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備忘録

欠落がないと表現者になれない。
欠落がないと写真にならない。
観るものが欠落した部分を埋めようとすることで表現が成立する。
写り過ぎていると情報として処理され消費されて終わり。
隙間(欠落)にこそ何かが入り込む。

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