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【第57回:動画スタジオを作るぞ!】】(12月30日(水))

おはようございます。

親ばかですが、ほんとに可愛いです。
今年も無事に大きく成長しました。
日々の成長が楽しみです。
#サムネで一言
#親ばか
#息子
#娘

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12/29にしたこと。

AM
・6時起床
・息子とパンケーキ作り
・家事、身支度
・日記をまとめる
・大掃除
・子どもたちと公園へ
・昼食

PM
・昼寝
・日記を書く
・家事
・買い物
・プロフェッショナルを見る
・息子とお風呂
・夕食、晩酌
・読書
・息子とぬり絵
・読書
・23時就寝

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【夢を聞く大人たち】

ボクが小さい頃によく、「将来の夢は何?」と大人から言われたことがあります。

あなたも一度は聞かれたことがあるのではないでしょうか?


大人の立場になった今、ボクもよく子どもに聞きます。

子どもたちは、、

「〇〇になりたいっ!」

「、、、まだ決まっていません。。。」

などの返答があります。


ボクはこの言葉に対して、絶対に否定はせずに応援してあげたいと思っています。

「ステキな夢だね」や「夢は必要だよ」と言ってあげたいです。

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【説得力がない応援】

大人は、子どもの夢を応援する立場にあります。

大人たちが子どもたちの夢を応援する言葉を発したときに、その言葉に説得力はあるのでしょうか。。。

少なくても、ボクが子どものころに言われた大人たちの「夢を応援するよ!」という言葉に背中を押された記憶はありません。

特に思春期を迎え、なんとなく社会というものの形がわかり始めた頃からどこか夢を諦めていた。

ボクが子どもの頃に見ていた大人たちは、夢を持っているようには見えず、魅力的に見えていなかったんだと思います。
#見る側にも問題アリ
#クソ性格悪かったんだと思う

応援される言葉をかけられても納得しなかったし、
「どうせ、夢なんて叶わないんだろうな。。。」
「夢を諦め、どこかで社会に折り合いをつけなきゃいけないときが来るんだろうなぁ。。。」

となんとなく感じていました。

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【自分の人生、自分で選べる子】

ボクの職業は先生です。

職業柄、子どもたちと接する機会が多いです。

ボクは先生を続けていく理由があります。


それは、「自分の人生、自分で選べるような子どもを作る」です。


私はこれがしたいけど、親が賛成してくれないから、、、

世間体を気にして、本当の自分が出せない、、、


そんな子どもたちを作りたくはありません。


どんなデタラメな夢でも世間体や周りの評価は気にしないっ!

自分で選んだからこそ、成功しようが失敗しようが満足感があるっ!

自分の人生を生きている感覚がそこにあるっ!


そんな生き方ができることが、これからの時代の“生きる力”だと思っています。

ボクの教育哲学です。

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【動画制作スタジオを作ります!】

ボクが子どもの頃、
「デタラメな夢を追いかけてもない大人たちに夢について言われても説得力ないよ、、、」
と感じました。

だから、子どもたちの側にいる大人代表として、大人であるボクが、まずはデタラメな夢を追いかけてみようかなと決意しました!!!

ボクのデタラメな夢!

それは、「YouTuber」になること!

以前、実験的に十数本の動画をYouTubeにあげていたのですが、本格的にやってみようと思います!!!

そのために、動画製作スタジオ作ります!!!

自宅の隣に以前義理の両親が住んでいた空き家があります。

そこをきれいに片付けて、動画スタジオを作る予定です!


ボクは本気で考えていて、、、

実はもうすでに、動画編集会社に携わっていた友人に、ボクが作る動画の編集を仕事として依頼しています!

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【夢を本気で応援できる人になるために、、、】

ボクの好きな言葉でこんな言葉があります。


『やってみろ!もっとデタラメなこと。賢く。したたかに。』by西野亮廣


この言葉に説得力を持たせたいっ!

子どもたちの夢を本気で応援できる大人になりたいですっ!

そのために、ボクはデタラメな夢に挑戦していきます!


さぁ、少しずつだけど空き家を片付けてきまーーーす(^^)

今日もへらへらと、ステキな1日にしよう🎵

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