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髪、数えたかったかもしれない。 2021-12-06

・塾の先生の話して終わる。ちょ〜ねみ〜。

・今日は好きな先生の授業があったのでハッピーでした。相変わらずかわいいね〜〜

・授業の初めに漢字の小テストが毎回ある。今日もあったのだけど、隣の人と交換して採点する制度なので、前の席の友達(女子と男子)が「この漢字は合ってるでしょ!」「いや間違ってる!!」と論争を繰り広げていた。

・ちなみに「間違ってるから!!」と言っていた男子は一度わたしとも同じ論争を繰り広げたことがある。そのときは先生にジャッジしてもらってバツになったのだけど、今回のその子たちも先生にジャッジしてもらっていた。

・マルになっていた。「先生わたしのときバツにしたよね!!!!!!なんで!!!!ねえ!!!!!!」と思わず大騒ぎしてしまった。よくない。でもそのとき、それのせいで満点を逃してしまっていたんだよな。許されるべきだろ。

・最近思ったことを深く考えずにそのまま言ってしまうので良くないんだよなあ…躁状態的なやつなのかは知らないけど後になって「あれ言わないほうがよかったな…」と思ってしまうのでやめたい。

・授業が終わったあとに友達がその先生にわからない問題を聞いていたのでそれについていった。内容が過去問とかそういうのだったので1階の受付に戻った。

・それで受付の椅子で教えてもらってたんだけど、入り口のドアが近かったので虫が入ってきた。こんな寒いのにまだ虫いんのかよ。

・そしてその虫が先生の髪にちょうどついちゃったんだよな…それを見たわたしが「先生、髪に虫ついてる」と言ったら「マジ?取ってよ」と言われてしまった。

・できるだけ髪に触りすぎないように虫を払ったんだけど、髪めちゃくちゃサラサラだったな…でも特別なケアはしてなさそうだったな。しなさそう感じは前からしてたけど。

・このことをTwitterで言ったら「数えた?」とリプをくれた人がいて秀逸…と思ってしまった。数えたいな。

・それでは。

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