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ワクチン接種によって新型コロナ以外の死亡率が倍増?

前に厚労省に電話して、2022年の超過死亡が異常に増えてるので、ワクチンの安全性について、人口動態統計の死者について死亡原因に関係なくワクチン接種回数別の統計を出してくれとお願いしたんですが、(窓口が違う?役所お得意のたらい回し)なぜそんなことを?と私たちには関係ないという素振りでした。

でやっと、そういう統計情報が海外では出てきたようで、
アメリカの大規模調査ではワクチン接種者のほうが「新型コロナ"以外"の死亡」に関しても死亡率が低いという結果が出たようです。

でもこれは、2回目までを未接種群に、3回接種以上を接種群にしてそう見せかけてるんじゃないかと?  前に名古屋大学の小島教授が指摘して修正し、その後出さなくなった例の手段(感染者の接種不明者を未接種に入れ込んで、未接種者が接種者より感染しやすいように見せかけていたインチキ統計)

イギリスの年齢別接種回数別では、いずれの年齢層も未接種に対して接種群は倍増しているので

特に若年層は1回目から死亡率が倍増し、高齢者は接種回数ごとに倍増していく傾向がありますね。中年はその2つの要因が重なってでているのは、若く自然免疫が高いとワクチンの拒否反応が強く、歳取ると自然免疫が低いので接種ごとにそれが徐々に削られるからじゃないかと推測できます。

ワクチン打ってコロナで2人死ぬのが1人になるなら、大義名分も立つのでしょうが、ワクチン打たなければ死者は1人で済むのに、2人死んでいたら大義名分もなにも、そういうデータを出さないのは国家犯罪じゃないのか?と考えるのは私だけでしょうか?

ワクチン接種状況別死亡者数(イングランド) - 国家統計局 (ons.gov.uk)
※日本でもこういう統計がだせるか、人口動態統計を出しているところに聞いたら、元となる死亡診断書にそういう記入欄がないので、わからないとのこと。 また他にそういうデータを取ってるところがあるかどうかも分からないとのこと


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