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「嘘」と「事実の歪曲」を駆使してデマを流す加害者を相手にしたことで、「正す力」が身に着いていた!正す力はバランスを取る力にも繋がる!

僕自身も、デマ流し加害者から悪者扱いされたことがありますが、彼らは自分が抱えている邪悪な思考や感情を他人に投影して自分を叩いています。彼らは、勇気を持って本当の自分を生きる決心をするまで悪事(誹謗中傷、デマを流す等)を働き続けると思います。受けた側は自己成長に繋げると良い。

彼ら加害者が、「嘘」と「事実の歪曲」を駆使してデマを流したり印象操作などをしたことで、こちらが、その後始末をしようと曲がったものを正そうとしているうちに、僕自身、「正す力」が身に着いていました(マイナスはプラスになる!)。「正す力」は「癒す力(バランスを取る力)」に関係しています。どんなことにも良い面がある。

まず、「嫌がらせ」について書きをお読み下さい。

ですので、デマを流す側に「事実ではないこと(嘘)を公然の場に書くことをやめて。嫌だから」と伝えたのにもかかわらず、平気で繰り返されることは、「悪意のある嫌がらせ」と言えます。そして犯罪(名誉毀損罪等)になる可能性があります。

こういった、幼稚なことをする者がいるのも、匿名と言う隠れ蓑がある場所においては、仕方ない部分もあります。彼らは他人の所為にして生きて、他人を悪く扱って生きないといけないほど邪悪な思考や感情を抑圧しているので…。(スケープゴートを作らずにはいられない)

なので、僕のように真っ当にやっている側からすると、こういった悪意のある嫌がらせを受けた時に困ってしまいます。しかし、困ったままだと自分が疲れてしまいます。「困る」の「口」を取り除き、「木」にして、「木」が育つようにすることが大切です。

その「口」を取り除くことが「視点を変える」ということで、これが重要なのです。マイナス部分ばかり見ているから疲れるのです。物事には必ずプラス面があります。こんなレベルの低い悪意のある嫌がらせにもプラス面があるのです。

どんなプラス面があるか?

悪意のある嫌がらせ(デマを流す)を行う者の目的は、「社会的評価の低下」「印象操作」などです。それによって、本や教材等を売れにくくしたり、その人の大切にしているものを傷つけ弱らせたり、悪い評判を捏造したり、そういった「邪魔」をすることが生き甲斐の1つですから(目的はそれ以外にも様々)、必死に、嘘と事実の歪曲を潜ませて、それを何らかの手段で公然の場に書いて、第三者に閲覧させて、騙して信じ込ませて、悪影響を生み出したいのです。

ですから、必ず、、、嘘と事実の歪曲…、これがあります。本当のことを真っすぐ正しく書けばトラブルになるわけがないのです(僕の場合は)。悪いことをしているからやめろと言っているだけです。細部に潜ませている、この嘘と事実の歪曲を見つけ出して、それを正す文章を書く。この繰り返して、自分がどんどん成長していけます。「正す力」が身に着いていきます。「それ違うよ!こうだよ!」と、1つ1つ、細部まで正していくことが出来るようになっていくのです。

この「正す力」は、何らかの表現をする人全員に役立つものです。何故なら、「正す力」が高ければ高いほど、正しくインプット出来るし、正しくアウトプット(出すこと)も出来る。それによって、心の内側にあるものを正しく表現しやすくなるのです。今、誹謗中傷問題で騒がれていますが、この問題に真摯に向き合っている人たち(健全な解決をしているので、大人としてまともな人たち)は、問題解決後、更なる成長に繋がっていくはずです。

デマ流し加害者が散らかしたもの(本来は自分で片づけないといけないが、彼らは後始末も出来ない)を片付けていると、正す力、整理する力、噛み砕く力、色々プラスな力が身に着いていきます。僕自身が彼らを相手にする理由の1つが、未熟な自分(正す力が弱い自分)を鍛えたいというのも理由の1つの理由です。勉強を放棄して生きてきたので、文章も書けなかったので、正しく書けるように成長していきたいと思っています。そうなるために最も良い敵が「デマ流し加害者」でした。敵は自分の脆弱性を知る良いものです。

あともう少しで、デマ流し加害者の相手をしなくても良い状態になりそうだなと感じています。お陰様で過去の自分と比べてかなり成長できました。正そうと努力することで、バランスを取る力に繋がっていました。白黒思考、完璧主義など、認知の歪みだらけで偏っていた僕に足りなかったのは、「バランスを取る力」でした。





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