見出し画像

ツイッターに生息するデマ流し加害者に悪い嘘の噂を流された経験によって、また1つ心が強くなった!

ツイッターは、何故か「デマ流し加害者」が多く、困っているのに解決ができにくくなっていると強く感じる不思議なSNSです。

例えば、僕が書いた文章、今まで丸ごと無断転載されたり、知らない人に盗まれたことがあります。盗んだ相手は、自分が書いたかのようにして、読者さんに見せていました。これは、こちらとしては困るので、相手に連絡をしましたが、無視されました。盗んで、無視する…。かなり悪質でした。

しかし、その記事が掲載されている運営会社に証拠と共に報告すると、すぐに対処してくれました。普通は困っているユーザーの声を聴いてくれます。しかし、ツイッターの場合はこちらが困っても、問題が解消されません。デマ流し加害者が書いていたことは、明らかなデマで名誉毀損なのに、報告しても相手のアカウントは放置されて、報告をしたこちらのアカウントがロックされるなど、あり得ない対応だったので、不信感が高まったのでやめました。「バカにしてるのかな?」と思うほどでした。

名誉毀損加害者が保護される場は不健全です。SNSに自殺が多いのも頷けます。

こういったデマ流し加害者(悪い嘘の噂を流す名誉毀損を行う加害者)に1年以上も書かれて、本音を言うと、悪い噂を何度も流されたことで、深く傷つきました。幼少期の洗脳環境、そして、長きにわたって消すことが出来なかった心の苦しみ、一言で説明できない心の解放の過程があります。それに唾を吐きかけられ、土足で踏みにじられて、刃物で刺され続けているのに、解決できない苦しみでした。

画像1

だけど、サヨナラ・モンスターでお伝えしているよう、マイナスには「それ相応のプラス」があります。この深く傷ついた体験(1年間デマを流された体験)、そして、大切にしているものを刺され続けた体験によって、更に心が強くなり、更に傷つきにくくなり、強化されました。心に更なる芯が出来ました。

また1つ、良い「人生勉強」になりました。

何故、今になって「深く傷ついた」と言えるか。それは、傷つき体験で強化されたからです。

チリの女性小説家は、次のように言いました。

傷が大きければ大きいほど 人はそれを隠そうとする

深い傷は知られてはいけないのです。加害者が更に抉ってくるから。

強化されたから、言えるようになるのです。この経験によって、僕の心はまた1つ強くなりました(^^♪

画像2


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?