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「必要とされるサービスを常に探し、チャレンジする。」ザ・チャレンジ精神。
施設が向かう方向性は、スタッフ1人1人に配布される「スタッフブック」
数字で書いてある目標「経営計画書」の二本立てとなっています。
言語と数字で目指すべき場所を表し、結果を数字と言語で導き出す。
言語と数字って両立しないこともありますが、それぞれがそれぞれを
「補完」する役割にもなっています。
収支差額、介護保険収入、それぞれ目標があります。
コトバで言えば、お客様や地域に喜んでもらえる価値のある仕事をすることでその数字が達成することが出来ます。
コトバ➠数字➠コトバ➠数字
これらは矛盾しているようでしていないんですが、やっぱり介護職って数字が苦手な人が多い!笑
そんな私も苦手でしたし、触れる機会も全然ありませんでした。
でも、経営会議などに参加するにつれて、言語化が得意な上司
数字で物事を判断する上司の両方を見て思いました。
どちらかに偏ることなく、物事を捉え、伝えていくべき。
わたしは、文章書いたり少し絵を描いたりしますが、直線的ではなく
曲線を描くような伝え方をして、伝えていければいいなぁと思っています。
相手に伝えて6割から7割腑に落ちればいいなぁ。
そんな想いで仕事をしています☆彡
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記載:はやしだ
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