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風呂場でエッセイを書こう!

お風呂に入ろうと素っ裸になって、風呂の蓋をはぐったらお湯がない。

主婦といえども、完璧に家事をこなすことなんかあり得ない。 

失敗はあるさ、それはよくわかっている。

しかし裸であと15分待つのに、何をすればいいのだろうか。

脱衣場で一人悩む。

そうだっ!こんな時こそエッセイを書こう!

風呂場で汗をかきながらエッセイを書くなんて初めてだ。

これはいい経験になった。

しかし季節が夏でよかった。

「通勤電車の詩」を読んでいただきありがとうございます。 サラリーマンの作家活動を応援していただけたらうれしいです。夢に一歩でも近づけるように頑張りたいです。よろしくお願いします。