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悪い暗示は呪いのように作用する場合がある! 気づいて、心を回復させよう!

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この本に書いたことを、心の自由に役立たせてくれれば幸いです。

僕自身、ずっと心が重く、まるで呪いでもかけられていたんじゃないかって思うほど重苦しい時期もありました。その心の苦しみが減った理由の1つは、自分にかけられていた悪い暗示(自己暗示、他者暗示)に気づけるようになり、それを遮断するようにしたからでした。

サヨナラ・モンスターに取り組んでいる方は、教材本編の「モンスターの正体」の図にある、「黒い部分」、ここに関係してくるのが、悪い暗示(自己暗示、他者暗示)です。これが解けて、減ってくれば、モンスターの正体の図、ここが緩むので、図の他の部分、例えば水色の部分も見つけやすくなります。

暗示とは、自分で気づいていないものです。気づけていないものが、自分の心の中にあり、それが心理的に作用している場合があるのです。だから、自分でもわからない心の苦しみにつながっていることがあります。ですからまず、気づくことが大切です。気づいたら遮断も出来ます。

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