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2022年を振り返って(後半)

この記事はvivit_jcさん主催の企画、「どもがよ Advent Calendar 2022」の12月7日担当分となります。前日を担当されたvivit_jcさんの記事は以下のリンクから。

vivitさんとは世代が近しいため、通ってきたゲームもかなり似通っており、懐かしく読ませていただきました。上の記事内でいうとムジュラとカスタムロボが特に好きで、その2作をプレイするために追加パックに加入したものです。
とはいえ、最近は全然活用できていないため、またお目当てのソフトが出てくるまではいったん解約しようかな……あ、ゴールデンアイはやりたいです。チョップチョップ!!

それでは、前半に引き続き、Twitterを遡って7月以降の振り返りをやっていきましょう。


7月

  • カスタムロボの配信日決定に興奮する

うおおおおカスタムロボ最高!!!!弟とめくるめく対戦の日々を過ごした記憶(こういうところもvivitさんと共通している)がよみがえる……

  • コメダのデカさに圧倒される

うおっ……でっか……

  • ミロカロスと讃えられる

照れるぜ。

  • 面白ツイートをする

なんか7月はTwitterを頑張ろうとしていた痕跡がありますね。

  • 『ぷにるはかわいいスライム』について熱く語る

「次にくるマンガ大賞2022」web漫画部門の4位に輝いた作品。ぷにるの七変化があまりにも可愛く、コロコロコミック読者の少年たちの性癖が心配ではありますが、「自分の趣味嗜好に悩む思春期男子」「何をもって生命(人格)とするか」など読ませるテーマの話も多く、大人の鑑賞にも十分耐えうる漫画だと思います。

  • 息子の成長に驚かされる

わりとすぐ心が折れるところがあったので、この変化は嬉しいところ。


8月

  • 最高の休日を過ごす

妻はブリジットが気になるようでした。

  • AIイラストサービスについて考える

正直僕もよく分かっているわけではないですが、ダブスタ大嫌いマンとしていっちょ噛みしていろいろと垂れ流してました。


9月

  • 肉を喰らう

うおっ……でっか…………
こちらのポークステーキのお店、店名は「マロリー」、お肉のグラム数により高尾山・富士山・エベレストなど山の名前が付けられており、クイズプレイヤー的にはニヤリとさせられるところがあります。

  • 妹が結婚する

自分のペースを崩されるのを何よりも嫌う人間だったので、結婚を決断したことにとてもびっくり。お相手の方はかなりの好青年でした。来年産まれる姪っこも楽しみ。

  • 子どもたちとスプラトゥーンを楽しむ

ストーリーモードは子供らに応援してもらいながらクリアしました。最終ステージで僕の発した「邪魔を……するなああああ!!!!!」という雄たけびがしばらく家庭で流行ったり。


10月

  • 水星の魔女が気になる

眉が太い女の子、なんでこんなにも癖(ヘキ)に刺さるんだろうか。

  • 水星の魔女、見るべき話数を間違える

ホントにびっくりしちゃった。

  • 上野動物園に行く

草食獣ではないですが、ワニもすっごいデカくて良かった。

  • 禁止改訂におびえる

夏の終わりごろから、エクスプローラーにて復帰しました。現在は上記デッキからエレメンタル要素がかなりオミットされております。


11月

  • クイズ投稿用noteアカウントを作成する

今年、参加しているDiscordサーバのクイズ部で流行した「1テーマに対して20問を用意する」という形式で投稿を開始。今月頭から更新止まっちゃってますが、ぼちぼち再開していきます。

  • ポケモンSV発売に際し、TL構築が成功していることを確認する

ありがたや。
SVは子供たちが見えている前でしかメインストーリーを進められないという縛りを課せられたため、まだ終わっておりません。オープンワールド化したことによる読込みの重さや表示馬具は多少気になるものの、それを吹き飛ばすくらいにフィールド移動が楽しい。発売前PVにあったような滑空などはストーリーをある程度進めないと手に入らないため、まずはそうした移動手段の開放を目的にすることを強くお勧めします。単純に移動・探索が便利になるだけでなく、動き回っているだけで本っ当に楽しいので。


12月(現時点)

『ぼっち・ざ・ろっく!』にドハマりする

マージでいいアニメですね。あまりにも面白いので原作も普通に買った結果、ぼ虹とぼ喜多の狭間で揺れております。
漫画版とアニメ版を双方摂取するとよくわかりますが、映像への落とし込み方・コマ間の膨らませ方・キャラ描写などのちょっとした整合性の補正などが抜群に上手いです。楽曲も変にキャラ物に寄せたりせず、結束バンドの曲、という形で聴きごたえがあり、諸々ひっくるめて今一番おすすめのコンテンツ。


まとめ

以上、今年の振り返りでした。
個人のTwitterを読み返すという、おおよそ本人しか楽しめない記事にしてしまったのは申し訳なく思いますが、本人としてはかなり楽しかったです。

ただ、前半でも書いた通りやはりTwitterの本領は「呟き」であって「記録」ではないため、来年こそはきちんとnoteなりなんなりの更新をしていきたい所存。
錆び付いた脳みその外部記録デバイスとして、しっかり活用してまいります。

それではー。

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