並行現実移動しちゃったかと思った話と匿名Mの世界観に真理を見る
高校時代以降、ずっと親友と思ってる友人が最近の夢に連日出てきて…。
彼女が夢に登場すること自体は珍しくないのだが、二人で話し込んでる状況の夢が連続したので、気になってこっちの現実(起きてからの現実)で連絡を取ってみた。
彼女との関係は、お互いに「存在してる」ことを当たり前に思ってるというか、何年会ってなくても「それでさぁ、」とまるで昨日までの続きから話せる間柄なのと、それぞれが表層的にはまったく異なる方向で人生経験を積んでいってるので、日常的に連絡をとるということがまるでな