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ミスチルさん、ちょっと物申します。

どうもこんにちは。明松です。

ミスチルのニューシングル「birthday / 君と重ねたモノローグ」

3/4はですね、実は僕が敬愛するミスチルさんの久々のニューシングル「birthday / 君と重ねたモノローグ」の発売日でした。

で、本日3/5なわけですけど、あ、そういえば発売になってるよな。ちょっとスマホで買って聞いてみよう。どれどれ。ポチッ。と、iTunes storeを開いてみたときに僕はちょっとこの記事を書こうと決めたわけです。

配信されてねー

はい、ミスチルのニューシングル、配信されてませんでした
んで、僕は思ったのです。「なんで発売日に配信されてねーんだよ!」と。

・・・とまぁ、これだけ言ったら単なるクレーマーですよね(笑)

ただですね、ミスチルさんは実はこういうところが昔、そりゃもう昔からあるんですよ。CDにこだわるのはアーティストのこだわりです!なんて言われたらそりゃぐうの音も出ないんですけど、ちょっとこの弱小1ファンの声をどうか少しばかり聞いて下さい。

このご時世にCDを聴くってどんなハードルがあるのか。

いやまずこのご時世ですよ。CDラジカセとかコンポとか置いてる家って果たしてどれだけあんの? ちなみに僕は自宅にもはやそんなん無いし、じゃあPCでリッピングしようってなっても、そもそもリッピング自体が相当めんどくさいことに加え、近頃のPCにはそもそもCDドライブがついていない

そもそも、時代の流れと共に、音楽を楽しむ形というのはそりゃあもう変わったと思います。CDをCDショップに発売日にワクワクしながら買いに行って、まだかなまだかなと家に足早に帰っていた時代もありましたよ。でも、それっていつの話だい?今となってはそもそも家についたってCD聴く設備ねーよって人多分いっぱいいるぜ。

近頃なんてもう、サブスク、配信の台頭はもちろんのこと、CDやDVD、Blu-rayという「円盤」を扱うための設備というものがそもそも一般家庭から姿を消し始めてるんじゃないの? 俺もそうだし、俺の周りもそういう人がたくさんいるけど、みんなもう誰でもスマホで音楽聴く時代だと思うぜ。

そんな状態で、「CDの発売日に新曲を配信はしません」ってそれいくらなんでもちょっと古すぎないかよ?なんか我々が理解できない魂胆があるのかな?でもなぁ、別にサブスクで配信してくれって言ってるわけじゃないんだよ。せめて、単品販売でもいいから配信って出来ないもんなのかね

ヒカリノアトリエ

ミスチルが前に「ヒカリノアトリエ」というシングルを発売したときにこれと同じようなことが起きて、僕は同じようなことをネット上に書いたことがある(この記事)。

で、このときも結局「ヒカリノアトリエ」は、後日配信にはなったけど発売日に配信はされず、しかも配信された「ヒカリノアトリエ」にはボーナストラック(ライブ音源)が全く入っていない、というファンとしては何だかなぁなもので終わったのである。

しかし、その後のサブスク解禁

でもねでもね、その後実はミスチルはサブスクリプション配信を突如として解禁して、ミスチルのすべての曲が定額で聴き放題になるという、今までの「CD傾倒」はどこへやらというくらいに嬉しい「配信参入」をしてくれたんだよ。

が、それで変わるのかと思いきや、(今回のシングルを入れずに数えた)最新譜「重力と呼吸」も、結局発売日に配信されることは無く、アルバムのCD発売日の10月から数えて、なんと配信解禁(サブスクじゃないよ単品販売だよ)は年明けの1月下旬。

いやいやいや...という感じ。

そして結局今回のシングルだって、発売日を過ぎても配信解禁されていないということは、多分しばらーく経ってから、こっそりと「あ、配信したよー」という告知がなされて終わりなんだろうなぁ。

もう時代の流れに乗って下さいたのむからミスチルさん

桜井さんはさ、以前から実は「I♥CD shops!」という、「CDを手に取る喜びを感じてほしい」という趣旨の取り組みや発言をしていて、こういうこというミュージシャンの人って結構多かったりするから、わからなくもないんだけどさぁ。

ただ、そろそろ、そういう時代でもなくなって来てないかなぁ...??

もちろん、CDという媒体を手元に置いておく、買いに行くことに喜びを感じるファンだってたくさんいるだろうさ。だからCDは売ってくれればいいと思うよ。ただ、それって配信と共存できるじゃん。何もさぁ。

例えば、僕なんかはこれによってミスチルの新譜を聴くのが単純に後ろにずれるだけなんですよ。CDショップ行ってCD買ってCDドライブPCにつけてリッピングしてiPhoneに転送なんてやってる時間ないもん。そういう層にとってはさ、配信ってのはそれでも音楽を楽しめるように時代とともに現れた、れっきとした音楽流通ツールなんじゃないのかね? でも聞けないんだよミスチルの曲って。「CDを手に取る喜びを...」って、そりゃわかるよ。わかるけど、そうじゃない人だって、今の時代にはいっぱいいるじゃん。。。?

そもそも、音楽を楽しむ環境ってものが時代の流れとともにこれだけ変化しているにも関わらず、そこに「あえて逆行する」っていうのは、時代の流れとともに変化する大衆にも、同時に逆行するってことなんじゃないかね。。。?

正直「配信使ってるやつは発売日に聴くな!」って言われているように聞こえてしまうよ。いや、ミスチルはそんなこと思っていないんだろうけど、でも、受け手にとってはそう感じることだってあるじゃん、っていうか。

あーあ、またこんな事書いたら、ミスチルファンから怒られそうだけど。

配信に力を入れることは、なにも「CD文化を否定する」ということではないはず

僕が思っていることは、別に配信という形態に力を入れることは、CDを買うという文化を否定することにはならないよなということなのです。

例えば、さくっとスマホで忙しい中で音楽を楽しみたい!という層であれば、配信で買えば良いし、CDショップでCDをちゃんと手にとって買いたい!っていう層ならば、CD屋さんでCD買えばいいと思うんですよ。

それだとCDを買う人が減って、CDショップが...という声も出てくるだろうし、ミスチルもきっとそういうことを考えているんだろうけどさ...いや、それは残念ながら、時代の流れってことなんじゃないかな...。

でも、CDという文化が残っているこの間には、そのCDという文化を尊重してきちっと選択肢として残しつつ、でも配信で音楽を聞きたい人は配信で聞けば良い、と思うんですわ。

「配信」というのを、いかにも黒船みたいな、CD文化を脅かしに来た悪者、みたいにしないでほしいんだよ。だって俺、配信で音楽聴くようになってからめちゃくちゃ音楽聴く頻度増えたもん。俺は感謝しているよ、この文化に。

あんまり怒んないでください。

ちょっと気分に任せて書いてしまったので、ところどころ怒られそうなところが結構ある文章になっちゃいました。ごめんなさい。でも、ミスチル好きなんだよ俺。だからミスチルの曲めっちゃ聴きたいんだよ。

でも、ミスチルのやってること、全部全部バンザイっていうわけでもないからさぁ。。。あんまり怒んないでくださいね、ファンのみなさん。。。すいません。

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合同会社Haikara Cityという会社で代表。 高専塾ナレッジスターの創業/経営者。 プログラミングとかAIの研修講師/コンサル。 Youtuber@みんなの高専チャンネル。 ラジオ@よあけをまつひとへ。 司法試験の予備試験勉強中。 音楽とか著述業とかいろいろやってます。
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