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【思春期、反抗期の男の子のお母さんの強い味方】〜わかばやしゆかこさん〜

ゆかこさんが子育てコーチになったのは、男の子二人の子育てで悩み続けていた自分が、コーチングで人生が激変し、笑顔で毎日子育てできるようになれたから。
 
母としての不安が子育てをこじらせていた原因だと気づいたことで、過去の自分と同じように子育てで苦しんでいるたくさんのお母さんに「親子で幸せになれる子育て法」について伝えたかったからです。

今まで「何で勉強しないの?」と言って自分の価値観を押し付けていた事で、言われた子どもはさぞかし苦しかっただろうと思ったら、泣けてきてしまったそうです。

10年以上の自分の過ちを泣いて息子さんに謝ったら、一瞬で「いいよ」と許してくれ、それにも感動し、押し付けない母親になろうと決意し、今の仕事に繋がったと言います。

ご両親から「勉強しろ」とは言われなかったのに、学歴コンプレックスで、男の子は学歴を持って家庭を維持できないとダメだと思い込んで、教育ママになったのかもと自身を振り返ります。

勉強させたくて、ゲームばかりしていることが心配で、「息子のゲーム機を床に投げつけたこともある」というゆかこさんがつぶやく言葉は、同じ悩みをもつお母さん達の心に響きます。

ゆかこさんは、親が自分の理想を押し付ける子育てをしてしまうと本来の子どもたちの能力が引き出されず、その子らしく生きられなくなることを伝えたいと思っています。

「お母さん達!そんなに不安にならなくてもいいんですよ」「放っていても大丈夫」と伝え、お子さんを信じて見守る為にも「いいお母さんにならなければ」という呪縛を解きたいと語ります。

「お母さん達には幸せになってほしい」「仲の良い家族を作って欲しい」そして「子ども達がそれぞれの能力を発揮して、生き生きと活躍する社会を見たい」のだと。

また、コーチングを学んだことは、夫婦関係にも良い影響を与えたと感じていて、子育てを通して本当のパートナーになれた気がしているそうです。

息子さんたちが家を出た時は、寂しさのあまり空の巣症候群っぽくなり、3日間泣いたそうで、気持ちを素直に出せる人間らしさがゆかこさんの魅力だと感じます。

「日本中のお母さんを幸せにしたい」ゆかこさんの思いが、このネット社会で世界にも広がっていく可能性を感じたのでした。

男の子のお母さんはぜひゆかこさんと繋がって心の負担を軽くしてはいかがでしょうか。
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