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第112回:僕はわがままなのだ。


昨日は高校の友達と居酒屋に行き、うどんも食べに行き、コメダ珈琲で休憩した後に、花火もした。楽しかったのだけれど、なぜか少しだけ帰りたい。と思った


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帰りたい。と思った理由はなんなのだろうか。一緒にいて楽しくないわけではないし、久しぶりに皆と会えて嬉しかったのは本当の気持ち。


昨日はnoteを書けていなかったので、どうにか隙間時間で更新しようと思っていた。noteを!と遊びに集中していなかったのかもしれません。


あとは単純に夜が苦手。できれば0時前には家に着いておきたいし、欲を言えばベッドに入ってぬくぬくしていたい🛌


運転は好きなので迎えに行くとか家まで送るとか苦痛ではない。だけど昨夜は居酒屋とコメダ珈琲で帰れるとばかり思っていたから、急な花火に驚いた。


お金が、、とは言いたくないのだけれど最近誰かと遊ぶと大金が吹っ飛んでいく💸例えば昨日だと居酒屋で3000円、コメダ珈琲1000円、花火代2000円、うどんは食べなかったから0円。それでも6,000円以上はしっかり使ってて、


お金に依存したくないのだけれど、財布の紐が緩み始めるとおっかなくなる。
1日の給料−1日の出費=本当の1日の給料という方程式を大切にしていて、この計算だと昨日は赤字だ。



お金のことは置いておいて、昨日は夜中の2時に帰宅した。お風呂に入るのがめんどくさくなり、制汗シートで体を拭いてベッドにダイブ。朝7時に目が覚めてシャワーを浴びてコーヒーを飲んでいまnoteを書いています。幸せな日々。


朝シャンってめちゃくちゃ気持ちいいですね!目が覚めるといいますか、とてもスカッとします。今度から朝シャンに切り替えようかなと思っちゃうほど。


僕はわがままなのかもしれない。


就職活動は嫌だ。スーツは着たくない。変なマナーが嫌だ。アルバイトは楽しい。コーヒー1日2杯は飲みたい。noteは毎日更新したい。夜はなるべく遊びたくない。でも友達と遊びたい。花火はしたいけど静かなところでしたい。昼寝したい。ジュースより水がいい。できればぬるい水がいい。冷たいのはお腹が冷えるから。畑で野菜を育てたい。朝起きて川辺で本を読んでそのまま眠ってたい。もっと海外を飛んでいきたい。自分で家も建ててみたい。


何度かパートのおばちゃんに「あんたわがままやねえ」と言われたことがあって、仕事が始まる前にお腹が減ったと言うくせに何か食べたあとは眠たくなりました〜と言う。超甘えて育ってきたのだろうなと思われそうな言い方ですよね。


だけどわがままに生きるって案外楽しいんじゃないかな?と思っていて、就職するのやめるわ〜と親に言ってから体がふわっと軽くなった。内定をいただいていた企業があったのだけれど急に行きたくなくなって取り消してもらったり、それで急に海外に行きたいって言い出して、その数日後には田舎に住みたいと言い出したりと、どんどんわがままになっていってる気がする。


けどこれからもわがままに嫌なことは嫌と言うし、行きたければ行くし、買いたければ買うし、好きなことは好きという。株やビットコインを買ってることはちゃんと言うし、自分の生きたいように書きたいように働きたいように人生を楽しんでいこうと思います。







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