もっと、デタラメなことを。 もっと賢く。したたかに。【12月20日（日）】

おはようございます。

プペルゴミ拾いボランティア！最高でした！！
#サムネで一言
#えんとつ町のプペル
#映画えんとつ町のプペル
#西野亮廣
#西野亮廣エンタメ研究所
#ゴミ拾い

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12月19日（土）したこと。

AM
・６時起床
・日記をまとめる
・家事、身支度
・プペルゴミ拾いボランティアへ

PM
・サロンメンバーからカメラを受け取る
・14時頃帰宅
・娘と昼寝
・家事
・子どもたちとお風呂へ
・卒業生が遊びに来る
・娘と一緒に22時30分頃就寝

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【卒業生が遊びに来たよ】

この間、我が家に卒業生が２人遊びに来てくれました。
#先生しています
#4年前の卒業生
#19歳

一緒にご飯を食べて、楽しい時間を過ごすことができました。

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【西野さんから若者に向けて言った言葉】

話は大きく変わりますが、ボクのスマホのロック画面の画像が最近変わりました。

何に変わったかというと、西野亮廣さんが若者に向けてのメッセージです。

その言葉たちがかなりのインパクトがあり心に響いたので、いつでも見られるようにしました。

こんなメッセージです。

『やめろ』と言っているんじゃないよ。
やってみろ。
もっと、デタラメなことを。
もっと賢く。したたかに。
時間はないぞ。打席数も少ない。
一撃で仕留めなきゃいけない。
だからこそ、アイディアに溺れるな。
満足度に溺れるな。
インパクトを狙え。
生涯使える名刺を作れ。
アクセルをもっと踏め。ただし、上手に。
挑戦することを選んだ君は最高だ。
頑張ってね。
とりあえず、また飲もうね。

この言葉を毎日見て、元気をもらっています。

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【なにかしたいけどなにしていいかわかんない】

ボクの家に遊びに来てくれた卒業生たち。

このうちの一人は、高校を卒業し地元の企業へ就職しました。

就職をきっかけにいい車に乗り、社会人として生き生きと過ごしている、、、

、、、かと思いきや、なんだかつまらなそうです。

夜勤もやっているし、休みは平日。もちろん友達とは時間は合わず、休みの日は寝て過ごすと言っていました。

『なにかやりたいっ！！』

そんなことは気持ちは持っているけど、何をしたらいいかわからない。

ボクは、とてもてとも反省しました。

ボクはこの子を２年も担任をしました。
しかもボクが顧問をしていた部活にも入っていて、一緒に過ごした時間は多いです。

「ボクは、この子に何を教えていたのかなぁ。。。」

反省しました。

だからこそ、これから出会う子どもたちには「自分の人生、自分で選ぶこと」を強く強く伝えていきたいと思いました。

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【とにかく走れ！】

その子は、正直行動力があまりある方ではありません。どちらかというと無気力。

でも、ボクは知っています。

誰よりも根性があり、走ることに関して誰よりも頑張ってきたことを。。。

ボクはその子に言います。
「とりあえず、お前は走れ！！」

何度も何度も言いました。

西野さんの言葉にも出てきます、、、デタラメなことを、賢く、したたかに。。。

「走って日本一周してみたらどうだ？！」

最初は、「ほなアホな！」という顔をしていましたが、“生涯使える名刺を作ること”や“今しかできないかもしれない”という理屈を話しているうちに、少しその気にはなってくれていた様子でした。

やるかやらないかはその卒業生次第。

その卒業生に、「生きるのってつまんない、、」なんて言ってほしくないな。。。

自分でワクワクすることを選んで、「生きるの楽しいなぁ」って思ってほしい。。。

もし、その子がチャレンジすることを選んだら全力で応援してやろう！！

がんばれ、卒業生！

今日もへらへらと、ステキな１日にしよう🎵