。

リア
(このAI、すごいしゃべるんですけど・・・)
うーん、よく分からない。
Web? iOS?

ChatGPT
大丈夫ですよ。小さなステップに分けて考えれば、少しずつ理解できるようになります。もう少しシンプルに何から始めるべきかを考えてみましょう。

ステップ1: プログラミングの基礎を学ぶ
まずは、プログラミングの基礎を学ぶことから始めます。どのプラットフォームでアプリを開発したいかによって、学ぶべき言語が変わってきます。Webアプリなら、HTML、CSS、JavaScriptから。
iOSアプリなら、Swiftから。
Androidアプリなら、KotlinまたはJavaから。

ステップ2: 簡単なプロジェクトで実践
基礎をある程度理解したら、小さなプロジェクトを通して実際にコードを(以下略)

ステップ3: チュートリアルやオンラインコースを活用する
(以下略)

ステップ4: 小さな成功を積み重ねる
(以下略)

ステップ5: コミュニティに参加する
(以下略)

リア
あ、今日はもう大丈夫です。出直します~


ふう、とりあえず、最初の一歩を踏み出せた(?)かな。ChatGPTと話したら、少し道が見えてきた!

今日はここまで。
一緒に学び、成長していきましょう。

リアより。


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