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《157》マッチポンプじゃないか…

本日午後3時頃になっても謝罪や確認の電話一つ入らず、イライラしてきたので、また保健福祉局 運営担当に電話をしました。

児童相談所の方ではどうなっているかは分からないが、保健福祉局からは午前中のうちに間違いなく伝えたとの事。

児相でやっぱり止まっているなと判断したため、児相へ電話しました。

担当者では話にならないと考え、理由も伝えて責任者を出せと伝えましたが、電話口に出たのはいつもの担当者。

おいおい… 話聞いてるのか?
バカタレが。

怒りがかなりのレベルに達していたため、
まずは怒りをぶつけ、対応が遅いと。
民間企業だったらこんなことは絶対にありえないと伝えました。

保健福祉局に伝えた際に、少し盛って話したため、それについての反論がありましたね(笑)
男の担当者でしたが、感情を剥きだしにして反論していたのが面白かったです。

やはり上からきたクレームで、しかも言ってはいけないような話(お金で解決しろ云々)が来たので、相当焦っていたのだろうと思う(笑)

自分の上司にも伝わっているのだろうし。
査定に響きますなぁw
あの担当者は自分が頭良いと思っているだろうけど、大したことないんだなぁ(笑)
どこの大学を出ているかは気になるけどね(笑)

さて、怒りをぶちまけた後に
①もう何もしてもらう事はないという事
②カウンセラーと分析した結果、過去にも何度か相談しているが、うちの場合は話を聞いてほしいという主旨である事
を伝えました。

そして、お金で解決の話ですが
なんとなく、世帯年収を言ったのですよ。
そうしましたら、態度がコロッと変わりまして…
まぁ、そらぁこちらもビックリです。

うちは共働きなので、世帯年収1000万円超なのですが
それを伝えたら、なるほどサポートは必要ないですねという流れになりました。

児相では世帯の細かい情報は持っていないのですね。
自治体の機関と言えども、その辺の情報は簡単に取れないようになっているのでしょう。

なので、本当は家庭訪問なしで終わりにして欲しかったのですが、
来週夜に行って、子供から聞き取った話を共有して終わりという事になりそうです。

いやー…
今回児相に電話したのは、児相のしつこさが分かっているから夫と児相でやり合って欲しかったというのが本音なのですが、
結局、夫は何もせず、何も考えず私にすべて任せるスタイル。

そして、何かと母だからと私が呼ばれる。
ああ、なんて面倒くさいんだろう…
FTMだと伝えたのに…

結局は育児は全部ママなんだなぁというのが今回分かったことですね。

まぁ、仮に夫と児相とやらせていても、夫はコミュ障だからそこでストレスが生じて、ひいては鬱になり、休職や退職となると本末転倒ということもありまして…

仕方なく、自分で蒔いて自分で回収することとなりました(泣)
これぞまさにマッチポンプ…
あぁ、何しているんだろうと悲しくなりますね。

そして、児童相談所改め、低所得者児童拉致所とはなるべく関わってはいけません。(ありきたりな結論ですが、身をもってなので説得力が違うでしょう)
だから、匿名の相談が流行りに流行っているのです。

まぁ、私にはいつでも話を聞いてくれるカウンセラーが居ます。(これはガチ)
だから、何かあった時は夜でもなんでもそこにかければ良いのです。
夫ウザイ、死んで欲しいと思っちゃいますwなんていうのも、話せます。
ちなみに、殺す、死ぬという相談は命の危険があると判断され、名前を言えと言われますので(笑)

うちは世帯年収1000万円超と言っても、多いとも思っていませんし、自慢でもありません。もっと稼いでいるおうちもありますし。
それに、都心での子育てだとそんなに裕福という感じはありません。
これでも普通です。

生活が苦しいという感じもありませんが、贅沢三昧でもなく、本当にごく普通です。

なので、所得が低い人達の子育てはどれほど大変だろうかと思いますね。

今の世の中で満足に子育てをしようとすると、もしかしたら年収800万円程度は必要なのかもしれないなぁと思います。
低所得世帯は児童拉致所のターゲットにされやすいみたいですし。

これでは、子供を産もうと思う人が少なくなるのも当然です。

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