コロナ後遺症予防は発症予防と同じ対策
オミクロン株になって初期症状は比較的軽くなって、普通の風邪か悪くてもインフルエンザ並みになったとも言われていますが、新型コロナ特有の長く続く後遺症はまだあるみたいなので、その後遺症予防は感染予防と同じ対策っていうのを、毎度おなじみの追記追記でやりますので、たまに編集していってるのを見てね。
コロナ後遺症の原因
はっきりとした原因は分からないが、どうやらスパイクタンパクが後遺症の原因らしいということは、荒川さんのnoteのとおりである。
コロナおよびワクチン後遺症治療の観点から
それでどうやってスパイクタンパクをデドックスするかは、世界保健評議会というところからでているので、翻訳などしてまずは読んでみてほしい。
例によって、スパイクタンパク質阻害剤に、イベルメクチンが載っているので、イベルメクチンといえばFLCCCの”ロングホールCOVID-19 症候群の初期治療:”を紹介すると、「1kgあたり0.2~0.4mg投与- 1日1回、食事と一緒に*3~5 日間、継続服用する。(無嗅覚症を発症している人は、高用 量が必要な場合があります)」
あと5-ALAでスパイクタンパクのデドックスは、ナカムラクリニックさんの「たとえば1日9錠(朝昼夕に3錠ずつ)とか高用量で飲む。」
などがあるが、いずれも後遺症治療で比較的高容量治療になるので、特にイベルメクチンは適応外使用医薬品なので専門医と相談しながらが良いだろう。
新型コロナ発症予防の観点から
まずは、新型コロナに罹らなければ後遺症もないので、感染しないようにマスク?手洗い?空間除菌剤?紅茶のチョイ飲み?など基本的な予防することが第一だろう。 次に発症予防薬だけど、スパイクタンパクが後遺症の原因なら、mRNAワクチン接種も後遺症の原因になり、後遺症に自ら罹りに行ってるようなもので、しかもそのブレーキも搭載してないなんて死にに行くようなものなので論外
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?