習作1(その22):夢
短文を書きました。小説の一項になるにはどうすればよいかアドバイスをください。
夢
「君は人を繋ぐハブの人だと思うので、そこをビジネス化したら皆喜ぶと思うよー。君に感謝してる人は多いと思うので、みんなが集まって君を中心としたプロジェクトできると良いと思う。事業の相談受けたり、人を繋いだりでお金にできないかな。」
「そうだよね。そうなりたいんだけど。誰からも相談が来ないんだ。」
「君は他の人にない才能、知識、経験をもっていて、必ず何かが誰かにヒットするはずだよ。いまの苦労は、