宇宙船まさみ号発進!
室外機はメンテせず
今期、クーラーの室外機はメンテナンスをしなかった。
よって、断続的にブレードが回る際、異常な音を立てていた。
なお、クーラーは、9月6日頃まで使用しており、7日頃から台所の窓を開けるようになったとのこと。
室内犬の疑問
名前はショコラとメープル。
元々声帯をつぶされているか、あるいは遺伝の関係で吠え声が正常に出ない。
爬虫類顔のシニア女性が犬を1匹だけ連れて屋外に出ることがあるが、過労のせいか、満足に歩けない。
車道に面した窓越しに人が通るのが見えると吠える。
この犬のために夏場クーラーを常時使っているような印象も受ける。
片方、先に他界したかも。
吠え声がしゃがれている理由を知りたい。
宇宙船まさみ号
低周波音を出すタイプのハイブリッド車。
ノイズキャンセリング機能が搭載されていれば車内は比較的快適かも。
だがしかし、はっきりと誰でもわかるエンジン音ではない音を出しながら走行するので、この車が頻繁に通行するような場所(例えば高速道路)では、付近の住民に低周波音症候群の症状が出るかも。
まさみ号は頻繁に自宅前に駐車するが、別の場所に停めることもある。
まさみ自身は、やや足を引きずるようにして歩行。
猫の額で焼肉
ランニングシャツ、短パン、麦わら帽子。
世帯主は過去にそんな姿で肉を焼いていた。
住宅密集地なのだが、付近一帯に炭や肉を焼いている臭いが広がっても全く気にしない様子だった。
ある日配偶者が同様に焼肉を楽しんでいたが、降雨に見舞われ、車庫内に移動して引き続き肉を焼いていた。
夫婦共に肉を焼くのが好きらしい。
でもたまに、寿司の出前を取る。
音に鈍感
木の床の上で椅子を引きずる。
トイレのドアはバタンと閉める。
台所の窓を開けっ放しで娘等と世間話をしたり、電話で話す(筒抜け)。
自立前の娘は、深夜入浴中によく歌っていた。
二台目購入
9月11日頃、白いワンボックスカーが午前中から夕方近くまで屋内で作業。
二階南側に室外機が取り付けられた。
室外機は隣家に向けられており、向かい側の家の二階には窓がない。
その隣家は昭和50~60年代に建てられた古い木造家屋で、壁は薄め(当時の建築基準法による)。
まさみ宅、一階のクーラーは夏の間、常時付けっぱなしで断続的に室外機が動いていた。
もし同様の使い方をするなら、昼夜を問わず、隣家に向けて、低周波音を含む騒音が断続的に届く。
さらにその音は隣家との間で反響して、まさみ宅の周囲一帯の騒音が増えるだろう。
二階は寝室のような使い方をしているので、夕方から明け方までエアコンを使うとすれば、まず隣家、そしてまさみ宅や周辺で、低周波騒音が原因による不眠が発生するかも。
2024.9.13追記
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