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中山颯太の取扱説明書

こんにちは
山縣ゼミ14期ゼミ長をやらせてもらってます
中山颯太(そうた)です!
note初投稿ということでゼミ14期生みんなで初投稿は自己紹介しよう!ということで中山颯太の取扱説明書を書かせていただきます。

福岡から大阪に🏃

私は福岡出身の博多っ子です。去年まで、近畿大学福岡キャンパス産業理工学部経営ビジネス学科に所属していました。ですが、地方創生に特化した勉強をしていくうちに、企業の経営が地域活性化のエネルギーになるんだ!ってことに気づき、もっと詳しく企業経営について学びたい!って欲が湧き上がり、福岡を飛び出して、近畿大学東大阪キャンパス経営学部に入りました。
最初は一人で大阪に飛び込んで友達できるかな、、関西弁に馴染めるかな、、っていう心配ばかりしてました。
しかし!実際行ってみると関西人はみんないい人ばかりですぐに友達ができ、大阪が第二の故郷になってます。
大阪にきて大きく影響されたことなど気づいたことについてはまた別のnote書いていきたいと思います。お楽しみに!

好きなもの・趣味について

私の好きなものはとりあえず古くさいモノがとにかく好きです。ゼミではクセしかない!と言われるほどへん曲がった趣向をしてます。
古着や、フィルムカメラ、レコード、おっさんが居座る純喫茶、きったねえ町中華や、くっさいラーメンなどなど、、ノスタルジックでアナログで手間がかかる感じるものに惹かれます。。
そんな素敵なものを簡単に紹介していきます。

古着👔

古着はもう完全に自分の中心にある存在です。
暇さえあれば古着屋をむさぼり歩いてます。大阪にはアメ村だったり堀江、中崎町など、沢山の古着屋が点在しており私にとって天国です。

古着にハマった理由としては、昔の雑誌を観ているときに、60年代のネクタイ巻いたイギリス紳士のスタイルをみてズッキュンになりました。そこから年代の格好をしたり、ヴィンテージ品にこだわって、お金ない中でも、沢山古着を買っちゃいます。

ヴィンテージの服は高くて、何で古着にそんなお金かけれるの?ってよく言われます。これには自分の考えとして、その時代の服が買える、、つまりその時代を買ってるんだ!って思ってます。もしそう感じた方がいたら僕に聞いてください。熱弁します👨‍🏫

そんな古着にハマった私は自分で買い付けに行き、「古着屋 天狗便」という名前で古着屋さんをしてます。その話はまたの機会に、、、


フィルムカメラとレコード📸💽

フィルムカメラは自分の世界を写すことができます。今の時代スマホのカメラで高画質に簡単に撮ることができますが、フィルムカメラだったら画質は荒いし、夜では全く写らないし、、と難しいところは沢山あるけど、現像してもらった時に、ちゃんとバッチリ写ってた時の嬉しさと言ったらたまりません。またフィルムは枚数が決まってて、現像するまで見れないので現像したときに撮った時の思い出として振り返ることができます。
ゼミのメンバーにも、インスタントフィルム渡したので是非いい感じに撮ってもらいたいです😎(絶賛布教中)

 レコードはもうひたすらカッコいい。ジャケットはデカくて邪魔しかないけどひたすらそのデカさが愛らしい。サブスクなどで簡単に聞ける音楽を手間して聞くことに意味がある!そう自負しております。    

このようにデジタルでなんでも簡単にできるこの世の中に、この手間かけてできる昔の技術に惚れちゃってます。

きったねえ飯。🍜🥟

そして好きな食べ物。それはとにかく、きったない飯。汚くてうまいものがいい。そう思っております。友達にはご飯がうまくて汚いではなく、汚くてうまい。と毎回訂正しています。それがいいのです。特に、潰れるか潰れないか生死を彷徨ってそうな中華料理屋の亭主が作る、チャーハンと餃子が世界一だと思ってます。それと博多っ子はとんこつラーメンにも口うるさいです。そしてそのきったねえラーメン屋のチャーハンは絶滅危惧種に指定されています。皆さんで守っていきましょう。

大阪の汚ねえ店を見つけた時は是非紹介してください。お願いします。汚ねえを7回も言ったのでそろそろ批判くらいそうなのでこの辺で。(愛のある汚ねえです🥰)

最後に

自分の大阪に来た経緯と趣味について語ってきましたが、自分の取扱説明書とは程遠いものとなってしまいました。

正直まだまだ全て語りきれてないので、また追々自分のことや感じたことについて書いていこうと思います。

noteに夢中になりすぎて乗り過ごし、乗り過ごした先が終電がなく、帰れなくなってしまったのでこの辺で失礼します。

おわり。

今日のフィルム🎞(初回なので多めに)

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