ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ：サンシたキャンペイグン第三話『ア・クロウズ・ネスト』
◆はじめに◆
この記事は志摩志摩＝サンが開催した
『サンプルシナリオを中心としたキャンペイグン（サンシたCP）』
の内、2021年1月9日に行われた
＜第三話＞のリプレイです。
筆者はPLの一人として参加しました。
第一話／第二話／第三話（ここ）／第四話／
第五話／第六話…………
◆御礼と注意事項◆
◆本リプレイはPLおよびNMさんから許可を取って掲載しています◆
◆この場を借りて御礼申し上げます◆
◆元のログから加筆・修正を行なっています◆
◆開催時期の関係で、第三話までは「第1版」、
第四話以降は「第2版」のルールを使用しています◆
◆特別◆感謝◆
本リプレイの画像は全てMSNUMさん（Twitter）に
描いていただきました。
タイヘンオセワニナッテオリマス！
第三話
『ア・クロウズ・ネスト』
◇◇◇◇◇
君たちは余暇を終え、再びアジトに集まった。
IRCで連絡があった通り、ソニックブームがやってきて、
ソファに深く腰掛け、クリスタルヤクザテーブルに足を投げ出した。
彼は部屋を見渡しながら言う……
ソニックブーム（NM）：「たいそうな事務所じゃねえか、エエッ？誰のおかげでこんな立派なアジトに住めると思ってんだ？いいか、今日はテメエらに少しばかり歯応えのある仕事持ってきてやったから、覚悟しろよ……。ターゲットはこいつだ。ソウカイヤに反抗するニンジャだ。ヤサは割れてる。こいつを捕獲してこい……俺様がここでスシを食ってる間にな」
ペンチムーヴ：「…」少年とも少女ともつかぬニンジャは腕を組みながらその話を聞く。
◆ペンチムーヴ（種別：ニンジャ） PL：うーぱー
カラテ 6 体力 6
ニューロン 4 精神力 4
ワザマエ 4 脚力 3
ジツ 2 万札 8
◇装備や特記事項
装備・サイバネ：▲バイオサイバネヘッド（軽度） △バイオ毒牙
ジツ・スキル：☆ブンシン・ジツ
生い立ち：○言いくるめ
「酷いなぁ…僕は純粋な好意で君たちと一緒にいたいって思ってるのに」
自らと全く同じ姿のブンシンを生み出すことが出来るニンジャ。
あれよあれよと胡乱な言葉を重ね自分のペースを握ることが特技であり、
いつの間にかペースを握っていたり、いなかったりする。◆成長◆
サイバネ：△バイオ毒牙
ストリーク：「ハイ！オニイサン！生け捕りですか！」
◆ストリーク（種別：ニンジャ） PL：まっさん
カラテ 4 体力 4
ニューロン 4 精神力 4
ワザマエ 5 脚力 5
ジツ 2 万札 1
◇装備や特記事項
装備・サイバネ：カタナ ▶ヒキャク ▷ローラーブレード
ジツ・スキル：☆デン・ジツ
生い立ち：○サイバーゴス
20代半ばの青年ニンジャ。
ローラーブレードで高速移動しながらカタナを振るう戦法を得意とする
性格は良くも悪くもチンピラ。身内には優しく、敵には容赦しない◆成長◆
能力値：ニューロン3→4 ジツ1→2
テューテラリー：「そりゃもちろんソニックブーム=サンのおかげでーす。で、ターゲットが……」ソニックブームの提示する写真を覗き込む
◆テューテラリー（種別：ニンジャ） PL：しゅう
カラテ 5 体力 5
ニューロン 7 精神力 7
ワザマエ 4 脚力 3
ジツ 2 万札 1
◇装備や特記事項
装備・サイバネ：▶生体LAN端子 サイバーサングラス
ジツ・スキル：☆ムテキ・アティチュード
生い立ち：○ハッカーカルト
元ハッカーの少女ニンジャ。ハッカーらしい細身の外見に見合わぬ高いカラテと、
肉体の一部を硬質化するムテキ･アティチュードによる高い防御力を誇る。
16歳で反抗期真っ直中。そのバストは豊満である。
子供舌でワサビ入りのスシを食べられない。◆成長◆
能力値：ワザマエ2→4
トリフルオロサク：「……少女……ですか。」トリフルオロサクは写真を見て表情を曇らせる。
◆トリフルオロサク（種別：ニンジャ） PL：せにすち
カラテ 2 体力 3
ニューロン 3 精神力 4
ワザマエ 4 脚力 2
ジツ 3 万札 9
◇装備や特記事項
装備・サイバネ：▶クロームハート
ジツ・スキル：☆スイトン・ジツ
生い立ち：○元イタマエ
モータルネームはクエン・ヒョウサク。
火傷跡が印象的な元イタマエの男ニンジャ。39歳。
愛する妻と15歳の息子、そして8歳の娘に囲まれ慎ましくも
幸せな生活を送っていた。不審火によって妻子と店舗が燃え、
本人も焼死する寸前でディセンションしたためか、火がとても苦手。
焼失した店舗等の損害賠償等で困り果てていた所をソウカイヤにスカウトされる。
スイトン・ジツの使い手で自らの身体を酸性の液体に変化させることができる。
いかにもアブナイ液体に見えるが人体には概ね無害。身体能力はほとんどモータル。◆成長◆
能力値：カラテ1→2 ワザマエ3→4
ペンチムーヴ：「…………」写真を真っ直ぐに見つめる「この子は…本当に…ソウカイヤの敵になりうるのです？」
ストリーク：（オニイサンってロリコンだったのか……）「こんなガキ連れてきてどうすんです？」
◉ヤモト・コキはアーチ級のソウルを宿した女子高生ニンジャだが、
ソウカイヤによるスカウトを拒んで逃げ出した。
これまでにクローンヤクザやソウカイ・ニンジャを何人か殺している。
その潜伏先が分かった。フリーランスニンジャ「シルバーカラス」の自宅だ。
今すぐここを襲撃し、ヤモトを捕獲しろ。
少なくともシルバーカラスはオトシマエをつけるために殺せ。トリフルオロサク：「そしてもう一人は殺し…ですか。」
ストリーク：（シルバーカラスってやつもロリコンか……ロリコンって多いんだな……）
テューテラリー：「……え、私と同い年くらいじゃんこの子。一体なにやらかしたんです？」
ソニックブーム（NM）：「何をやらかした、だ？ソウカイヤのありがてえスカウトにイモ引いて逃げ出すニンジャなんざ百害あって一理なしって奴だ、エエッ？」
ペンチムーヴ：「……………………そうですか。」
テューテラリー：「アー……逃げちゃったら追わざるをえない、と。で、その保護者は殺す……」
トリフルオロサク：（（（"スカウト"した後、彼女はどうなってしまうのでしょうか）））写真の仲の少女は娘と同じくらいの年だ。生きていれば、の話だが。
ソニックブーム（NM）：「ソウカイヤのニンジャも複数殺られている。このガキはアーチ級…まあ昔有名だったニンジャの憑依者って辺りでジツはヤバイが、憑依したてのガキなんざ大したこたァねえ、むしろ…」
テューテラリー：（後味悪い仕事になりそー……）思ったが口には出さない。ソニックブームに睨まれるのは分かりきっているからだ
ソニックブーム（NM）：シルバーカラスの写真を指差す。「こっちは腕利きの傭兵だ、ソウカイヤからの仕事も複数請け負ってるツジギリスト…。ソウカイ・ニンジャの殺害にはむしろコイツが関わってる、てぇのが俺様の見立てだ」
ストリーク：「なんでそんなやつがこんなガキを…？」
ペンチムーヴ：「…もしかして…狂った？アハハ、この年に及んでロリコンとはね～」
トリフルオロサク：「……。」
テューテラリー：「ただのロリコン犯罪者なら分かりやすくていいんだけど」
ペンチムーヴ：「…だとしたら、息の根を止める以外にないね。」
トリフルオロサク：「ソウカイヤの仕事を受けているのに殺してしまうのですか？」
ソニックブーム（NM）：「アア？ソウカイヤからの仕事を受けてる身でこんなガキを匿ってる、そりゃ裏切りモンとして処すには十分すぎる理由だろ」
ストリーク：「まったくですぜ！」ロリコンかぁ……と思いながら相槌を打つ
テューテラリー：「まー、そうなりますよねー……」
ペンチムーヴ：（…オロサク＝サン。こういう傭兵はきっと口封じでも殺してるよ…そういうことにして、行こう）
トリフルオロサク：「…ワカリマシタ。」
ソニックブーム（NM）：「実際、このクソッタレツジギリストが何故こんなガキに絆されてソウカイヤへの忠誠を疑われる行為をしたかなんざ、どうでもいいがな。案外ロリコンってえ見立ては間違ってねえかもだぞ？エエッ？」下卑た笑いをペンチムーヴへ向ける。
テューテラリー：「ウェー……やだなぁそんなの相手にするの」
トリフルオロサク：「そうであれば確かに放ってはおけませんね。」むしろソニックブームの発言の通りの下衆であった方が気は楽なのだが…。
ストリーク：「平坦のなにがいいのやら」
ペンチムーヴ：「…フフフ、まあ…結局彼自身にしか分からないことですよ…」
テューテラリー：（……この子、私よりも実際結構年下かな？）ストリークの言葉を受けてバストを確認、自分のとちらっと見比べる。彼女のバストは豊満であった。
ソニックブーム（NM）：「後はこんなところだな」
◉ミッションの成功報酬（【万札】）は成功度による。
ヤモトを捕獲し、シルバーカラスも殺害できたならば、
報酬に加えてラオモトのもとに面通しをする。
なおシルバーカラスの家からは自由に略奪を行ってよい。
◉周辺地図が提供される。そこはうらぶれた雑居ビル街で、
高層集合住宅がひしめき、細い路地が網の目のように走っている。
雑踏に紛れ込まれると厄介だ。マンションの周囲から逃すな。
ヤモト包囲用として、クローンヤクザ半ダースが支給される。自由に使ってよい。トリフルオロサク：自由に使ってよい。ヨシ！一斉射撃！目標ソニキ！
テューテラリー：草
NM：流石にこの場での上位命令者はソニキなのでちゃんと敵対するのでご安心ください
ペンチムーヴ：ヌゥ
トリフルオロサク：ﾁｯ…ﾃﾞｽﾖﾈｰ
ペンチムーヴ：ちなみにペンチは内心（傭兵の善悪は判断できないけどこんな少女誘拐してたまるか！）ってなってます、多分
ストリーク：ストリークはなにも考えてないのでごあんしんだ
トリフルオロサク：娘のことばかり浮かんできてつらいサクサン
テューテラリー：テュテもヤモッチャンに同情的だぜ
トリフルオロサク：「ラオモト＝サンと面通し…」ごくりと唾を飲み込む。末端とはいえ名前を知らぬわけがない。（（（本音を言えばできれば会いたくはないものです）））ヤクザのトップと顔を合わせることなど、考えるだけでも機械仕掛けの心臓が止まってしまいそうだ
テューテラリー：「そんな重大任務なんですね……！」ごくりと生唾を飲む。ラオモトの名が出ると緊張してきたのだ
ソニックブーム（NM）：「おう、お前らもそろそろラオモト＝サンに面通ししてもいいくらいにはギリギリ仕上がったんでなァ、ま、このビズを無事に済ませたらの話じゃあるが」
ペンチムーヴ：（…無事に済めば、の話だけどね）
NM：取り敢えずクローンヤクザ誰か指揮したい人います？
テューテラリー：どうしましょうかね
ストリーク：わたしはどちらでもー
トリフルオロサク：オッサンにできるとは思えない（）
テューテラリー：キャラ的にはスト＝サンとか似合いそう
ペンチムーヴ：テュテ＝サンに任せたいっす
テューテラリー：自分でもいいぜ！
トリフルオロサク：ストさん似合うの同意だしテュテさんでも良さそう。ストさんだとテッポダマかオヤブンか、みたいなスキルツリーが見える見える
ストリーク：ストが握ってるといざというとき…………関係ないな？（ジツを見ながら）
トリフルオロサク：あぁ……関係ないね…ｗ
ペンチムーヴ：…関係ないのう
テューテラリー：ムテキ！スイトン！ブンシン！
NM：まあアレなら二人ダイスで決めよう
ストリーク：じゃあダイスで
指揮官どっち？
ストリーク (1D100) → 13
テューテラリー (1D100) → 72ストリーク：ザ デス サーティーン！！
テューテラリー：では指揮権はいただいた！
トリフルオロサク：オネーサン！
ストリーク：オメデト！
ペンチムーヴ：デストロイフィナーレ！
ソニックブーム（NM）：「そんじゃ…テューテラリー＝サン、テメェがこのヤクザ共の指揮を取れや」
テューテラリー：「え、あたし？うまくやれるかな……アッハイやります！」
ソニックブーム（NM）：「テメェムテキ使えんだろ？コイツら使って最終的に無茶できんのはテメェだ。気張れや」
テューテラリー：「は、ハイヨロコンデー！」（ワオ、あたしがこんなたくさんのクローンヤクザを……？）
ペンチムーヴ：「姉さんなら安泰安泰です！」
トリフルオロサク：「テューテラリー＝サンはしっかりしていますからダイジョブですよ。」
ストリーク：「へー……肩もませたりとかで便利そうだな……」
ペンチムーヴ：（コイツ何も考えてないね………）ストリークを見ながら
テューテラリー：「クローンヤクザの肩もみはなんだかなぁ……」
ソニックブーム（NM）：「そういうのはそこのオイランにでも任せとけや」
ストリーク：「へへ……」
トリフルオロサク：「……。」スズリを心配そうに見ている。
テューテラリー：「よ、よしじゃああたしがやります！はい！」みんなから持ち上げられてちょっといい気になった
ソニックブーム（NM）：「ま、適当にやれ。どう使おうと弾除けくらいにゃなる」
ストリーク：「とりあえずカチコムにしてもよぉ、あっちは待ち構えてんじゃね？」
トリフルオロサク：「すでにソウカイ・ニンジャが何人も殺されているのであれば警戒もされてそうですね」
テューテラリー：「んー……やっぱそうだよねえ。なんか罠とか？」
ペンチムーヴ：「…トラップとかは仕掛けられているかもしれないね」
ソニックブーム（NM）：「ヤモトはともかく、シルバーカラスはその辺抜かりないはずだ。下調べしたいってんならテメェらでやれ、例えば、ハッキングとかな」
ストリーク：「うっす」周りを見る
トリフルオロサク：「ハッキング……」イマイチ機械には疎く、未だに"らくらくIRC"が手放せない。
テューテラリー：「あ、じゃああたしやる……やります！」
ペンチムーヴ：「僕はこんなんでも未だにハッキングはね…ドーゾ、オネガイシマス」
ソニックブーム（NM）：「んじゃ俺様はここでスシ食ってるから適当にやっとけ、おい、サケもってこいや」スズリに命じる。
テューテラリー：（うわー、ヤクザの相手するオイランって大変だなぁ……頑張って！）
ストリーク：（スズリ。一番いいのだしとけや）小声で
スズリ：（ツルジ＝サンがスタンバってますドスエ）「ハイヨロコンデー」
トリフルオロサク：そうだ、生い立ちのスシ作っておきたい（フレーバー的にはソニキにも振る舞いたい）
NM：よいぞよ
トリフルオロサク：「…私はスシを握ってきます。」静かに立ち上がり台所へ向かう。
ソニックブーム（NM）：「ああ、テメェはイタマエだったな。丁度いい、他のがハッキングしてる間に頼んだぜ、エエッ？」
トリフルオロサク：「ハイヨロコンデー」
◆事前ハッキングを行う
君たちの中にハッキングに長けたニンジャがいるならば、
シルバーカラスの家のUNIXに対してハッキングを仕掛け、さらなる情報を引き出してもよい。
シルバーカラスはソウカイヤの仕事を請け負ったこともあり、
そのUNIXにはソウカイネットのアクセス痕跡が残っているはずだ。
ゆえにハッキング攻撃は簡単だ。問題はどこまで深く潜れるかだ。
そして、多少のリスクも伴う……
ハッキングを行うことにした場合、PCの中で誰か1人が代表で判定を行う
（話し合って決めさせること）。難易度は【HARD】である。
アジトにUNIX部屋などがある場合、またトロ粉末などを所持している場合、
それらを使用してもよい。テューテラリー：ではハッキング振ります
ハッキング (10B6>=4) → 5,1,5,6,3,4,6,3,1,2 → 成功数5NM：お、サツバツ
ストリーク：ワオワオ
『スゴイ！』：
判定に成功した場合、ニンジャマスターは「間取り情報」について以下の通り伝える。
①はリビングで戦闘に向いた広い部屋。②は寝室。③は風呂。④は鍛錬室。
⑤はトイレ。⑥はベランダである。③の風呂には通風口が存在するため、
望むならばPCいずれか1人は③の濃い緑マスに初期配置できる。
またシルバーカラスことカギ・タナカ（おそらく偽名だろう）は不治の病を患っており、
弱っていることが解る。彼はUNIXや装備などが置かれた①の部屋にいるだろう。
ヤモトは②または④の部屋にいる可能性が高い。
『テンサイ！』：
判定したダイスの中に6の出目が2つ以上あった場合、ハッキングは大成功である。
PCはカギ・タナカのUNIXのカメラやマイクまでをも瞬時に掌握し、
その生活パターンを完全に掴んだ！
このPCは上の『スゴイ！』に加えて、ヤモト（Y）とシルバーカラス（S）のコマを、
白いマスであればどこでも好きな場所に配置した状態でゲームを開始してよい。
寝室（②）、風呂場（③）、トイレ（⑤）のいずれかに配置した場合、
PCたちが突入した時のそのキャラクターの反応開始が1ターン遅れる
（これはPCたちにとってかなり有利になるだろう）。テューテラリー：「じゃ、ちゃちゃっとやっちゃいますねー」電算室に向かいUNIXに直結。数分と立たずに戻ってくる
ストリーク：「もう終わったん？」
テューテラリー：「へへ、あたしのハッキング力舐めちゃだめだよ」
ペンチムーヴ：「スゴイ姐さん！サイキョー！賢明！偉大！」
ストリーク：「へー」（そもそもハッキングのことがよくわかっていない）
テューテラリー：「もう向こうのアジトとか全部把握しちゃったもんね」
ストリーク：「おっ！勝ち確定じゃん」
トリフルオロサク：さてスシは…まぁワザマエで振るか…
スシ（ワザマエ） (4B6>=4) → 3,1,2,1 → 成功数0トリフルオロサク：へたくそめｗ
テューテラリー：アーッ！
トリフルオロサク：ソニキになんてもの食わせるんだこいつ
ストリーク：緊張したんでしょう
ソニックブーム（NM）：「…………テメェ、ナメてんのか？トリフルオロサク＝サン？」ビキビキと青筋立てる
トリフルオロサク：「エッ……？」手元のスシを見る。惨憺たる有様だ。亡くなった娘のことを考えながら上の空で握るスシが上手くいくはずもなかった。
ペンチムーヴ：「トリフルオロサク＝サン…」
トリフルオロサク：「も、申し訳ありません…ッ！私…私は……」蒼褪める。
テューテラリー：「……アー、ソニックブーム＝サン？あの、ハッキングが成功してですね……」
ストリーク：「まーまー！オニイサン！」菓子を出しながら
ソニックブーム（NM）：「チッ…テメェはイタマエやめて正解だったようだぜ…」菓子とチャを貪る。
テューテラリー：「き、聞いてください！例の傭兵、なんか心臓患ってるとか！」慌てて話題を逸らす！
ソニックブーム（NM）：「ほぉ」
ペンチムーヴ：「ン…？老い先が短いのかな…？」（ヤモトを匿っているのもそれが理由と言うのもある…？）
トリフルオロサク：皆励ましてくれたり話題逸らそうとしたり、本当にいい子。
ペンチムーヴ：まあペンチャンが味方してあげるから…
トリフルオロサク：本当にいっぱいいっぱいなんだろうなというダイスの出目であった
テューテラリー：テュテも不器用に気遣ってあげるよ
トリフルオロサク：（（（……もはや自分にイタマエたる資格はないと、そういうことなのでしょうか。）））沈痛な面持ちで黙り込む。
ストリーク：（ぼーっとしてっからだよ！）背中を叩いた（気ぃ付けな！）
トリフルオロサク：（……アリガトゴザイマス。）ストリークに小さな会釈。
テューテラリー：「いや、肺？まあいいや、とにかくなんかヤバいみたいで！」
ソニックブーム（NM）：「ハハァ、カスが死期を悟って慣れねえ仏心を出したってとこか、ありがちな話だ」
ペンチムーヴ：「…確かに、彼がしたことは今更許されることではないですね。」
テューテラリー：「とにかくまともにイクサできる状況じゃないみたいですよ、あと監視カメラとかで私生活もばっちり！」
ソニックブーム（NM）：「テメェ、目端効くじゃねえか、テューテラリー＝サンよ、その調子で実戦も成功させてくるんだな」
テューテラリー：「ハ、ハイ！」実戦。あの少女を捕まえる。……今はそれは考えないことにした。
トリフルオロサク：「サスガはテューテラリー＝サン、スゴイものですね…。」失敗した責任を取ってスシを自ら食べ、盛大に顔を顰める。本当に美味しくない。
ソニックブーム（NM）：「おう、テメェは二倍気張れや、トリフルオロサク＝サン」
トリフルオロサク：「……ハイ、スミマセン。」
ストリーク：ふとストリークは閃いた。世の中にロリコンは多い。ならば隠し撮り画像とか高く売れるのではないか？………口には出さないことにした
ソニックブーム（NM）：「ま、こんなとこだろ、さっさと行けや、どうせ例の運転手が車を回してんだろ？」
ストリーク：「ウス！」
ペンチムーヴ：「ヨロコンデー！」
テューテラリー：「い、行ってきます……！」
ペンチムーヴ：「…吉報を待っているといいですよ。」
トリフルオロサク：「……。」目を逸らし、そそくさと出口へ向かう。あの日のソニックブームのカラテが蘇ってくるようだ。
ペンチムーヴ：不意にトリフルオロサクの肩を持つ
トリフルオロサク：「な、なんでしょう…？」一瞬ビクリと固まる。
ペンチムーヴ：「まあ、きっと僕達ならナントカなるよ。それに、僕は君の味方をしてあげる。」
テューテラリー：「うん、大丈夫……大丈夫だよサク＝サン。……行こ」
トリフルオロサク：ペンチムーヴの真意が分からず戸惑う。「そう、ですね。行きましょう。」
ペンチムーヴ：（つまり、君が僕を裏切っても、僕は君を裏切らないから。安心してね。）小声で付け加える
ストリーク：「ア？そりゃ味方なんだから当たり前だろうが」首を傾げた
テューテラリー：「あんたねぇ……」ストリークを呆れ顔で見やる
ストリーク：「ア？そうだろ？おっさん」
トリフルオロサク：「……もちろんです。私達は全員仲間です。」ストリークの真っ直ぐな目を直視できず床に向かって呟いた。
ストリーク：にかっと笑った
ペンチムーヴ：（…ちょっと思わせぶりすぎたかな、うん）少々反省している。
◇作戦会議◇
NM：うっし、取り敢えずいまマップマスクかけたところ以外の室内の好きなとこにヤモッチャンとカラス＝サンを配置して良いよ。②③⑤のどこかに配置すれば君たちの侵入に1ターン気づくのが遅れます
①はリビングで戦闘に向いた広い部屋。
②は寝室。③は風呂。④は鍛錬室。⑤はトイレ。⑥はベランダである。
③の風呂には通風口が存在するため、望むならば
PCいずれか1人は③の濃い緑マスに初期配置できる。
・白のマスがシルバーカラスの家であり、4階にある（不吉だ）。
東側の真ん中にドアがあり「カギ・タナカ」と表札が出ている。
蛍光グリーンのマスはランダムトレジャーだ。
・薄い緑色のマスは同じ集合住宅内のその他の住人の部屋であり、
今は特に気にしなくてもよい。
・黄色いマスは、同じ集合住宅内の廊下である。北側に窓があり、
窓はベランダと同じように移動できる。
・紫色のマスは、この集合住宅に隣接する細い裏路地である。
ヤモトはおそらくベランダから飛び降り、ここを通って逃げようとするだろう。
・灰色のマスは、柱や他の建物により侵入不可能なエリアである。
・Wと書かれたマスは自動販売機などが置かれた細い路地で、このマスにPCは入れない。
その先はマケグミが住む電脳魔窟のようになっている。
・ヤモトが「出」または「下水」マスに到達すると、マップ外へと脱出されてしまう。
またPCも同様に、これらのマスから脱出できる。
・間取りのアップは以下のようになっている。
⑥はベランダであり、隣接する紫色の路地へと飛び降りられる。
・5階のベランダや窓から地上へとニンジャを飛び降りさせるには、
単に飛び降りたい先へとコマを移動させるだけでよい。
ただし、残りの移動マスがどれだけあったとしても、そこで移動は終了する。
飛び降り直後に何か行動をとる場合、難易度は【ULTRA-HARD】となる。
・地上から5階へニンジャを移動させたい場合は、
窓やベランダと隣接する地上部から手番をスタートさせる必要がある。
このニンンジャはその手番の移動全てを消費して、登りたい先へと
1マスだけ移動できる（カンバンや壁などを蹴り渡るのだ）。
この場合の移動後の行動難易度は【ULTRA-HARD】となる。
・5階から地上への射撃、および地上から5階への射撃は不可
（ツタ植物めいたLANケーブル天蓋など視線を遮るものが多すぎるため）。
・捕獲方法：このシナリオにおいて、ヤモトとシルバーカラスは
【体力】が0になってもその場で行動不能になるだけで、
即座には爆発四散しない（『サツバツ！』が発生した場合は例外であり即死する）。
行動不能状態で1発でも追加ダメージが入るとカイシャクされ、そのキャラは爆発四散する。
行動不能状態から自律復帰はできない。
この状態でゲーム終了すると、捕獲成功とみなす。
ヤモトを行動不能にしたPCは直ちに【DKK】を5獲得する。トリフルオロサク：ベランダの側にいたいかなぁ
テューテラリー：テュテは……どっちでもいいかなあ あとヤクザの配置
ストリーク：ヤクザは正面と路地にそれぞれいくらか置く？
ペンチムーヴ：それがよさそう
テューテラリー：半ダースだから3、3？
トリフルオロサク：あとやもっちゃんが初期配置②だとすぐベランダから逃げられちゃいそうだからちょっと廊下側に置いておきたい
NM：なやめなやめー
テューテラリー：とりあえず3の風呂？
トリフルオロサク：一応廊下は2マスだから2人ってのもありかも
ペンチムーヴ：こういう配置の話になるとあたまがばくはつする
ストリーク：実際どうするかー。さきにヤモッチャンボコるか、カラス叩くか
テューテラリー：とはいえミサイルが脅威になりにくいのよねこのメンバー
トリフルオロサク：ほぼ止まる
ペンチムーヴ：ブンシンできるからなあ
テューテラリー：先カラス？
トリフルオロサク：でよさそう
ストリーク：承知
トリフルオロサク：逃げたら追いかけられない（脚力が足りない）のがアレだけど…拘束入れられるといいなぁ
テューテラリー：瀕死のカラスを人質にとって「逃げたらこいつを殺す」で逃亡を阻止できるかもだが、このメンバーだとなあ
ストリーク：イイじゃねぇか…そこから始まるラブ…（ない
ペンチムーヴ：あきらめるな…
テューテラリー：紳士的に対応すればきっと分かってもらえる……
トリフルオロサク：紳士的（半殺し）
ストリーク：ストリークは脚力的に追いかける役だよな…
テューテラリー：脚力5はつよい
トリフルオロサク：頼りにしてます
シナリオ1と同じように初期配置を行う。
黄色に塗られた廊下、および紫色に塗られた路地裏が、初期配置マスである。
シナリオが始まったら、イニシアチブ順にPCのコマを好きな初期配置マスに配置させること。
クローンヤクザの配置：
このシナリオではクローンヤクザY-10型（チャカ・ガン装備）が6体支給される。
クローンヤクザをどこに配置するかはプレイヤーの自由だが、
1人を指揮役にして最終決定権を持たせるほうがスムーズだろう
（ダンゴウ時にソニックブームから今回のリーダーを任命してやってもいい）。
初期配置後は、指揮役の命令に従って、ニンジャマスターがクローンヤクザたちを動かすこと。
彼らは基本的に、攻撃相手を見たら道をふさぎチャカ・ガンで射撃することしかできないが、
簡単な命令程度（「玄関ドアをこじ開けろ」など）であれば実行可能だ。
以下のいずれかの行動をPCが取った場合、次のシルバーカラスの手番から、
彼は敵を察知し行動を開始する（それまでは、シルバーカラスもヤモトもその場から動かない）。
・路地裏にいるPCが白いベランダマスへと移動した場合
・正面ドアが開けられた、またはトラップが発動した場合
・風呂場から潜入したニンジャが何らかの行動を起こした場合NM：要は廊下か路地裏に配置ですね
ストリーク：まぁ壁として置くならPCたちの進入路の反対側に4じゃないかな。側転でも飛び越えにくくなる
トリフルオロサク：PCをベランダに置いて廊下に4人置けば相当なバリケードになりそう
ペンチムーヴ：こけたらキンボシ
テューテラリー：なるほど
トリフルオロサク：ミサイルの射線的にも2体までしか倒せないしね
ストリーク：じゃあPCはベランダ側に配置かー
テューテラリー：PCを3-1に分けて、一人が玄関で扉開けかな
NM：誰か風呂場からイン！してもええんやで。まあさすがにヤモヤモは気づく
トリフルオロサク：天井から女子高生に滴るスライム……はホラーだけどセクハラになってしまうからな…。誰か扉開け係やる？
ペンチムーヴ：ワザマエ４だけどやっちゃおうか
ストリーク：トラップがあるのはわかってるんだっけ
NM：わかってます
ストリーク：じゃあ頑丈なやつが玄関かな
テューテラリー：テュテがワザマエダイス6で一番多いかな。クローンヤクザの指揮権持ってるしテュテがクローン4と一緒に玄関に行きましょうか
ストリーク：デスネ！
トリフルオロサク：おなしやす！
ペンチムーヴ：デスナ！
テューテラリー：トラップ起動したらムテキで耐える！
トリフルオロサク：全員がベランダに上がった後にトラップ解除すれば難易度ペナもかからなくてよさげかな？
テューテラリー：あ、RPとしてはドアホン鳴らして「ヤモトの友人だけど、彼女がここの家に入るのを見た。最近全然学校に来ない、会いにきたよ」みたいなのできるかも？でもドアホン鳴らしたら気付かれるか
トリフルオロサク：ニンジャアトモスフィアには敏感そう
NM：ヤモッチャンにまともな友達いるわけないだろ！
テューテラリー：草
ストリーク：言うなよ…
トリフルオロサク：ひどぅい！
ペンチムーヴ：草。いやカラオケ友達とか…
ストリーク：あれはアサリ＝サングループですね？
NM：まあそういう入り方したら警戒MAXになります
テューテラリー：まあ警戒されるだけだな、やめとこ
NM：まあ寝てるから起きるとか着替えてから出てくるみたいな感じにはなるけど
トリフルオロサク：ぱじゃもっちゃん
テューテラリー：わざわざ準備整える暇をやることもあるまい
トリフルオロサク：ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ！NSPDだ！開けなさい！
テューテラリー：警戒度をいきなり上限突破させるな
ストリーク：少女誘拐犯だな！大人しくお縄に付け！いや返事するんじゃねぇ！撃てなくなるだろ！！
トリフルオロサク：正当防衛を食らえ！
ペンチムーヴ：僕は君の友達だよ！いやむしろ全人類が僕の友達になるために生まれてきたからね！友だから！
テューテラリー：犯罪者に人権は無い！正当防衛だ！
トリフルオロサク：うわこの訪問者たちコワイ…（棚上げ）
NM：まあ1ターン待ちは入るからごあんしんです
ペンチムーヴ：待ちモッチャン
ストリーク：とりあえず我々がまずは登るぜよ？
トリフルオロサク：ウム
ペンチムーヴ：デスネ
NM：1ターン目はテュテ＝サンが最後になる感じね。そっからは普通のイニシアチブ通りになるのでヨロシク
テューテラリー：ハーイ
ストリーク：ウス
トリフルオロサク：はーい
ペンチムーヴ：オズ
NM：後は…ペンチムーヴ＝サンとストリーク＝サンがイニシアチブ同値か。相談かダイスできめておくんなまし
イニシアチブ
ペンチムーヴ (1D100) → 58
ストリーク (1D100) → 98NM：つっよ
ストリーク：勝ったか…
ペンチムーヴ：わし火力だし後ろでOKっす！
トリフルオロサク：バイオ毒牙だもんね…
テューテラリー：いい感じの並びだ
NM：うっし、んじゃ配置はこんなもんでいいか。では準備よしということで開始しますね！
トリフルオロサク：ガンバロー！
テューテラリー：OK!
ストリーク：皆殺しだー！
テューテラリー：ヤモッチャンは殺しちゃダメー！
ペンチムーヴ：殺してやる…殺してやるぞ天の助
◆◆◆◆◆
路地裏は危険に満ち、重金属酸性雨が頭上から滴り落ちる。
暗がりには廃棄オイランドロイドやマグロの頭が転がっている。
君たちはシルバーカラス、カギ・タナカのアパートにたどり着いた。
配置、突入の段取りを済ませた君たちの間に
張り詰めたキリングオーラが満ちる。
テューテラリー：『こっちは準備OK、ドアトラップ解除もすぐにでも始められる』IRCで通知。
ストリーク：『んじゃ登るか！』
トリフルオロサク：「……。」トリフルオロサクは降りしきる重金属酸性雨の中、何も被らずにただ静かに立っている。
ペンチムーヴ：「…濡れちゃいますよ」
トリフルオロサク：「良いんです。どうせこれからまた濡れますから。」毛先は雨に混じり、液状化と固形化を繰り返す。
「フンフン…フーン」
シャワーを浴びてるヤモト。
カメラには足元しか映らない。
テューテラリー：おのれカメラ
ストリーク：オノレ…
ペンチムーヴ：殺してやる…殺してやるぞカメラ
トリフルオロサク：草
ペンチムーヴ：そして世界は闇に包まれた
テューテラリー：カメラーっ！
ストリーク：なんで覗かないんです？それでも男ですか！
テューテラリー：カギさんはノナコ一筋だから……
ペンチムーヴ：ペンチムーヴは性別不明です
トリフルオロサク：歳の差的にちょっと…
シルバーカラスは熟睡中だ。
・地上から5階へニンジャを移動させたい場合は、
窓やベランダと隣接する地上部から手番をスタートさせる必要がある。
このニンンジャはその手番の移動全てを消費して、登りたい先へと
1マスだけ移動できる（カンバンや壁などを蹴り渡るのだ）。
この場合の移動後の行動難易度は【ULTRA-HARD】となる。NM：ということでベランダ側の三忍は登るだけですね
◇ターン1（探索）◇
ストリーク・ペンチムーヴ・トリフルオロサク
ストリーク：（よっと）壁を蹴り渡る。ベランダに前転着地（待ち伏せはなし、と）他二人を手招きする
トリフルオロサク：そのまま全身を液状化させ壁に貼りつくとジワジワと壁を登りベランダにベシャリと着地した。
ペンチムーヴ：クワガタめいて壁に直接張り付いて登っていく「ふぅ…よし」
テューテラリー：昇り方が
「グゴー、グゴー…ム？」
シルバーカラスは目を覚ます。
唐突なアトモスフィアの変化を訝しむ。
取り敢えずペットボトル内に残ってた水を飲み干す。
ストリーク：（ニンジャってより妖怪なんじゃねーかなこいつら……）
ペンチムーヴ：「ゴメン、こう改造するとちょっとムシっぽいことしたくなっちゃってね」（ヨロシサンの悪影響だ！）
ヤモトはシャワーを浴び終えジャージに着替えている。
テューテラリー：『そっちはどう？』
ペンチムーヴ：『登り終えたよ』
トリフルオロサク：『…配置完了です。』
ストリーク：『ノートラブルだぜ』
テューテラリー：『よし、じゃあ作戦通りに。ドア開けるよ……』
トリフルオロサク：（（（できることならイクサなどしたくない。このまま和解の道を歩みたい。）））だがそれが無理な願いであることも内心では理解している。「……オネガイシマス。」
テューテラリー
チャフボム・トラップ：
ドアをこじ開けようとすると発動し、開けようとした者に回避不能のD3ダメージを与える。
発動させずに開錠を行うには【ワザマエ：HARD】判定が必要（失敗すると発動する）。
また発動すると通信障害を引き起こすが、
今回のシナリオ上は特に意味はない（ニンジャマスターが望むならば、
クローンヤクザの指揮が滞ったり、ソニックブームとのIRCが切断されたりしてもよい）。テューテラリー：ではワザマエH、いきます
NM：れっつごー
ワザマエ（難易度H） (6B6>=5) → 3,3,3,3,6,6 → 成功数2トリフルオロサク：スゴイ！
NM：素晴らしい解除！
テューテラリー：サツバツ成功！
ストリーク：ワオワオ！
ペンチムーヴ：スバラシイ！
テューテラリー：「電子機器の扱いは、得意だもんね……！」カチャカチャ……キャバァーン！
シルバーカラス（NM）：「…こりゃあ」
テューテラリー：「よし、これでトラップは大丈夫のはず……！」
「ヤモト！出ろ！ソウカイヤが来やがった！」
「…！」
ちょうどジャージに着替え終えたヤモトは
立て掛けてあったロング・ドス・ダガーをひっつかむ！
◆戦闘開始◆
クローンヤクザ
NM：ということでヤクザの手番かな
テューテラリー：ヤクザは突入させずに壁として置いておいたんでいいかな
NM：OK
◇ターン2（戦闘開始）◇
テューテラリー
テューテラリー：側転すればいきなりシルバーカラスにカラテ届くな。やっちまうか
トリフルオロサク：おお
側転 (6B6>=4) → 4,5,3,4,3,3 → 成功数3テューテラリー：側転成功。移動
NM：こいや！
テューテラリー：「行くよ、あたし……イヤーッ！」ドアを勢いよく蹴破ってエントリー！
シルバーカラス（NM）：（チャフが発動しねえだと！？）「イヤーッ！」
テューテラリー：そのままシルバーカラスがいる寝室へ連続側転、今まさに部屋を出ようとしていたシルバーカラスへカラテ！
カラテ（側転ペナ） (5B6>=5) → 2,5,1,4,2 → 成功数1トリフルオロサク：ヨシ！
ペンチムーヴ：ヨシ！
ストリーク：ヨシ！
回避 (3B6>=4) → 1,1,3 → 成功数0テューテラリー：ヨシ！
NM：直撃♡
トリフルオロサク：良いアンブッシュだ
テューテラリー：「イヤーッ！」シルバーカラスの横っ面目がけアンブッシュのハイキックを繰り出す！
シルバーカラス（NM）：「グワーッ」カタナを構えようとするが間に合わぬ！ハイキック直撃！
ヤモト・コキ（NM）：「カギ＝サン！？」
テューテラリー：「ドーモ、ソウカイヤのテューテラリーです！なんであたしが……あたしたちが来たか、分かるよね？」
シルバーカラス（NM）：「ドーモ、シルバーカラスです。ああ、大体は、な！」
ペンチムーヴ：「ドーモー！裏切り者の命を刈り取りに参りました～！ペンチムーヴです！」交戦が開始したと見ると威圧的にクワガタめいた牙を振り翳す！
トリフルオロサク：「始まりましたか……和平の道は…なさそうですね…」
シルバーカラス
テューテラリー：来い！
NM：通常移動から二連斬撃だ！強攻撃ウケテミロ！
トリフルオロサク：コワイ！
強攻撃
(6B6>=4) → 2,6,1,1,5,5 → 成功数3
(5B6>=4) → 1,3,5,1,4 → 成功数2テューテラリー：ふむ、普通に回避するか
回避
(3B6>=4) → 4,5,4 → 成功数3
(3B6>=4) → 2,2,5 → 成功数1トリフルオロサク：カウンターはないけど良い回避！
ストリーク：やったぜ！
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ」高速の斬撃がテューテラリーを襲う！
テューテラリー：「イヤーッ！」間一髪でバック転回避！（ちょっと、あれあたしのジツで防げる……？やばくない！？）
ヤモト・コキ
シルバーカラス（NM）：「ヤモト！コイツと…玄関のクローンだ！やれ！」
テューテラリー：「やばい、ターゲットが逃げようとしてる！通しちゃダメ！」玄関のヤクザに叫ぶ！
NM：通常移動、オリガミミサイル選択
オリガミミサイル (10B6>=4) → 1,4,6,5,4,5,6,4,1,5 → 成功数8NM：では視線通ってるクローン1に1、残り全部テュテ。なのでエート5ダメだね。直撃すれば！
テューテラリー：OK、ムテキだー！
ムテキ (9B6>=4) → 3,1,4,3,3,6,3,6,3 → 成功数3テューテラリー：ヨシ！
ヤモト・コキ（NM）：「こいつら…！いけっ！」ヤモトの瞳が桜色に輝く！室内のオリガミが乱れ飛びテューテラリーを襲う！
テューテラリー：「イヤーッ！」咄嗟に全身を硬質化！爆発の煙が晴れ……テューテラリー無傷！
ヤモト・コキ（NM）：「そんな！」
テューテラリー：「悪いけど、そっちのジツがどんなのかは知ってるからね……！」
ペンチムーヴ：（オンナノコとはいえ、流石はアーチ級だ）オリガミミサイルの破壊力を見ながら
トリフルオロサク：（アレが、オリガミ…！？）その威力に息を吞む
シルバーカラス（NM）：「ムテキ・アティチュードか…そして」
ストリーク
ストリーク：「派手にやってるじゃねーか！ドーモ！ストリークです！」
ヤモト・コキ（NM）：「ッ…！ドーモ、ヤモト・コキです！」
ストリーク：ダッシュ移動。デン・ジツをカラスに
デン・ジツ (6B6>=5) → 3,4,4,5,6,6 → 成功数3
回避 (2B6>=5) → 2,2 → 成功数0NM：直撃！
ストリーク：ワオ！
テューテラリー：ハッハァーッ！
ペンチムーヴ：ハッハァーッ！
トリフルオロサク：ビリビリ！
NM：カラス＝サンダイス腐ってんな！
ストリーク：「イヤーッ！」カタナを突き出すと電撃が飛ぶ！
シルバーカラス（NM）：「グワーッ！」デン・ジツがシルバーカラスの体を苛む！
ストリーク：「どうしたァ！つえぇ傭兵だったんじゃねーのか！？」
テューテラリー：「いいよスト＝サン！効いてる！」
ペンチムーヴ：（間違いない、油断や軽はずみで同情したら殺られる）イクサを見ながら判断
シルバーカラス（NM）：「チッ、こないだの、なんてったか…野郎とは違ってジツ使いとはな」
テューテラリー：エレクトリックナントカ=サンのことかー！
トリフルオロサク：＞エレクトリックナントカさん＜
ペンチムーヴ
ペンチムーヴ：「ヒィヤッハァー！」不気味な笑い声をあげながら側転します
側転 (4B6>=4) → 6,3,2,4 → 成功数2
カラテ（側転ペナ） (7B6>=5) → 1,1,3,2,2,3,5 → 成功数1テューテラリー：ヌゥーッ！
トリフルオロサク：2ダメ！
NM：サク＝サンはこのターン届かないしクローンはヤモッチャンがきっと避けてくれるだろうから、射撃は届くとはいえ4ダイスかな
回避 (4B6>=4) → 1,6,4,2 → 成功数2 → カウンターカラテ!!NM：カウンター！
テューテラリー：ヌゥーッ！
カウンター回避 (4B6>=4) → 5,1,2,5 → 成功数2ペンチムーヴ：回避！
テューテラリー：ヨシ！
ペンチムーヴ：「ヒャッ！イィーヤァーーーー！」クワガタめいた腕バサミで切りかかる！
シルバーカラス（NM）：「ヨロシサンのバイオサイバネティクス…、リー先生のおもちゃとはな、イヤーッ！」ペンチムーヴへカウンター斬撃！
ペンチムーヴ：ジャンプで返しカタナ回避！「イィイーーーー！…狂ったの？アナタ」異常者めいた奇声から突然シリアスなトーンに。
シルバーカラス（NM）：「ああ、狂ったのさ、老い先短いんでな」
ストリーク：（ロリコンに…）憐れんだ
ペンチムーヴ：「へえ…………ゴメンゴメン…ここからはシリアスに行くよ」雑魚めいた構えから真っ直ぐとした構えに姿勢を直す
テューテラリー：（老い先って、やっぱ例の病気……？いや、今は……！）
ヤモト・コキ（NM）：「カギ＝サン！」
シルバーカラス（NM）：「集中しろヤモト！お前は奥のクローンをやれ！」
NM：っとそういや届くなサク＝サン！まあいいや
トリフルオロサク：とはいえカラテ9なら拘束抜けられそうだもんね…
トリフルオロサク
トリフルオロサク：とりあえずスイトン
スイトン (6B6>=4) → 2,1,3,3,4,5 → 成功数2トリフルオロサク：うーん、側転しよう
側転 (4B6>=4) → 5,4,6,4 → 成功数4
カラテ（側転ペナ） (2B6>=5) → 3,4 → 成功数0トリフルオロサク：失敗だ
テューテラリー：ヌゥーッ！
ストリーク：残念！
テューテラリー：躊躇がダイスに現れている
トリフルオロサク：「ドーモ、トリフルオロサクです。貴方たちに恨みはありませんが……本当に申し訳ありません。」意志をもったかのように蠢く液体から声がする。
ヤモト・コキ（NM）：「なに…あれ…！？」スイトン状態のトリフルオロサクにビビる
シルバーカラス（NM）：「ニンジャにはこういうやつもいる、実際珍しいがな…！」
ストリーク：「安心しな嬢ちゃん。俺もよくわかんねぇ」
シルバーカラス（NM）：「ドーモ、改めましてソウカイヤの皆さん、シルバーカラスです」
テューテラリー：「見た目はああだけど、私達の中で一番まともな人！次はあたしね！」
トリフルオロサク：「ああ……」どこかぼんやりとヤモトの姿をその目に捉えたトリフルオロサクは堪えきれずぽつりと呟く。「ユウリ……」火事で失った娘の名だ。彼の迷いを現したかのように心臓めいたコアがゆらゆらと液体の中で揺れた。
ヤモト・コキ（NM）：「…？」トリフルオロサクの視線に違和感を覚える。
ストリーク：「ドーモ。さっきアイサツしたからこっちからはもうしね―ゼ！」
ペンチムーヴ：「僕は一番イカれてるよ♪まあ…誰が正気かは主観にもよるけどさ。ドーモ、ペンチムーヴです。」
シルバーカラス（NM）：「ご丁寧にドーモ」
テューテラリー：「その子は……渡してもらうからね……！」自らの迷いを打ち消すように宣言！
シルバーカラス（NM）：（コイツらの狙いはやはりヤモトか）
ペンチムーヴ：「それと貴方の命も貰うよ。悪いね。」シルバーカラスを見る
ストリーク：「へへへ…」カタナを構え間合いを測る
トリフルオロサク：『私達の中で一番まともな人！』→『ユウリ……（うろんな目）』ほんとうかなあ？（）
テューテラリー：テュ、テュテの中ではだから……
ストリーク：ストリークが一番まとも（なソウカイ・ニンジャ）だと思う…
トリフルオロサク：それはそう
ストリーク：世間的な倫理観は知らん！
テューテラリー：間違い無い
ペンチムーヴ：ペンチムーヴが一番常識的にはなりやすいと思う（強い意志）
ストリーク：お、おう
トリフルオロサク：そ、ソウダネ…？
ストリーク：まぁけっこう常人な倫理観だが…
テューテラリー：行動は突飛だが倫理は常人
ペンチムーヴ：だいたいそんな感じ
クローンヤクザ
トリフルオロサク：そういえばクローンヤクザ動かせるのか
NM：ですです
ューテラリー：じゃあどうしょう、道をふさぐように玄関に詰める？
トリフルオロサク：黒い三連星
テューテラリー：これですぐには突破できまい
NM：ククク…こちらにも連続側転というものがあってな…。まあそれはそれとして射撃カモン
トリフルオロサク：一人はカギさんに撃てるね…二人か？
テューテラリー：んーNM判断に従うぜ
NM：んーどうだろう、一番前はイケルと思うが二人目はむずそう。ということでドゾ
テューテラリー：じゃあ先頭だけシルバーカラス、二人はヤモトを
NM：ちなみにカラス＝サンはかばいません！なぜなら回避ダイスが1しかないから
対シルバーカラス
(3B6>=4) → 6,5,4 → 成功数3
対ヤモト
(3B6>=4) → 1,1,3 → 成功数0
(3B6>=4) → 2,5,2 → 成功数1NM：1，1か
テューテラリー：1発ずつ！
回避
シルバーカラス (1B6>=4) → 4 → 成功数1
ヤモト・コキ (5B6>=4) → 2,6,4,2,5 → 成功数3テューテラリー：「今、やっちゃって！」クローンヤクザに号令を下す！
クローンヤクザ（NM）：「「「ザッケンナコラーッ！！」BLAMBLAMBLAM!クローンヤクザの射撃がヤモトとシルバーカラスを襲う！
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」その銃弾全てを己がカタナで弾く！
ヤモト・コキ（NM）：「イヤーッ！」跳躍回避！
NM：では3ターン目！のまえに
吐血判定 (1D6) → 1トリフルオロサク：吐血！
テューテラリー：ヨシ！
ペンチムーヴ：ゴホゴホッ、ゴッホ
NM：精神消費
シルバーカラス（NM）：「グッ…」シルバーカラスはキアイでせり上がる血を飲み干した！
テューテラリー：「……無理しちゃって」
ストリーク：「アァ…？なんかチョーシ悪そッダナッコラーッ！」
◇ターン3（戦闘）◇
テューテラリー
テューテラリー：専念カラテ！カラスへ！
専念カラテ (5B6>=3) → 5,5,5,2,5 → 成功数4
回避 (2B6>=4) → 3,4 → 成功数1トリフルオロサク：「降参、する気はありませんか？今ならまだ、間に合うかもしれません。」それはすなわち間に合ってほしい、という儚い願望でもある。
ペンチムーヴ：「…僕からも降伏をお勧めするよ…正直、君達を殺したくはないんだ」
シルバーカラス（NM）：「懐柔か？お優しいことだが…、俺が見たことも聞いたこともない末端のお前らに奴の安否を心配されてもな」
トリフルオロサク：「それは……」言葉が続かない。
テューテラリー：「……そう、じゃあ……こうするしかないよね！イヤーッ！」シルバーカラスへ回し蹴りを繰り出すが……迷い故か狙いが甘い！
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」油断なくテューテラリーの攻撃を捌く！
ペンチムーヴ：「…やっぱり…信じてもらえないかァー…」心底残念そうに嗤う
シルバーカラス（NM）：「どの道、これは俺のワガママだ」
ヤモト・コキ（NM）：「カギ＝サン…？」
テューテラリー：「ワガママ……？」聞く耳を持ってはいけないと分かっている、分かっているが。
ペンチムーヴ：「…ワガママなら付き合うしかないね。」
ストリーク：「んでもよォ。そのガキはいいのか？オメーの我が儘に突き合わせてよォ」
トリフルオロサク：チリチリとニューロン焦げ付くような錯覚を覚え、トリフルオロサクは頭を抑える。（今は仕事を、仕事をしなくては…）
シルバーカラス
NM：通常移動。ストリーク、クローンヤクザに一撃づつ
対ストリーク (6B6>=4) → 1,1,3,3,2,3 → 成功数0トリフルオロサク：おや？
NM：おう！
テューテラリー：ええ
ストリーク：あらら
トリフルオロサク：体調わるいね
対クローンヤクザ (5B6>=4) → 2,3,6,6,4 → 成功数3 → サツバツ!!サツバツ表(3) →「苦しみ抜いて死ぬがいい」急所を情け容赦なく破壊！：
本来のダメージ+1ダメージを与える。耐え難い苦痛により、
敵は【精神力】が-2され、【ニューロン】が1減少する（これによる最低値は1）。
残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。この攻撃を【カルマ：善】のキャラに対して
行ってしまった場合、【DKK】がD3上昇する。テューテラリー：でもヤクザへの殺意は高い
トリフルオロサク：容赦ないぜ
テューテラリー：ボーナス発生！オメデト！なお
シルバーカラス（NM）：「イ…グ…イヤーッ！」ストリークへ斬りかかろうとするもとっさに身悶えし後方のクローンヤクザを斬り飛ばす！
クローンヤクザ（NM）：「アババババーッ！」
ストリーク：「ア…？ナメッテンジャネッゾ！！」
テューテラリー：「……諦めたら？もう戦える体じゃないんでしょ！」
ペンチムーヴ：「…そんなに老い先短いんじゃあ、引き下がるにも引き下がれないよね。うんうん。」
トリフルオロサク：「……。」
シルバーカラス（NM）：「ハァー…、なに、こちとらイクサが億劫でな。ヤモト、行け、後で追いつく」
ヤモト・コキ（NM）：「でも…カギ＝サン」
シルバーカラス（NM）：「行けっつってんだ、どの道こいつら4人がかりじゃお前は役に立たねえ」
ヤモト・コキ（NM）：「…わかった！」
ペンチムーヴ：「…いい手だ。」
テューテラリー：「逃がしちゃダメ！その子止めなさい！」クローンヤクザへ命令！
トリフルオロサク：普段なら無限ミサイル乱射こわいんだけど
NM：カラテミサイルの天敵は二人もいんの怖くね？
ストリーク：俺は怖いよ！
トリフルオロサク：そうだな
テューテラリー：すまんな、本当にすまん
ペンチムーヴ：すまんのう…
ヤモト・コキ
NM：では連続側転、カタナはしまっておこう
側転 (5B6>=4) → 3,2,2,1,6 → 成功数1テューテラリー：ヌゥーッ！
NM：アブアブ。ミッソー
オリガミミサイル (10B6>=6) → 4,2,3,5,3,1,1,2,3,2 → 成功数0トリフルオロサク：ヨシ
ストリーク：ヒドイ
ペンチムーヴ：ひどい
テューテラリー：こっちはヨシ！
NM：UHはしゃあない
トリフルオロサク：一応壁は減らなかった
ペンチムーヴ：まあこういうことは稀によくある
ストリーク：しゃーない追いかけよ
トリフルオロサク：カラスさん放置して追いかける？
テューテラリー：ヤモト逃がしたらミッション失敗だしなぁ。どうしましょ
ストリーク：逃げられるとヤバいからな…まぁデン・ジツが当たるかどうかで
ヤモト・コキ（NM）：「イヤーッ！」クローンヤクザの頭を飛び越えながら廊下へ飛び出す！部屋中のオリガミを追従させながら
トリフルオロサク：「ま、待ってください…話だけでも…！」ヤモトがいた空間に向かって手を伸ばすもすでにヤモトの姿はない
シルバーカラス（NM）：「さて、これで後はお前らとできるだけ長く遊ぶだけだな」
ペンチムーヴ：「心行くまでやりましょう。」
テューテラリー：「やばい、逃げられる……！ど、どうしよ……！？」
ストリーク
側転 (5B6>=5) → 1,2,6,6,2 → 成功数2NM：側転もダッシュも恐ろしい性能すぎる男ストリーク＝サン
テューテラリー：機動力の鬼！いいぞー！
ストリーク：ヤモッチャンにデン・ジツ
デン・ジツ (6B6>=5) → 5,5,2,6,2,2 → 成功数3NM：一応念の為アレだ。ヤモッチャンは未熟なので隣接されたら移動せずに1ターンはカラテするけどいいね？
テューテラリー：あー、隣接すれば稼げるのか
ストリーク：あー
NM：実際デン・ジツも怖いのであれだが
トリフルオロサク：近接はペンチさんができる
ストリーク：隣接できる…？
テューテラリー：ナナメでギリ届く
ペンチムーヴ：ギリギリいけるです
ストリーク：じゃあそれで…
トリフルオロサク：ウム。毒牙事故？しらんな
テューテラリー：た、体力0ならまだ死なないし……
NM：OK！
回避 (3B6>=5) → 3,5,4 → 成功数1NM：成功！
トリフルオロサク：ヌゥ！
ストリーク：グヌヌ
ストリーク：「わりぃが俺ァは仕事するぜ。病人相手とかつまんねぇ」
ペンチムーヴ：「殺しちゃダメだからねー！」
ストリーク：「逃がすかよ！イヤーッ！」電撃がヤモトを襲う！
ヤモト・コキ（NM）：「イヤーッ！」デン・ジツにオリガミを割り込ませる！
ストリーク：「チィ！」爆発が二者の間で起きる！
テューテラリー：「ペ、ペン＝サンもあの子追っかけて！逃げられちゃったらまずいよ！」
ペンチムーヴ：「…そうだね、任せて姐さん。」
トリフルオロサク：「ええ、彼女を逃がしてはいけない…」どこか虚ろに頷く
ペンチムーヴ
ペンチムーヴ：では側転
側転 (4B6>=4) → 3,5,6,3 → 成功数2ペンチムーヴ：クルクルと飛びながらヤモトに追いつく！
カラテ（側転ペナ） (7B6>=5) → 1,1,2,4,2,4,3 → 成功数0トリフルオロサク：草
ストリーク：えぇ
テューテラリー：Oh……
ストリーク：テメッコラーッ！
NM：今日はどっちも出目が荒れるなあ
ストリーク：まぁHardだとよくある
トリフルオロサク：ま、まあ後はブンシンで塞げるし…
ペンチムーヴ：「イヤァーッ！」大ぶりなハサミ攻撃は…外れた
ヤモト・コキ（NM）：「イヤーッ！」咄嗟にブリッジ回避！
ペンチムーヴ：「…わざとじゃないよ！…ゴメン」
ペンチムーヴ：ではブンシン
ブンシン (6B6>=5) → 4,5,6,2,5,2 → 成功数3テューテラリー：ヨシ！
ペンチムーヴ：「まあ…」「「こういうこともあるさ」」」
ヤモト・コキ（NM）：「…！増えた！？」
ペンチムーヴ：「あ、コレは僕のブンシン・ジツだよ。フフフ。」ペンチムーヴは一瞬にして三人に増殖！
ヤモト・コキ（NM）：「ブンシン…！」ロング・ドス・ダガーを抜き払いブンシンに相対する
ストリーク：「4対1だなァ…！エェ…？」
ペンチムーヴ：「…オテヤワラカニ。」
トリフルオロサク
トリフルオロサク：通常移動からのカラスに近接攻撃
カラテ (2B6>=4) → 5,1 → 成功数1
回避 (7B6>=4) → 4,1,4,2,3,4,4 → 成功数4 → カウンターカラテ!!NM：カウンター！2ダメだぜー
トリフルオロサク：特殊カウンターか…
テューテラリー：カウンター！かわせー！
回避 (4B6>=4) → 2,5,2,1 → 成功数1トリフルオロサク：「あの子は"返して"いただきます……ええ、そうです、あの子は私の……。」シルバーカラスの瞳の奥を見つめながらじりじりと鞭めいた液状化腕を伸ばす。
テューテラリー：「さ、サク＝サン……？」
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」伸ばされた腕の先をイアイドーで斬り飛ばしにかかる！
トリフルオロサク：「ッ！イヤーッ！」そのカタナが切り裂く瞬間、咄嗟に身体を変形させて回避する。
シルバーカラス（NM）：「お前さん、他の連中とどうも意気込みが違うな？そういう趣味か？」
トリフルオロサク：「なッ…違います、私は…！私はただ…！ウゥ……！」そのまま人の形を保てず苦しむように床を這いずった。
テューテラリー：「趣味って……サク＝サンはそんなんじゃないよ！」
クローンヤクザ
テューテラリー：どうしようかね、先にヤモッチャン狙いでいいかな
トリフルオロサク：やもっちゃんをアナアキにするのだ
ストリーク：うむ
テューテラリー： 1マスずつずらして射撃かな
NM：おっけー
銃撃
(3B6>=4) → 6,4,3 → 成功数2
(3B6>=4) → 1,4,1 → 成功数1テューテラリー：2発とも成功！
トリフルオロサク：いいぞー！
回避 (2B6>=4) → 1,3 → 成功数0NM：アババババーッ！
テューテラリー：2ダメ！
ストリーク：Foo！
ヤモト・コキ（NM）：「ンアーッ！」ブンシンに翻弄されていたヤモトは銃撃を受け苦悶！
トリフルオロサク：ブンシンの後ろからチャカ撃たれて被弾するのそれっぽくて"良い"
ストリーク：未熟って感じが出てる
テューテラリー：そりゃ対応できるわけないわな
NM：んではターンがめぐるその前に、ドキドキ吐血タイム
テューテラリー：ドキドキ
吐血 (1D6) → 3NM：失敗！精神消費！
シルバーカラス（NM）：「ゲホッ…」メンポの隙間から血が溢れる！
ペンチムーヴ：「…大ピンチ、だね」
テューテラリー：「……ッ！なんでそこまでして！」
シルバーカラス（NM）：「さて、な」
トリフルオロサク：「これ以上のイクサは無意味です…！」
ストリーク：（ヤモッチャンと牽制し合っているので気が付いていない）
◇ターン4（戦闘）◇
テューテラリー
テューテラリー：一応側転すればヤモッチャンにスリケン投げられるな どーしよ
トリフルオロサク：スリケンでも良いかも
NM：ちなみにカラス＝サンはこのターンヤモヤモに隣接してかばいに入るよ。まあ側転しくじらなければなんだが…（蘇る悪夢…）
ペンチムーヴ：ああ懐かしい…
テューテラリー：よし、隣接される前に狙うか
側転 (6B6>=4) → 5,1,3,1,4,2 → 成功数2テューテラリー：ヤクザの後ろからスリケン
スリケン（側転ペナ） (6B6>=5) → 2,6,4,2,5,1 → 成功数2NM：どうせこっからはカラスダイスで避けっからアレだな
回避 (7B6>=4) → 4,4,5,6,6,1,2 → 成功数5テューテラリー：「ごめんね、そのまま逃げさせてあげるわけには……いかないの！イヤーッ！」廊下に飛び出しヤクザの背後からスリケン投擲！
ヤモト・コキ（NM）：「イヤーッ！」先の銃弾と違い、今度は全神経を集中させ回避する！
ペンチムーヴ：「…僕達にも仕事がある」
シルバーカラス
側転 (9B6>=5) → 3,6,3,2,5,6,2,2,4 → 成功数3NM：ヨシヨシ
ストリーク：チッ！
テューテラリー：ヌゥーッ！
トリフルオロサク：逃げ足のはやいカラスめ…。しかしまぁ廊下みっちみちすぎてカロウシ・ノー・リモースだな（違）
テューテラリー：忍耐装置……！
ストリーク：電車…！
トリフルオロサク：或いはミツ・デス。一方で部屋の中でひとり孤独なサクサン
テューテラリー：こう、心が揺れて動けない感じが出てて良い
トリフルオロサク：身体もうにょうにょ揺れている
NM：ここから…しかしブンシン斬るかストリークに連射2するしか選択肢がないな。ダイスで決めよう
1でブンシン斬、2で2連射 (1D2) → 1NM：ブンシン斬！
強攻撃
(6B6>=4) → 3,3,1,6,2,1 → 成功数1
(5B6>=5) → 3,5,1,2,6 → 成功数2NM：強攻撃2連。両方ともペンチムーヴブンシンに
シルバーカラス（NM）：ヤモトの苦境を見て取ったシルバーカラスは廊下へ飛び出す！
トリフルオロサク：「待ちなさい…！」液体が腕を伸ばすが当然届くことはない
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」飛び越えながらペンチムーヴのブンシンを斬りつける！
ペンチムーヴ：「やるねえ、そっちは本体だ」そう言いながらペンチムーヴのブンシンは攻撃を受け消える！
テューテラリー：「ああもう、こっちにもっとクローンヤクザ置いとけばよかった……！」
シルバーカラス（NM）：「チッ、ブンシン・ジツか」
ストリーク：「今更言ってんじゃねぇよ！」
ペンチムーヴ：「いつもより多めでございます、私自身が。…オロサク＝サンは無理しなくていいよ。僕らに任せて。」
トリフルオロサク：（皆が頑張っているのに…私ばかりこうしている訳にはいきません…）液体を少しずつ人型へと戻していく。
ヤモト・コキ（NM）：「カギ＝サン…」銃弾を受けた肩を抑えながらカタナを構える
シルバーカラス（NM）：「ハヤイ合流になったな」
ヤモト・コキ
専念カラテ (4B6>=3) → 4,1,5,2 → 成功数2NM：カタナに持ち替えてマス
ペンチムーヴ：全力回避！
回避 (8B6>=4) → 3,1,2,4,4,5,3,4 → 成功数4 → カウンターカラテ!!NM：カウンター！
テューテラリー：カウンター！
ストリーク：Foo！
トリフルオロサク：Foo!
NM：かばうぜ！
カウンター回避 (2B6>=4) → 4,1 → 成功数1ヤモト・コキ（NM）：「イヤーッ！」ペンチムーヴへロング・ドス・ダガーを用いた刺突攻撃！刀身が桜色のエンハンスメントを帯び危険だ！
ペンチムーヴ：「いい切れ味だね、そこのニンジャに習ったのかな…イヤーッ！」躱し返す肘打ち！
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」インタラプトめいてシルバーカラスがペンチムーヴの首を狙う！
ペンチムーヴ：「…まあ、そうするよね。」シルバーカラスを見ながら一歩後ろに引く。
シルバーカラス（NM）：「ヤモト、こいつらにかかずらうな、さっさと行け」
ヤモト・コキ（NM）：「…ハイ」
ストリーク：「気持ちわりぃんだよ！テメェはよ！ツジギリごときが今更よォ！！」
ペンチムーヴ：「…だけどしてることは尊いことだよ。」
テューテラリー：「尊いかもしれないけど……ごめん、あたしたちだって……！」
トリフルオロサク：で、庇って位置交換か
NM：ぐるぐる回るやもと
トリフルオロサク：しれっと1マス稼ぎやがって…
テューテラリー：賢しいぜ……
NM：どうせもう一回ぐるぐるするよ！もう何回になるかはしらない
ストリーク
ストリーク：では移動してフェイントしますか。カラスの回避ダイス減少
フェイント (4B6>=5) → 6,6,5,1 → 成功数3 → サツバツ!!テューテラリー：ワオ！
NM：ここでこれかぁ！かばうぜ！4…いや3…3だ！
回避 (3B6>=4) → 2,3,4 → 成功数1テューテラリー：ヌゥーッ！
トリフルオロサク：チィーッ
ストリーク：でも4個も削ったし…？
ストリーク：「イヤーッ！」シルバーカラスを突くと見せかけてそのまま横なぎにヤモトの首を狙う！
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」切り結びの中で足をサイバネティクス置換しているのを目ざとく見咎める。（コイツ相手じゃヤモトが逃げるのは難しい、か？）
ペンチムーヴ
専念カラテ (7B6>=3) → 4,3,4,1,5,2,2 → 成功数4ペンチムーヴ：6が…出ない…
回避 (2B6>=4) → 5,3 → 成功数1トリフルオロサク：グヌヌ…
テューテラリー：ヌゥ……！
ペンチムーヴ：ヌヌゥー
ペンチムーヴ：「…戦うなら…続ける」カラスに向けクワガタバサミを振り抜く
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」クワガタバサミ攻撃はまともに受けずステップ回避！
ペンチムーヴ：「相当なタツジンだ…やっぱり…」
テューテラリー：「まずいよ、このままだと……！」トリフルオロサクはどうか。彼にヤモトを攻撃するよう頼んでいいのか。テューテラリーは躊躇する。
トリフルオロサク
NM：サク＝サンの拘束が怖いんだぜーッ！
トリフルオロサク：カラテ9が何をおっしゃる……
NM：UHは事故るのだ…先程ヤモッチャンが身を持って示してくれた…
側転 (4B6>=4) → 6,1,4,4 → 成功数3NM：素晴らしい側転
テューテラリー：よしよし
トリフルオロサク：ここでカラスへ近接攻撃を精神成功します。
NM：ウワッ
テューテラリー：精神！
回避 (1B6>=4) → 6 → 成功数1NM：ウフフーッ！
トリフルオロサク：(´・ω・`)
テューテラリー：オノレーッ！
ペンチムーヴ：あららー
NM：でもこっからもコワイんだよぉ！クローン…クローンが憎い…！
ストリーク：撃って打って討ちまくれー
トリフルオロサク：「邪魔はさせ…ませんよ…！」床から湧き上がる液体がシルバーカラス目掛けて飛び掛かる。「イヤーッ！」
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」湧き上がった液体を斬り飛ばす！イアイドーのタツジン故だ！
トリフルオロサク：「グワーッ！」液体は見事に二つに分かたれ、そして何事もなかったかのように元に戻った
クローンヤクザ
テューテラリー：射線的に左のヤクザはヤモッチャン狙える？
NM：どっちにしろかばうぜ！
ストリーク：事実上の時間差になるかということですな
トリフルオロサク：庇う場合、回避1、1で分けるのか、そのまま単発2になるのかってことじゃないかな
NM：あー、それはなしで
トリフルオロサク：うす
NM：位置的にも壁になってるしね。というかアレだ。入れ替えめんどくせえわ。これからなしでいこう
テューテラリー：それな
トリフルオロサク：ワカル（ぐるぐる）
ストリーク：気付いてしまったか
テューテラリー：では両方ヤモト狙いを
NM：カモーン
銃撃
(3B6>=4) → 1,6,1 → 成功数1
(3B6>=4) → 5,2,3 → 成功数1テューテラリー：2発！
回避 (1B6>=4) → 3 → 成功数0NM：直撃！クローンが憎い！
ペンチムーヴ：当たったのですぅ
トリフルオロサク：2ダメだ！いいぞメイン火力！
テューテラリー：「サク＝サン……そ、そうだ今！撃って！」
シルバーカラス（NM）：「チッ…イヤーッ！」クローンヤクザの銃撃をヤモトがかわせぬと見て斜線に割り込む！「グワーッ！」
NM：では例によりワクワクの吐血タイム
吐血 (1D6) → 5NM：惜しいぜ！
シルバーカラス（NM）：「ゲホッ…」銃弾のダメージは…致命的ではない、が、この病に侵された体は！
トリフルオロサク：「まだ立ちますか……一体何のために」
ペンチムーヴ：「守るためだよ」
ストリーク：「ハッ」
テューテラリー：「守るったって、こんな……勝ち目の無いやり方で！？」
トリフルオロサク：「その子は貴方にとっての何なのですか」その声音に浮かぶのは戸惑いと、僅かな恐怖。「そうまでして守りたいと…そういうことなのですか」
シルバーカラス（NM）：「俺にとって、か。俺にとっては、こいつに、俺のワガママを押し付けているだけだ」
ペンチムーヴ：「立派じゃないですか。」
ストリーク：「どこがだよ。テメェの未練を他人に押し付けてやがるだけさ」
テューテラリー：「……立派かもしれないけど、でも、こっちだって……こっちだって！」
ヤモト・コキ（NM）：「カギ＝サン…！」
シルバーカラス（NM）：「ヤクザにゃあ、なりたかねえんだろ、ヤモト。なら…！行け、行ってお前が、…なんだ。センセイの…とにかく、行け！」
ペンチムーヴ：「立派過ぎて反吐が出ますよ。自分が今立ってるこの床にねぇ！」強く地団駄
トリフルオロサク：眩暈めいたフラッシュバックと共にトリフルオロサクは天を仰ぐ。「私にも守りたいものはあった…私だって守りたかったのに……！」
ストリーク：「こいつは理想の死に方ァしてぇだけさ」
ペンチムーヴ：「オノレ！この！床！」ドンドンドンドン！！！
NM：ふむ。ではここでランダムイベント発生！
トリフルオロサク：おお？
テューテラリー：ワッザ
ペンチムーヴ：うん？
ストリーク：おおう
ランダムイベント (1D6) → 6ストリーク：やばそう
ペンチムーヴ：あっ
テューテラリー：アイエッ
トリフルオロサク：6はこわいですよ
◇隣家住民のフリークアウト：
廊下で何らかの攻撃が行われたターンの最後に、
その騒音や叫び声を聞きつけてパニックに陥った隣家の住人が
廊下に飛び出してくることにしてもよい。それぞれについてD6を振ること。
出目1〜2ならばサラリマンとオイラン、出目3〜4ならばオイラン、
出目5〜6ならばスモトリヤクザが出てくる。
サラリマンやオイランはその場でウロウロしたりしてPCの移動を邪魔する。
スモトリヤクザは発狂しており、PCたちに攻撃を仕掛ける。
これらの目撃者を殺しても特に評価は上下しない。「ドッソイオラーッ！ウルセッゾオラーッ！」
隣家のスモトリが争いを聞きつけ怒号を浴びせる！
重度の酩酊状態であるようでNRSすら起こしていない！
ストリーク：「ウッセーッゾコラーッ！！スッゾオラーッ！！」
トリフルオロサク：「アイエッ…」スモトリヤクザよりストリークのヤクザスラングに驚いた
テューテラリー：「もう、また面倒なのが来た……！いい加減にしてよ！」
スモトリヤクザ（NM）：「隣のカギ＝サンになにしてんだオラーッ！床ドンドンすんなやオラーッ！」
NM：ということでスモトリ＝チャンはみんなを殴りに行くね
テューテラリー：寝てる時間に床ドンは迷惑だわなｗ
トリフルオロサク：床ドンで草
ペンチムーヴ：「アッ、ゴメンそれ私です。…クク、全て、計算通り」それっぽいことを言って誤魔化す…
ペンチムーヴ：内心を見せたくないので突如床に発狂した…。床＝立ち位置＝自分の立場に怒っているという感じだったが、事実としては床ドンしていたのでスモトリを召喚した
トリフルオロサク：面白いのでセーフ
ストリーク：うむうむ
NM：実際アッ出すなら今！となった
テューテラリー：ふざけた物言いの中に複雑な心境が表れてて良い
ペンチムーヴ：面白セーフ…
◇ターン5（戦闘）◇
テューテラリー
テューテラリー：移動しヤモッチャンへ、密・カラテ！
NM：しかしマジで密だな廊下…
トリフルオロサク：ネオサイタマの杜撰な工事なら床が崩落してもおかしくない
カラテ (5B6>=4) → 3,1,5,3,5 → 成功数2
回避 (3B6>=4) → 4,4,2 → 成功数2NM：側転で12なので後9だ！
テューテラリー：「もう、こんな仕事……さっさと終わらせたいのに！イヤーッ！」ヤクザを飛び越えカカト落とし！
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」ヤモトを狙ったカカト落としを対空斬撃で打ち落とす！
テューテラリー：「イヤー！」対空斬撃をムテキ防御！
シルバーカラス
NM：ここはアレだな。ダイスで殴るの決める。位置的にペンチ＝サンかスト＝サンだな…！
テューテラリー：よしスモトリ殴ろうぜ
トリフルオロサク：草
テューテラリー：ヤモッチャンなぐってもええんやで。よくないけど
1スト、2ペンチ (1D2) → 1NM：スト＝サンだ！
ストリーク：応
トリフルオロサク：カタナ対決！
強攻撃
(6B6>=3) → 4,5,2,1,1,4 → 成功数3
(5B6>=3) → 4,4,4,2,3 → 成功数4
NM：2、2ですな
ストリーク：二つ目に精神回避
ペンチムーヴ：スト＝サンゴダイジニ
回避 (4B6>=4) → 1,4,2,4 → 成功数2テューテラリー：ヨシ！
ストリーク：流石にカウンターは無理だった
トリフルオロサク：相手専念だししゃーない
テューテラリー：カウンターは入らなかったか。しゃーなし
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」最も素早いニンジャと見て取ったストリークへ痛烈な打ち込み！
ストリーク：「イヤーッ！」一刀を受け、その衝撃を利用して跳び退る
ヤモト・コキ
NM：カタナをしまいましてえ、連続側転！
側転 (5B6>=4) → 2,4,6,6,2 → 成功数3テューテラリー：ヌゥーッ！
ペンチムーヴ：ヌゥーッ…このままだと最悪スモトリがヤモッチャン攫うのでは
NM：んにゃ、スモトリはPCを狙うというアレなので多分ヤモッチャンとは面識があるのでしょう
ストリーク：あるんだ…
NM：お隣さんだからね！
テューテラリー：近所づきあい……
NM：さて問題はだ。ミサイルするんですけどお、射線どうすっかなあ。まあでも全員に分けて撃つか。
トリフルオロサク：全員でクローンヤクザの盾になってる図
NM：ほんとそれ。一番殺したいのに！
テューテラリー：役目が逆ゥ！
トリフルオロサク：守り切って見せる！
NM：テュテ＝サンにはさっき効かないのがわかったので残り3忍に2ずつかな
テューテラリー：かしこい
トリフルオロサク：かしこい
NM：まあ成功すればだが！
オリガミミサイル (10B6>=4) → 2,2,2,5,3,5,1,6,3,2 → 成功数3ストリーク：受けよう
トリフルオロサク：軽減で無効
ペンチムーヴ回避 (3B6>=4) → 3,3,1 → 成功数0ヤモト・コキ（NM）：「トガリヤマ＝サン、ゴメン！イヤーッ！」スモトリヤクザを飛び越えようとしながら後方へオリガミをばらまく！
テューテラリー：「やばい、またあのジツが来るよ！」
トリフルオロサク：「……！」オリガミは次々と液体に突き刺さり、そのまま内部でふやけていった
ストリーク：「グワーッ！？」
ペンチムーヴ：「グワーッ！？」ミサイル爆発に巻き込まれる！
トリフルオロサク：「お、お二人ともダイジョブですか…？」
ペンチムーヴ：「いやぁ…ジツって痛いんだね」
ストリーク：「クソが…ッ！」
テューテラリー：「あ、あたしも狙いなさいよ！」
ヤモト・コキ（NM）：「効かない、のは知ってる！」
ストリーク
ストリーク：移動してフェイント
フェイント (4B6>=5) → 6,5,4,6 → 成功数3 → サツバツ!!NM：ヤモッチャンのアキレス腱をォ！
トリフルオロサク：ヒェーッ
ストリーク：おおう
テューテラリー：サツバツ！庇えないぞ！
ペンチムーヴ：ヒエーッ
トリフルオロサク：逃がしたことを後悔するがいい…
NM：2回避だな
回避 (2B6>=4) → 2,4 → 成功数1ストリーク：よかった
テューテラリー：ギリギリの出目だ
ストリーク：「イヤーッ！！」容赦なく首を狙う！
ペンチムーヴ：「殺しちゃダメだって！」
ヤモト・コキ（NM）：「イヤーッ！」覚束ないカタナ捌きでストリークの斬撃を受けるヤモト！
ストリーク：「ウルセーッ！まだ生きてんだろうが！」
トリフルオロサク：「ア、アブナイ…！」ほっと息をつく
ペンチムーヴ：「ンモー！あんなかわいい子にどうして容赦できないの？僕は出来るよ！」
スモトリヤクザ（NM）：「ドッソイ！女子高生乱暴反対！」
テューテラリー：「やばいやばい、逃がしてもまずいし殺してもいけないし……アーッ！もう！なんでこんなことになっちゃったの！」
ペンチムーヴ
ペンチムーヴ：側転
NM：嘉門！
側転 (4B6>=4) → 5,5,3,5 → 成功数3
カラテ (7B6>=4) → 1,1,1,2,6,5,3 → 成功数2
回避 (1B6>=4) → 4 → 成功数1NM：ヤモッチャン避ける！
トリフルオロサク：ヌヌヌー！
ストリーク：スリケンだ！チャカだ！コロセーッ！！あと１ダイスしかないぞーッ！たしか
NM：左様！
ストリーク：「隙作ってやってんだろうが！」
ペンチムーヴ：「そこは感謝するよ！イヤーッ！」普通の足ケリ！
ヤモト・コキ（NM）：「イヤーッ！」足蹴りをサイドステップ回避！
ペンチムーヴ：「…流石、師に恵まれたんだろうね」
トリフルオロサク
トリフルオロサク：まずスイトン延長。2歩歩いてスリケンをヤモッチャンに
スリケン (4B6>=4) → 2,6,3,4 → 成功数2
回避 (1B6>=4) → 4 → 成功数1NM：避けおるーッ！
テューテラリー：まじかー！
トリフルオロサク：マ？
ストリーク：ヌゥーッ！？
ペンチムーヴ：なんとぉー
NM：しかしもう回避ダイスねえぞ！
トリフルオロサク：「ィ……イヤーッ！」躊躇いながらも小さな液体を投擲する
ヤモト・コキ（NM）：「イヤーッ！」対空オリガミの一つが液体を相殺！
トリフルオロサク：「……。」どこか寂しそうに笑みを浮かべた。
クローンヤクザ
トリフルオロサク：ヤクザから射線が通れば…
テューテラリー：ヤクザは歩けば二人とも射線入る……か？
ペンチムーヴ：(ギリギリ通るのでは) （歩かせれば）
ストリーク：通りそうだ
NM：そっからなら通りそう、ではあるんだが、問題はどっちかというとヤモッチャンがクローンにやられたときのDKKを誰に付与するかだな…
トリフルオロサク：そらもうクローンっしょ！……笑ってしまう
テューテラリー：全部クローンが悪い
トリフルオロサク：クローンヤクザ（DKK5）（フジキドの重点対象）……という冗談はさておき、まぁクローン指揮者かなとｗ
ペンチムーヴ：指揮者では…？（マジレス）
テューテラリー：真面目に答えるなら指揮権のテュテか
NM：まあ責任者テュテ＝サンだからテュテ＝サンでいいだろ（適当）
ストリーク：でも撃ったのはクローンだよ？
テューテラリー：いいさ、ムテキがあればネオサイタマの死神なんか怖くねェーッ！
トリフルオロサク：というかトドメ刺したらDKK貰うことすっかり忘れてた（小声）
ストリーク：うむ
テューテラリー：同じく
トリフルオロサク：極悪人サクサンが誕生していたかもしれない
テューテラリー：なんてことだ
NM：ああいや、そういえばそうだ。カラス＝サンがZBR持ってっからまだ保留で良いや。よしでは移動させてうちたまえー
テューテラリー：左のを2歩前進させて撃つ
銃撃 (3B6>=4) → 1,6,4 → 成功数2※もう片方のクローンヤクザによる銃撃ダイスを振っていませんが、成功数2なのでケジメはありません。
テューテラリー：ヨシ！
ペンチムーヴ：ウム…
NM：直撃！
トリフルオロサク：クローンヤクザサイコー！
ストリーク：さすがだぜ！
トリフルオロサク：ダ メ ー ジ ほ ぼ 全 部 ク ロ ー ン ヤ ク ザ
テューテラリー：クローンヤクザによる飽和攻撃、ホンマ有効
テューテラリー：「……あのオリガミできっと最後！撃って！あの子を止めて！！」テューテラリーが無慈悲な号令を下す。本当は傷つけたくなかったが、こうなってはもはや手はない……。そう自分を納得させるしかない。
クローンヤクザ：「「ザッケンナコラーッ！」」クローンヤクザの支援射撃がヤモトの腹部を撃ち抜く！
ヤモト・コキ（NM）：「ンアーッ！」ヤモトは脇腹を押さえ廊下の柵にもたれかかる！
ペンチムーヴ：「………ヨシ」
スモトリヤクザ（NM）：「ドッソイオラーッ！迷惑行為オラーッ！」
トリフルオロサク：「ッ！！」思わず叫び、走り寄りたい所を辛うじて堪える。
シルバーカラス（NM）：「ヤモト！」
トリフルオロサク：（（（まだ…死んではいない…ダイジョブ…まだ……）））胸に手を当て、ヘイキンテキを保つよう心掛ける
ペンチムーヴ：「………………………」腕を組む
ストリーク：「ハッ…」
テューテラリー：「だから、だから言ったのに！最初から大人しく従ってれば！こんなことしなくてよかったのに！！」
スモトリヤクザ
トリフルオロサク：ヤモトにトドメサセッコラー！？！？（錯乱）
NM：どちらにしようかな
テューテラリー：アイエッ！？
1スト、2ペンチ (1D2) → 1
カラテ (3B6>=4) → 6,5,4 → 成功数3ストリーク：回避ダイス無いんだよね
NM：OH…
トリフルオロサク：だよね。
NM：先にダイスで決めてたのだスマヌ
トリフルオロサク：突撃されてたら気絶だったぞあぶない
テューテラリー：Oh……
ストリーク：だから突撃されない位置取りにしたんでしょ！
トリフルオロサク：かしこい
ストリーク：カラテミサイルで殺されないかが一番ドキドキしたわ！
NM：実際こっちも悩んだので全員に撃った
ストリーク：ありがたい…
ペンチムーヴ：ありがてえ…
テューテラリー：やさしみ……！
トリフルオロサク：有情
NM：ヤモッチャンもそうするだろうしね…。というかこのセッションモータルばっかりダメージ出してない？
トリフルオロサク：ほんとだｗ
ペンチムーヴ：このセッション、モータルが強すぎる
トリフルオロサク：スモトリヤクザvsクローンヤクザ、ファイッ！
スモトリヤクザ（NM）：「ドッソイ迷惑騒音行為正当防衛重点オラーッ！」酩酊スモトリがストリークに貼り手！
ストリーク：「グワーッ！？スッゾオラーッ！！！」至近距離からヤクザスラングを叫ぶ！！
ペンチムーヴ：スモトリのハケヨイの風圧でペンチムーヴの帽子が吹き飛んだ。「………………………こんなの、ないでしょ」誰にも聞こえぬように呟く
テューテラリー：チャカの発砲については何も触れないのマジネオサイタマいい加減にしろよ
NM：ドキ☆ドキ吐血判定
吐血 (1D6) → 6NM：wao
トリフルオロサク：吐血してないじゃん…
テューテラリー：血ィ吐いてる場合じゃねぇ！
NM：ということで吐血はなしだ！そして皆さんに恐ろしい話をしないといけないかもしれない…
テューテラリー：アイエッ
トリフルオロサク：な、なんだ…？
NM：ZBR効果考えると次のターンでヤモッチャン逃げられる
テューテラリー：バカナーッ！？
ペンチムーヴ：なんやと…
トリフルオロサク：あれよね、カラスが持ってる
NM：左様…！
テューテラリー：つまり復活後すぐに気絶させれば……庇うのやめろォ！
ストリーク：というかアレだよね。本気で逃げるニンジャってまず倒せないよね。逆の立場でもそうだけども
トリフルオロサク：ワカル
テューテラリー：ウム
NM：ウム…
ペンチムーヴ：ワカル
テューテラリー：我らのようなサンシタにはとてもとても
トリフルオロサク：しかも庇うまでついてるしな
ペンチムーヴ：ニンジャスレイヤー＝サンも結構逃がすこともある・・・
ストリーク：TRPGだとしょっちゅう逃がすフジキド
トリフルオロサク：たやん激怒
テューテラリー：つまりこれは我々にヤモト確保を命じたソニキの判断ミス、ケジメ案件では？
ストリーク：やはり真なるニンジャスレイヤーに世代交代すべきでは？
トリフルオロサク：こうしてシックスゲイツ、ニンジャキラーがうまれた
ペンチムーヴ：セイジ、ステイ
テューテラリー：セイジはダメ
NM：仕方ないけどカラス＝サンのかばうマジ高性能だからな…
テューテラリー：ノーコストで1ターン中何回でもとかマジ
ストリーク：せめて回避難易度+ぐらいつけようぜ
トリフルオロサク：カラスの庇うをPCが持てたらな～（ダメです）
ヤモト・コキ（NM）：ヤモトは柵にもたれかかり荒い息を吐いている。
ペンチムーヴ：「こんなに撃たれてなぁ…可哀想だよ。…これはあくまで『同情』だからね」
トリフルオロサク：「……。」心配そうな表情を隠すことなく、ヤモトを見つめている
ペンチムーヴ：「…生きたい？そうだよね…」
◇ターン6（戦闘）◇
テューテラリー
テューテラリー：そういやヤモッチャン抱えるって可能だっけ
トリフルオロサク：おっ！
テューテラリー：ダメだ隣接できねぇ！
トリフルオロサク：ぐぬぬ…脚力ｲﾁﾀﾘﾅｲ
テューテラリー：どうしよ、サツバツ出目6事故にかけてカラス狙うか
NM：迷え迷えー
テューテラリー：とりあえず側転だ
側転 (6B6>=4) → 6,5,1,1,1,3 → 成功数2テューテラリー：移動しカラスへカラテ
NM：カモン！
カラテ（側転ペナ） (5B6>=5) → 1,3,2,6,6 → 成功数2 → サツバツ!!テューテラリー：まじで？
NM：ふむう
回避 (5B6>=4) → 1,5,6,3,4 → 成功数3 → カウンターカラテ!!NM：カウンター！
トリフルオロサク：そこは空気を読んで当たってくれよ…（無茶振り）
カウンター回避 (3B6>=4) → 6,2,6 → 成功数2テューテラリー：またサツバツ回避
トリフルオロサク：サツバツしてるぅ…
テューテラリー：こいつの出目どうなっとるんや
ペンチムーヴ：サツバツ回避…
テューテラリー：「あんたが、余計なことしなければ……！こんなことせずにすんだんだ！イヤーッ！」ヤモトから目を逸らすようにシルバーカラスへ強烈な回し蹴りを仕掛ける！
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」テューテラリーの致命回し蹴りをバク転回避！牽制のクナイを投げつつそのままヤモトの元へと…！（連中、あの金髪以外はどうも…ヌルい、ニュービーなりに色々あるってことみてえだが…）
テューテラリー：「イヤーッ！」飛んで来た反撃のクナイを硬質化した拳で強引に払う！
シルバーカラス
シルバーカラス（NM）：では運命の側転
側転（カタナペナ） (9B6>=5) → 3,2,6,6,2,4,4,1,6 → 成功数3トリフルオロサク：9dのハードはそうなるよね…うん…
NM：こっからヤモヤモにお駐車
ペンチムーヴ：車を止める…
ストリーク：セクハラ
テューテラリー：ヤモッチャンが注射嫌いかもしれないだろ！
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」一瞬の隙をつきヤモトの首筋に隠し持っていたZBRアンプルを突き立てる！ニューロンを無理やりキック！
ヤモト・コキ（NM）：「ンアーッ！？」
テューテラリー：「ちょっと、何を……！」
ストリーク：「チッ…」
シルバーカラス（NM）：「荒療治だが今やれるのはこれしかねえぞ、走れ！」
トリフルオロサク：（（（ああヨカッタ…生きていてくれた…）））無意識にホッと息を吐く。
ペンチムーヴ：「…追いかけちゃおーーーっと…」
ヤモト・コキ
ヤモト・コキ（NM）：頭を振りながら戦域から離脱せんとする！
NM：運命の側転part2
側転 (5B6>=4) → 6,1,3,3,6 → 成功数2テューテラリー：デスヨネー
ペンチムーヴ：サツバツ側転…
NM：ミッソーなんだけどもー、射線的にペンチ＝サンしか通ってなくない？感。スモトリは厳密には仲間ではない！
ペンチムーヴ：スモトリが中立だからにゃ…。…しぬので一発精神しよ…
NM：ヤモトはミサイル撃てるか？撃てないか？
1なら撃てる、2なら撃てない (1D2) → 1ストリーク：うてた
NM：頑張ったんでしょう
ペンチムーヴ：うってこいや…
テューテラリー：ブッダァ！
トリフルオロサク：ブッダは平坦が好き
ヤモト・コキ（NM）：「イ…ヤーッ！！！」キックされたニューロンを振り絞り、再び桜色のミサイルをペンチムーヴへ放たんとする！
オリガミミサイル (10B6>=5) → 4,2,4,3,5,1,5,3,6,4 → 成功数3ペンチムーヴ：二回回避よね
ストリーク：そうにゃ
NM：デスネー。3、3
ペンチムーヴ：一発精神
回避 (3B6>=4) → 5,5,6 → 成功数3テューテラリー：ヨシ！
トリフルオロサク：良い回避だ
ヤモト・コキ（NM）：ペンチムーヴへと雨あられとオリガミが降り注ぐ！
ペンチムーヴ：「…イヤーッ！」オリガミミサイルを全てハサミで撃墜！「…ふぅ…アブナイアブナイ」
テューテラリー：「嘘、まだあのジツ使えるの……！？」
ペンチムーヴ：「オリガミがある限りずっと使えたり…するんじゃない？」
トリフルオロサク：ふむ、ヤモヤモ走るならカラスは庇えないな
テューテラリー：そういやそうか クローンヤクザ隊の出番だな！
ストリーク：ただ追いつけるか？という。射線はスモトリでがっつり阻止されてるし
テューテラリー：あー射線。スモトリがこんな形で活躍するとは
トリフルオロサク：これサクサンもクローンヤクザも射線通らないじゃん
ストリーク：そうわよ
テューテラリー：スモトリが邪魔すぎる
ペンチムーヴ：とりあえずカラスの首持ち帰る…？
ストリーク：努力はする。がまぁ保証はしない
NM：テヘッ
テューテラリー：オノレーッ！
ストリーク：側転にミスったらだめだし攻撃にミスってもだめ。個人的には防御使いたいが我慢しよう
トリフルオロサク：ケジメの準備しなきゃ（指を液状化させながら）。とはいえヤモヤモ逃がしても「少なくともカラスは殺せ」だからセプクは免れるでしょうたぶんきっとおそらく
NM：実際そこはダイジョブヨ
テューテラリー：ヨシ！
トリフルオロサク：…いっそ全員セプクしてやりなおすのも手かもしれないが（）
テューテラリー：次のPCたちは上手くやってくれるでしょう
ストリーク
側転（カタナペナ） (5B6>=5) → 1,3,1,4,2 → 成功数0ストリーク：ダメだった
ペンチムーヴ：あ…
テューテラリー：ヌゥーーッ！
NM：フム
ストリーク：防御構え。スモトリに
防御構え (2B6>=4) → 4,4 → 成功数2NM：グワーッ！
ストリーク：「クソッ…がッ！イヤーッ！」スモトリを越える跳躍ができぬ！
スモトリヤクザ（NM）：「ドッソイアバーッ！」スモトリはストリークの斬撃をねじ込まれ苦悶！
ペンチムーヴ：うーんこのスモトリ殺してしまうの少し忍びないかも。ミネバサミとか………
トリフルオロサク：ぺんちゃんはワンチャンヤモヤモ狙いでいいと思ってる
ストリーク：いいからオメーはヤモト追いかけな
ペンチムーヴ：うんじゃあ狙っとくか
テューテラリー：頼むぜ
ペンチムーヴ
ペンチムーヴ：側転！
側転 (4B6>=4) → 4,3,2,4 → 成功数2NM：いらっしゃーい
トリフルオロサク：こっわ
ペンチムーヴ：スリケン
スリケン (4B6>=5) → 2,3,3,4 → 成功数0テューテラリー：アーッ！
ストリーク：えぇ…
NM：これはアレですね
トリフルオロサク：なぁにこれぇ
ペンチムーヴ：「逃がさないよ…………」言葉とは裏腹にスリケンは明後日の方向に！
ヤモト・コキ（NM）：「…今の…？」
ペンチムーヴ：「…行きなよ。これは誤射だ…次は当てる」
トリフルオロサク：「ペンチムーヴ＝サン……」
テューテラリー：「……ペン＝サン……」
シルバーカラス（NM）：「…ああ、ありゃ本心だったか、悪ぃ事したな」戦闘開始時の会話を思い出す。
ペンチムーヴ：「…ホントに誤射だからな！」心なしか嬉しそうだ。
ストリーク：「何してんだ…クソが…！！俺がボロボロになって隙作ってやったんだろーが…！！」
ペンチムーヴ：「ゴメンナサイ………」
テューテラリー：「も、もう……追いつけない……かな」テューテラリーが呆然と呟く。怒ったらいいのか安堵したらいいのか自分でも分からない。
トリフルオロサク：あたかもストリークさんすら見逃したみたいな流れで少し笑う。こんなにボロボロになってるのにね…可哀想に…
NM：ストリーク＝サンかわいそ…
テューテラリー：ダイスブッダが全部悪い
NM：ただまあまだヤモッチャンが側転ミスる可能性もあるから
ペンチムーヴ：ウム
ストリーク：でもカタナ持ってないし…
トリフルオロサク：既に仕舞ってるもんね…
トリフルオロサク
側転 (4B6>=4) → 6,3,1,3 → 成功数1テューテラリー：あるいはここでサツバツ6殺して射線を開いてからクローンヤクザ射撃で……！
ストリーク：HAHAHA
ペンチムーヴ：HAHAHA
トリフルオロサク：HAHAHA
テューテラリー：HAHAHAHA！
NM：HAHAHAHA!
カラテ（側転ペナ） (2B6>=5) → 6,5 → 成功数2トリフルオロサク：惜 し い
NM：お強い
ストリーク：おしい
ペンチムーヴ：おしん
テューテラリー：わりとサツバツ惜しかった
NM：これ対象はスモトリ？
トリフルオロサク：ですね。拘束です。
ストリーク：スリケン可能性
トリフルオロサク：……エッ？ストリークさんに？
NM：どんなプレイだ！
テューテラリー：おっと仲間割れくる？
トリフルオロサク：まぁダイス的に2ダイスだからカラテだw
NM：デスネー。さあこい！俺は後3回殴られれば死ぬぞーッ！
ストリーク：今殴ったからあと二回だね…
NM：アババババーッ！
ペンチムーヴ：なんだこのスモトリ拘束…？
テューテラリー：誰 得
トリフルオロサク：「ご迷惑をおかけしますが、せめて今はあまり動かないでいただきたく…イヤーッ！」液状化した腕が強靭な肉体を縛り付ける。
スモトリヤクザ（NM）：「ドッソイ…アバーッ！」強く締め付けられスモトリがもがく！
ペンチムーヴ：「いやこれ…誰が喜ぶの………」つい真顔で言った。
トリフルオロサク：「エッ？」困惑
ストリーク：「なに言ってんだコラー……」
テューテラリー：「そんなこと言ってる場合じゃないでしょ！」
ペンチムーヴ：「…ゴメン」
トリフルオロサク：そうだ、スモトリをヤモトですと言って差し出そう
NM：怒るだけだと思うんですがそれは
トリフルオロサク：心臓殺したかったな～w
ストリーク：うむ
トリフルオロサク：良い線いってた
ペンチムーヴ：うむ…
テューテラリー：惜しかった
トリフルオロサク：サツバツ表(6) → 「イイイヤアアアアーーーーッ！」ヤリめいたチョップが敵の胸を貫通！さらに心臓を掴み取り、握りつぶした！ナムアミダブツ！
ペンチムーヴ：マジで惜しかったわこれ
テューテラリー：ワオ
クローンヤクザ
テューテラリー：当然カラスを狙う RP的にはヤモトを狙った体で
銃撃
(3B6>=4) → 1,6,4 → 成功数2
(3B6>=4) → 1,6,5 → 成功数2テューテラリー：両方成功！
回避 (5B6>=4) → 2,4,1,3,6 → 成功数2テューテラリー：「とにかく！撃って！……死んじゃうかもしれないけど……！！」
クローンヤクザ（NM）：「「ザッケンナコラーッ！！！」」クローンヤクザがヤモトへと銃撃を続ける！
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」シルバーカラスが射線に割り込みその銃弾全てを切り払う！
テューテラリー：「……！」知っていた。分かっていた。あのニンジャが身を呈して彼女を守ろうとすることなど！
スモトリヤクザ
NM：ではスモトリ、つっても流れ的にはサク＝サンを振り払おうとカラテする感じなんだろうけど…効かねんだよね
トリフルオロサク：まず拘束解除からだけど…
NM：実はボス級の敵じゃないから解除が出来ないんだ…
テューテラリー：やったぜ
ペンチムーヴ：つまりこのプレイは続く…
トリフルオロサク：そっか…
NM：ごめん…役立たずのスモトリで…ゴメン…
ストリーク：ほっとけば死ぬ！
テューテラリー：モータルにはニンジャの相手は荷が重かった
NM：解除もできないので1ダメージはいるね
スモトリヤクザ（NM）：「モゴアバーッ！」更も激しく締め上げられるスモトリ！
トリフルオロサク：「アアッ…暴れないでください……」拘束しつつもおろおろしている「私は別にあなたを殺したいわけではないのです……」
トリフルオロサク：そういえばボス以外の敵だと拘束状態は行動自体が不能なんだっけ？
NM：そういうわけでもなさそうだけど今回は流れ的にいっかな？的な
トリフルオロサク：なるほどね
NM：この流れでストリーク＝サン殴るのも違うし…感
トリフルオロサク：ミネ拘束はできるのかどうかだが結果としてDKK0で忍殺者が来ないのはラッキー
NM：それはマジでな…いや割とマジで満身創痍だからみんな
テューテラリー：テュテはぴんぴんしてるぜ
ストリーク：でもカラス殺したら？
NM：あー、まあDKK2くらいかな。でも判定しないよその時は
吐血 (1D6) → 4◇ターン7（戦闘）◇
テューテラリー
テューテラリー：側転
側転 (6B6>=4) → 5,2,2,6,1,5 → 成功数3テューテラリー：ヤモトへスリケン！
ストリーク：ラッキーヒットに賭けろ！
スリケン（側転ペナ） (6B6>=5) → 3,2,3,1,2,4 → 成功数0テューテラリー：ここでか！
ストリーク：これはもうブッダの意思だわ
ペンチムーヴ：ブッダ…
NM：ブッダ…ありがとう…
トリフルオロサク：ブッダはやはり平坦好き
ストリーク：ここまで来るとな…
トリフルオロサク：ストリークさん……
テューテラリー：スト＝サンにはほんと申し訳なく思うぜ
トリフルオロサク：ダイスが悪いよー
ストリーク：完全にダイスが悪い
ペンチムーヴ：今回はダイスが…
テューテラリー：ここまでダイスブッダがヤモッチャンに味方するとはね……
トリフルオロサク：こういう時に◉挑発があると便利なんだろうなとは思う
テューテラリー：ウム。挑発、相手NPCが持つと本当に厄介。別CPで、あと少しで逃げられる！って時にフィの字にやられたことある
トリフルオロサク：ワーオ…
ストリーク：それはそれでひどい
トリフルオロサク：でもすごくやってきそう
ストリーク：あんま強制力強いとロールが急に変更させられたりもあるしね。さっきまで泣き言言ってて逃げてるやつが急にザッケンナーするのは難しい
テューテラリー：ウム……NMの挑発RP力も試される
テューテラリー：「イヤーッ！」テューテラリーは大きく跳躍し、最高点からヤモトへスリケンを……投げられなかった。あと1発でも当たれば彼女はきっと死んでしまう。自分が、あの子を殺してしまう。その考えがよぎった時、すでに彼女の体は廊下にしなやかに着地していた。
トリフルオロサク：「テューテラリー＝サン…貴女は…」
ヤモト・コキ（NM）：一瞬、テューテラリーと目が合う、その瞳に宿る躊躇いの色をヤモトは確かに見て取った。
ストリーク：「ドグサッレガー…」
ペンチムーヴ：「…まあ、これも誤射の内だよ」
テューテラリー：「嘘、なんで私、今……今……投げられたのに……！」テューテラリーは己の手に握られたままのスリケンを見て呆然と呟く。
トリフルオロサク：トリフルオロサクは密かに安堵する。（ストリーク＝サンには申し訳ないと思いますが……）隣をちらりと見る
シルバーカラス（NM）：「そろそろ…潮時か」メンポから血を吐き眼前のニンジャ二人を見据える。
ペンチムーヴ：「どうする？貴方の目的はもう果たされるよ」
ストリーク：「せめてオマエの首はもらうぜ……」
シルバーカラス（NM）：「悪いが俺には、まだここでもう暫く暴れないと行けないんで、な」
ストリーク：「聞いてんのかガキ！オマエが逃げたらコイツは死ぬんだぜ！」
トリフルオロサク：「シルバーカラス＝サン……」本当は貴方とももうイクサはしたくない、その願いはストリークの言葉によって声になることはなかった
ペンチムーヴ：「…確かに」ストリークもなんだかんだで仲間である、今回彼は極めて不憫な立場なのだ…
トリフルオロサク：なるほど
NM：ほほう、そう来たか
テューテラリー：いい挑発だ
ストリーク：（なお本人は何とか立っている程度）
トリフルオロサク：それにしても同居人たちのヤルキが無さすぎる
NM：交渉判定かなあここは。よしこうしよう、まずカラスのワザマエUHでヤモッチャンへ行け！って感じの激を飛ばす
ストリーク：応！
NM：でそれが成功したらストリーク＝サンはHARD、ヤモッチャンはNORMALのワザマエ判定だ。カラスが失敗したらNORMAL同士
テューテラリー：さあどうなるか
檄（ワザマエ難易度UH） (9B6>=6) → 1,6,5,1,4,1,4,3,1 → 成功数1NM：成功！
ストリーク：さすが！
ペンチムーヴ：さすシル…
ストリーク (5B6>=5) → 3,2,1,1,2 → 成功数0ストリーク：はいまけー
ペンチムーヴ：うむ…
テューテラリー：ブッダ、とことんヤモッチャン側だった
ヤモト・コキ (5B6>=4) → 5,4,6,1,6 → 成功数4テューテラリー：草
NM：逃げたさにあふれている
テューテラリー：必死だ
NM：んじゃ先にヤモッチャンの側転判定もやろっか
ヤモト・コキ側転 (5B6>=4) → 5,4,5,4,6 → 成功数5テューテラリー：はい
NM：この娘はさぁ…
トリフルオロサク：もうここまでくる笑うしかない…全成功てｗ
ペンチムーヴ：完全にダイスが逃がす気しかない
ストリーク：さすがだぜ
トリフルオロサク：ほらにげろにげろ
シルバーカラス（NM）：「いいから、行けっつってんだろう。合流地点にはしっかり、着くさ」
ヤモト・コキ（NM）：一瞬、ヤモトの表情を躊躇いの色がよぎった。だが振り返ったのは一瞬。 最後に己が師の背中を桜色の瞳に焼き付けながら、ヤモトは跳んだ！ 「カギ＝サン、オタッシャデー！」
シルバーカラス（NM）：「ああ、オタッシャデ」
ストリーク：「クソが…ッ！」小娘を脅してでも足を止めさせられない自分の情けなさへのバトウであった
ペンチムーヴ：「………」流石に少しストリークが可哀想になった。
トリフルオロサク：（（（…ヤモト＝サン、お元気で。どうか貴方の人生が憎悪のホノオに呑まれないことを…）））静かに祈った。
テューテラリー：「……」彼女を攻撃できなかった自分に何が言えよう。彼女はそのままヤモトを見送ることしかできない。
ストリーク：なおさっきのPL的には言っただけで端から足を止められるとは思っていません…
トリフルオロサク：すごくいいRPだとおもう。すこ。そのまま逃がすのはストリークさんらしくじゃないので成功しても失敗してもおいしい
テューテラリー：実に「らしい」。いいと思いますぜ
ストリーク：アリガト！
ペンチムーヴ：完全にダイスが無理ゲーであったが結構いい線行ったと思う…
トリフルオロサク：ブッダもきっと滾ったのだろう。…ダイスブッダさぁ？
テューテラリー：ここまで私情をダイスに持ち出すダイスブッダ初めて見た
シルバーカラス
NM：ではこのままストリーク＝サンとサク＝サンを殴ろう。ストリーク＝サンは5、サク＝サンは6だ！
強攻撃
対ストリーク (5B6>=4) → 2,2,2,6,3 → 成功数1
対トリフルオロサク (6B6>=4) → 5,3,3,6,2,3 → 成功数2
回避
ストリーク（防御構え） (3B6>=3) → 1,1,2 → 成功数0
トリフルオロサク (4B6>=4) → 4,1,4,4 → 成功数3 → カウンターカラテ!!トリフルオロサク：！？
ストリーク：ええー
テューテラリー：まじかよ
ストリーク：気絶！
ペンチムーヴ：あっ…死ぬ…
NM：精神使ってもいいよ。というかあれだ、2ダメなので直撃ると爆発四散する
トリフルオロサク：あっ
ストリーク：えっ強攻撃
テューテラリー：うそん
ペンチムーヴ：…これは…
NM：基本的に強攻撃だからね！
◇『タツジン（イアイドー）』：
カタナを装備している間、近接攻撃のダメージが全て+1される
（常に強攻撃を行っているものとみなす）。NM：もしくはアレだ。どうせヤモッチャンは撃ってこれないし全ダイスをツッパしていいよ
ストリーク：というかこんなにダイスあったのかこやつ
NM：イアイドーで+1、業物のカタナで+1なので
ストリーク：業物設定あったんだ…
NM：ウバステだから！
ストリーク：んじゃ追加で2ダイス振りますん
追加回避（防御構え） (2B6>=3) → 2,1 → 成功数0ペンチムーヴ：……
トリフルオロサク：……
テューテラリー：ええええええ
NM：ナンデ？
ペンチムーヴ：ダイスが………
テューテラリー：うっそでしょ……
ストリーク：ねー…
テューテラリー：ひどい、ひどすぎる
NM：よし、もう事ここに至っては仕方あるまい！アッそうだ！もう一つ手段があるぞ
テューテラリー：お
NM：アーチ判定♡
トリフルオロサク：キャッ♡
ストリーク：おおー
テューテラリー：ダイスブッダの最後の慈悲に賭けるしかねぇ！
ストリーク：2d6だっけ？
NM：ですです
テューテラリー：デスネー。11か66
ペンチムーヴ：これは…
アーチ判定 (2D6) → 9[3,6] → 9ペンチムーヴ：はい
ストリーク：うむ
NM：ウム…
トリフルオロサク：かすってはいた
テューテラリー：ナムアミダブツ……おお、ナムアミダブツ！
トリフルオロサク：今日のダイスなんなの…
ペンチムーヴ：おお…なんたる…ダイスの死…
NM：NMも困惑している
ストリーク：ククク…私も昔そうだった
NM：まずはカウンター処理からだ！
カウンター回避 (3B6>=4) → 3,2,3 → 成功数0ストリーク：おお
トリフルオロサク：拘束ing
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」眼前のトリフルオロサクへ上段から斬撃を見舞う！
トリフルオロサク：「イ……ヤーッ！」頭から真っ二つにされる直前、身体を奇妙に歪め、そのまま腕を鞭めいてしならせカウンターを放つ
シルバーカラス（NM）：「グワーッ！」鞭めいた攻撃を受けるが、浅い！シルバーカラスの本来の狙いは…！振り降ろされたウバステが刃を返し跳ね上げられる！ヤモトへ啖呵を切っていた、ストリークへと！
トリフルオロサク：「シマッタ…ストリーク＝サンッ！」狙いに気付き悲鳴を上げる
ペンチムーヴ：「ストリーク＝サン！？」
ストリーク：「ザッケンナコラーッ！！」ストリークは肉を切らせてでもシルバーカラスを斬りにかかる！捨て身！
トリフルオロサク：（間に合え……！）トリフルオロサクは庇うようにその腕を伸ばすも……
テューテラリー：「ヤバい、スト＝サン……！」テューテラリーもまた、全身を硬質化させ割って入ろうとしていた。だが遅かった。
シルバーカラス（NM）：ストリークの斬撃、それよりも一瞬早く、シルバーカラスのウバステが彼の胸板を裂いていた。
ペンチムーヴ：「踏み込みすぎだ！………アッ…」遠すぎた…
テューテラリー：「うそ……そんな……」
シルバーカラス（NM）：「…ハイクを詠め、ストリーク＝サン」
ストリーク：「んなコウショウなもん知らねーよ……チクショウ…」
「サヨナラ…！！」
ストリークは爆発四散！
ストリーク： (5B6>=3) → 4,3,5,6,3 → 成功数5
ストリーク：うむ
トリフルオロサク：そうだよ、普通はこうだよ……草枯れる…どうして…
ストリーク：わーい初死！トロフィーゲット！次のニンジャはやや善玉にしよう
トリフルオロサク：ストリークさん…ソンケイに包まれてあれ
ペンチムーヴ：ニンジャは 死ぬぞ
テューテラリー：いいソウカイ・ヤクザだった……本当に
トリフルオロサク：これソニキの堪忍袋やばそう
テューテラリー：冗談抜きのケジメ案件
ストリーク：スズリ＝サンは頼んだよ…
トリフルオロサク：ああっスズリさん……。てか防御型しか残ってないやん…
ペンチムーヴ：ダイジョブペンチはカラテ6だ…
テューテラリー：テュテもムテキウェポン憶えるつもりだから……
ストリーク：くけけ。自分たちが仏心を出した結果味方が死んだ的な展開にもできて実際オイシイ
トリフルオロサク：それな
テューテラリー：これは曇るぜ
ペンチムーヴ：曇る…
トリフルオロサク：マジでやつれる案件ぞ…娘と同じ位の子を逃がした結果、息子と同じ位の子が隣で死ぬ
ストリーク：（これでこいつのIFを別CPの敵ニンジャとして出せるな…）
テューテラリー：IFストリーク=サン、きっとソンケイある立派なソウカイヤクザしてるんだろなぁ……
トリフルオロサク：ぶっちゃけこのメンツじゃなければのし上がっていたのでは？という疑惑がある
テューテラリー：言えてる
ストリーク：アマクダリでソウカイ派閥として頑張ってもらいましょう…
テューテラリー：みんなノリノリでソウカイ・ニンジャしてたらもっと輝けていたかもしれない……
ペンチムーヴ：言えている…
トリフルオロサク：「ア……ァァ……そんな……」ストリークの血が液状化した身体に飛んで混じり、ぽつぽつと赤い涙のように浮かぶ「貴方まで……私を置いていくのですか……」ニューロンには失った息子の幻影が現れ、消えた。
テューテラリー：「スト＝サン……？ねぇ……」爆発四散跡を呆然と見る。
ペンチムーヴ：「アアーーーー………………いやぁ…オミゴトオミゴト……………」虚無的に拍手…「いたいけな少女を庇うために邪悪なニンジャをやっつける…………いやあ、スゴイ」
シルバーカラス（NM）：「悪いな、躊躇いのあったお前らと違ってあの金髪は本気だった。アイツを残して置くと厄介だったんでな」
テューテラリー：「……じゃあ、何？あたしたちが本気じゃなかったから、スト＝サン一人が本気だったから、彼を狙ったの？」
トリフルオロサク：「私の…私のせい…？私が甘かったから？」ぽろぽろと雫が落ちていく
ペンチムーヴ：「オマエは凄いよ…立派な正義の味方だ………………だけど、弔い合戦くらいは許せよ。」ペンチムーヴは前髪を整えると、シルバーカラスに殺意を向ける…「…まずはコイツを殺すぞ。それからだ。」
シルバーカラス（NM）：「こっちにも都合があるんでな、お前らにも、そうだろう？」
テューテラリー：「だったら……もう遅いけど。あたしも今から、本気になる……！！」涙をこらえるテューテラリーの目に怒りのカラテが満ちる！
シルバーカラス（NM）：「そうだ、それでいい」ちらと逃げ去ったヤモトの方向を見る。
ペンチムーヴ：「いいわけないだろ………この…善人め…！」
トリフルオロサク：「殺す…？私が…？」目の前が歪む。膨大な感情の奔流に思考の整理が追いつかない。
ペンチムーヴ：「殺せなきゃ手伝いくらいでもいいから…戦わなきゃ、次は貴方だぞ…！」
ペンチムーヴ：（完全に考えていたのとは違うシチュエーションでの素顔開帳になってしまった…）
トリフルオロサク：素顔バレだ！？
テューテラリー：綺麗な目をしている……
故ストリーク：カワイイネ！
ペンチムーヴ：さらっと…ほんとうはヤモッチャン助けたあたりで笑顔の素顔バレしようと考えていたが…
故ストリーク：すまんねぇ
トリフルオロサク：どちらにしろヤモヤモ逃げてるし…
テューテラリー：しゃーない、卓の流れとは読めぬもの……
故ストリーク：でもブッダのせいなんだ…
トリフルオロサク：その通りだ
NM：本当にブッダが悪い！
ペンチムーヴ：ブッダが悪・・・
テューテラリー：全部ブッダが悪い！ニンジャが救い！
故ストリーク：いやまぁ残り精神1だけ残ってたから使うべきだったのかもしれんが、デン・ジツ使わんとカラス殺せる気がしなかったし…
トリフルオロサク：まぁ防御構えなら避けられると思うわな
NM：ウム…
テューテラリー：5ダイス費やしてE失敗するとか思わんよ……
NM：なんであのときだけダイスブッダはああなの？
トリフルオロサク：もうここまでくると運命的
ペンチムーヴ
ペンチムーヴ：側転
側転 (4B6>=4) → 2,2,6,3 → 成功数1
カラテ（側転ペナ） (6B6>=5) → 5,4,2,4,2,3 → 成功数1トリフルオロサク：ギリギリやな…なんやかんや動揺を感じる
NM：サク＝サンへの回避で3使用、で前に側転してたので9か
回避 (3B6>=4) → 6,1,3 → 成功数1ペンチムーヴ：「…イヤーッ！」挟みこむようにシルバーカラスを襲う！
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」沈み込みシザース攻撃を回避！
ペンチムーヴ：「そう易々とは…いかないか」
ブンシン（側転ペナ） (6B6>=5) → 2,4,1,5,3,4 → 成功数1ペンチムーヴ：攻撃を終えたペンチムーヴの身体が三つに分かれる！
シルバーカラス（NM）：「頑張るじゃないか」
ペンチムーヴ：「そりゃ…ね。」
トリフルオロサク
トリフルオロサク：拘束はそのままに専念カラテでカラスへ
専念カラテ (2B6>=3) → 3,3 → 成功数2トリフルオロサク：ギリッギリ
回避 (3B6>=4) → 3,6,3 → 成功数1トリフルオロサク：「私が甘かったからストリーク＝サンはいなくなってしまった……私にもっと力があれば、彼を守れたはずなのに……」ブツブツと呟きながらゆらりと力の無いカラテを振るう
シルバーカラス（NM）：「チィ…」目の前のスイトン使い、このまとわりつく触手が極めて厭わしい。この集団の中では実際実力は高くないようだが…
テューテラリー：「サク＝サン、どうしたの、しっかりしてよ……！」自身も泣きそうになりながら叫ぶ。
シルバーカラス（NM）：「いい歳して思い詰めるのは良くないぞ、…俺が言えた義理ではないがな」触手と押し引きをしつつ煽る。
ペンチムーヴ：「落ち着け…クソッ…これが落ち着いていられるかよ…！」
故ストリーク：ストリークが死んだのでクローンヤクザを操作するぞーッ！
NM：よし！次のターンの頭にツルジが階段をのぼってくるので、まっさん＝サンにはそっちも動かしてもらおう
故ストリーク：おおっと
NM：クローンもイイヨ！
トリフルオロサク：ツルジークさん爆誕
故ストリーク：ツルジ＝サンどんな感じだっけなっと
NM：なんかこうサク＝サンにオジキーッ！って感じで後は別に普通のヤクザ、かな？ツルジはカラテ2ニューロン2ワザマエ4です。チャカ持ってますので
故ストリーク：うっし
テューテラリー：サク＝サンの死を知ったら崩れ落ちそうだ……サク＝サンじゃないごめんなさい
トリフルオロサク：＞突然の死＜
故ストリーク：そこまで親しくなかったしダイジョブでしょ！同じ事務所のやつら全滅しても大丈夫でタフな人だし
NM：そうそう
テューテラリー：そういえばそうだったわ
故ストリーク：ヨシ！
クローンヤクザ
テューテラリー：その場から射撃じゃおらぁ！
NM：んじゃ撃つぜ！
テューテラリー：ヤッチマッテクダサイ！
故ストリーク：死ね！シルバーカラス＝サン！シネーッ！
銃撃
(3B6>=4) → 4,3,5 → 成功数2
(3B6>=4) → 5,3,2 → 成功数1回避 (3B6>=4) → 6,2,1 → 成功数1NM：避けおるー
クローンヤクザ（故ストリーク）：「「ザッケンナコラーッ！！」」クローンヤクザは眉一つ動かさず射撃を継続！
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」トリフルオロサクを盾にするも彼には銃弾がそもそも通用しない！ 「チッ…」
トリフルオロサク：「フフ…貴方には分からないでしょうね。力無きものの苦悩など。全てを失ったものの想いなど。」銃弾がその身体をすり抜けていくことにはまるで無関心のまま、虚無的に笑う。
スモトリヤクザ
NM：スモトリなんですけどお
トリフルオロサク：死んで（にっこり）
NM：この流れで動くと空気読まない事この上ないので…死のっか
故ストリーク：死んだ！
ペンチムーヴ：死んだ…
テューテラリー：死……
トリフルオロサク：そもそも拘束で…？
故ストリーク：拘束で死んでない？
NM：あれ、拘束カラス＝サンに切り替えたかと思ってた。まあでもどっちにしろだな！
テューテラリー：カウンターで拘束したからスモトリのは外れたか
トリフルオロサク：あ、そうか二人以上同時は無理ですね。明記されてました
ペンチムーヴ：ああそうだった
NM：昏倒させるか殺すか、サク＝サン選んでよいよ
トリフルオロサク：ダイスで決めよう
1なら昏倒、2なら殺 (1D2) → 2トリフルオロサク：ほらこれだよwww
ペンチムーヴ：あっ
テューテラリー：サク＝サンがモータルを手にかけてしまった……
トリフルオロサク：記念すべき初キルですよ
NM：ウフフ…一皮向けたようだね…
故ストリーク：くくく…
ペンチムーヴ：こんな所でもダイスが死んどる…
テューテラリー：今日のダイスブッダ、とことんこちらを曇らせにきてる
トリフルオロサク：逆に良いよねこういう展開
NM：ワカルー
故ストリーク：うむうむ
テューテラリー：ワカル
ペンチムーヴ：曇らせ回…
NM：ヤモッチャンも曇り、PCも曇り、ついでにソウカイヤ上層部もヤモッチャン逃げて曇る。スモトリは死ぬ
トリフルオロサク：「……邪魔です。」スモトリの首を拘束していた腕に"ほんの少し"カラテを籠める。それだけだった。
スモトリヤクザ（NM）：「アバッ」ゴキン、とスモトリの頚椎から嫌な音が響き、彼はそのまま事切れた。
NM：ということでトリフルオロサク＝サンには万札3をあげよう
トリフルオロサク：シャアッ！
トリフルオロサク：「ほら、こんなに簡単に、人は死ぬ。」血の混じる掌を見つめながらぽつりぽつりと言葉を零す
ペンチムーヴ：「…アアー……………殺っちゃったかぁ………」腕を額に当て身体を反らせる
テューテラリー：「……！」テューテラリーは静かに息を呑んだ。あのサク＝サンが。彼が。モータルを。
シルバーカラス（NM）：（悪いな、トガリヤマ＝サン、巻き込んじまったのは、まあジゴクで詫びを入れるさ）
トリフルオロサク：「もっと早く気付くべきでした。私に覚悟があればストリーク＝サンは死ななかった。」
トリフルオロサク：完全に闇落ちじゃないですかーやだー(^^)
テューテラリー：せにすち＝サンの数少ない（シツレイ）善良PCだったのに……
故ストリーク：まぁまぁ一回ぐらいは誤射
トリフルオロサク：善良に闇落ちはつきものだからセーフ！（アウト）
ペンチムーヴ：こう見えてペンチのメンタルは実はズタボロです
トリフルオロサク：こう見えて（すごい見えてる）
ペンチムーヴ：まあ見える…
テューテラリー：こう、本人は上手く隠してるつもりなのに周囲にはバレバレ的な
故ストリーク：うむ…
トリフルオロサク：つらいやつだ
テューテラリー：本人も見てる側も辛い……
トリフルオロサク：今回PCの掘り下げが半端ない
ペンチムーヴ：「……………………まあ、続けようよ、カラス＝サン」
シルバーカラス（NM）：「そうだな」一瞬だけ目を伏せそのまま…
吐血 (1D6) → 3トリフルオロサク：精神殺が見えてきた
シルバーカラス（NM）：「ゲホッ…ゲホオーッ！」触手を切り払おうとしていたがシルバーカラスの身体ももはや限界、スモトリの遺体に吐血！
ペンチムーヴ：「…チャンスと見させてもらうよ」
テューテラリー：「もう、いい加減に……終わらせる、から！」
シルバーカラス（NM）：「そうだ、こい、できるだけ長くな」
◇ターン8（戦闘）◇
NM：ではテュテ＝サンの手番の前に…ツルジくんはアレですね、ツルジくんの手番になったら登ってくるって感じで
故ストリーク：うす！
NM：では改めて
テューテラリー
テューテラリー：歩いて移動。スモトリが死んだおかげで空いたスペースに入ってカラテ
カラテ (5B6>=4) → 4,2,1,5,4 → 成功数3
回避 (2B6>=4) → 2,4 → 成功数1NM：回避！
テューテラリー：「イィヤーッ！」怒濤の連続回し蹴り！ストリークは死んだ。ペンチムーヴもシリアスになったのが分かる。あのトリフルオロサクですら、モータルを手にかけた。かけてしまった。もう、自分も覚悟を決めねばならない。
シルバーカラス（NM）：触手拘束でバランスを崩しながらも回し蹴りを捌いてゆく！
シルバーカラス
NM：拘束解除
拘束解除 (9B6>=6) → 1,5,2,4,1,5,4,5,4 → 成功数0トリフルオロサク：おおっと
NM：グムーッ！やはりUHはツヨイ
トリフルオロサク：ああもっと早く拘束できていればなぁ
ペンチムーヴ：拘束が強い…
トリフルオロサク：「シルバーカラス＝サン、貴方もすぐに同じ場所へ送ってさしあげます、彼とね……。」スモトリの遺体を冷たく見下ろし、拘束する力を強める。
シルバーカラス（NM）：「ゲホッ…無闇矢鱈にジゴクの道連れを増やすもんじゃないぜ、インガオホーのツケってのが、まあ、そのうちわかるさ」
トリフルオロサク：「インガオホー……フフ、私の人生そのものですね。いつだって私は失ってから気付くのですから…。」
テューテラリー：「これからジゴクにいくのはあんた一人だ。絶対に、許さないから……！」スモトリの遺体を踏んでシルバーカラスを睨む。
ペンチムーヴ：最悪だ、僕のせいで彼は人を殺めてしまった。くだらない地団駄がこれほどまでに重い結果を招くなんて思わなかった
トリフルオロサク：このドラマを地団駄が生んだのかと思うと…ｗ
テューテラリー：ウム……バタフライエフェクトというかなんというか
故ストリーク：ブッダ…
テューテラリー：ペンチムーヴ＝サン、本当にいいキャラしてるなぁ……
故ストリーク：いいよね…
トリフルオロサク：良い…
ペンチムーヴ：感情たらたら…
テューテラリー：ふざけた態度のキャラが見せる本気の激情ほど良いものは無い。それが仲間のためというのもまた
トリフルオロサク：ふざけてる感じのキャラがここぞのタイミングで真面目なムーブするこれが大好き
ペンチムーヴ：そうか大好きかわしもすき…
テューテラリー：大好きだぜ……
故ストリーク：好きだぜ…
ペンチムーヴ：やだ…///ありがとう…
トリフルオロサク：ようこそ、ここは集団告白会場。
NM：ここは誰を殴ろうか、ダイスで決めるかな
1テュテ、2ペンチ、3サクサン (1D3) → 2NM：ではペンチムーヴ＝サンへ斬撃
強攻撃
(6B6>=4) → 6,3,5,3,4,3 → 成功数3
(5B6>=4) → 5,6,6,1,5 → 成功数4 → サツバツ!!テューテラリー：コワイ出目だなあ
トリフルオロサク：ブンシンでよかったぁ
シルバーカラス（NM）：もはや拘束を振り切ることを諦め増殖したペンチムーヴへと斬りかかる！ 「イヤーッ！」
ペンチムーヴ：「…残念、そっちはブンシンだよ。」
シルバーカラス（NM）：「ああ、残念だったな」
ペンチムーヴ
カラテ (7B6>=4) → 4,3,5,6,4,1,2 → 成功数4トリフルオロサク：残り体力2か
回避 (2B6>=4) → 1,5 → 成功数1テューテラリー：粘りおる……
ペンチムーヴ：「じゃあ、サヨナラ」ハサミを振り下ろす。首を目掛け
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」ハサミを頭突きで弾く！
ブンシン (6B6>=4) → 5,5,2,5,3,1 → 成功数3ペンチムーヴ：「チッ…早く死ねよオマエ！俺のせいでこいつは人を殺したんだ！オマエぐらい俺に殺させろ！！！」言いながら増える。
シルバーカラス（NM）：「そうしてやりたいのは山々だが、人生最後の遊びだ、もうちょっと付き合ってくれよ」まだ死ねない、出来る限りヤモトが遠くへ逃げる時間を稼がねばならない
ペンチムーヴ：「そんな義理なんてないだろ…！！」
テューテラリー：「悪いけど、こっちは遊びじゃない……！」
トリフルオロサク：「……もう良いんです。私が間違っていたんです。貴方が怒る必要も苦しむ必要もないんですよ。」
ペンチムーヴ：「バカ！！！！！！！黙れ！！！オマエは何も間違ってなんかない！！！」
テューテラリー：「サク＝サンは間違ってなかった！間違ってなかった、はずなのに！」
トリフルオロサク
トリフルオロサク：専念カーラテ
NM：カーモン！
専念カラテ (2B6>=3) → 2,3 → 成功数1
回避 (2B6>=4) → 4,4 → 成功数2 → カウンターカラテ!!
カウンター回避 (4B6>=4) → 3,4,2,2 → 成功数1トリフルオロサク：「イヤーッ！」衝動のままに形状を崩しながらも不格好なカラテを仕掛けていく
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」トリフルオロサクの触手攻撃を裏拳で弾く！ 「まだだ、まだ…！」
トリフルオロサク：「イヤーッ！」裏拳の衝撃をもう片方の腕を変形させて防ぐ。
ツルジ
NM：ではおまたせしましたツルジくん！
故ストリーク：いえい！
トリフルオロサク：つるじくーん！
テューテラリー：出番だ！
ツルジ（故ストリーク）：ツルジがひょっこり顔を出す「オニイサンドシタンス…？なんか女の子が走っていきましたけど…アイエ！？」ニンジャ同士の戦闘に思わず悲鳴を上げる！
トリフルオロサク：「ああ……ツルジ＝サン、ドーモ。」無表情のままゆらりと立っている。
ペンチムーヴ：「………今はコイツを殺してるところだ。何も言わずに手伝ってくれないか。」
テューテラリー：「女の子……もう、そいつのことはいい！このニンジャをやって！早く！」
ツルジ（故ストリーク）：「ハ、ハイ…！」チャカをシルバーカラスに向ける。ストリークがいないことなど気が付く暇もない
銃撃 (4B6>=4) → 6,3,6,1 → 成功数2トリフルオロサク：良い出目だな…
回避 (2B6>=4) → 6,1 → 成功数1ツルジ（故ストリーク）：「スッゾコラーッ！」BLAM！
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」ツルジの銃弾をカタナで弾く！ （どうやら当面は逃げ延びたようだな、頼んだぜ、ヤモト）
クローンヤクザ
銃撃
(3B6>=4) → 5,6,5 → 成功数3
(3B6>=4) → 1,6,3 → 成功数1
回避 (2B6>=4) → 2,6 → 成功数1NM：nunuu
トリフルオロサク：コイツゥ！
クローンヤクザ（故ストリーク）：「「ザッケンナコラーッ！！」」」BLAMBLAM！！
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」もはや懸念はなし！イアイドーの鬼となったシルバーカラスがクローンの銃撃を切り払い…
NM：これは、そうだな…次アトモスフィア上げるか
トリフルオロサク：アトモスフィア上げか…
ペンチムーヴ：ウム…アップアップ…アップップ…
テューテラリー：ワオワオ！
NM：実はPCの方が危なかったりするアトモスフィア上げ！（サク＝サン限定）
吐血 (1D6) → 4NM：ついに精神0だ！次ターンカラスはトロをキメます
シルバーカラス（NM）：「ゲホッ！ゲホオーッ！」だがその動きが吐血によって一瞬停止する！
トリフルオロサク：「そろそろジゴクからの呼び声は聞こえてきましたか？」問いかけるその声はどこまでも昏い
◇ターン9（戦闘：アトモスフィアH）◇
テューテラリー
テューテラリー：死ね！シルバーカラス＝サン！死ねーっ！
専念カラテ (5B6>=3) → 3,4,3,5,2 → 成功数4
回避（アトモスフィアH） (2B6>=5) → 2,1 → 成功数0トリフルオロサク：ヨシ！
NM：後1！
テューテラリー： 「もう！お前には！何もできないんだ！何も！何も！！」感情にまかせて叫びながら拳と蹴りを交えた怒濤のカラテラッシュ！
シルバーカラス（NM）：「グワーッ！…いいや、まださ…、出来る限り、ジゴクは、まだ」カラテラッシュを受けふらつきながらも
ペンチムーヴ：「………よしなよ。」ツルジの登場によりクールダウンが進んでいる「コイツ、もう死ぬ。その前に僕が殺す。」
シルバーカラス
拘束解除判定 (9B6>=6) → 4,5,3,2,6,4,2,2,1 → 成功数1トリフルオロサク：チィーッ
NM：ヌゥ―ッ！！
トリフルオロサク：拘束死できたらよかったんだけどね…
テューテラリー：拘束死は無かったか
ペンチムーヴ：拘束死するとオロサクがまた人をやっちゃう…
テューテラリー：ニンジャソウルの闇獲得しそう
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」イアイドーで己を締め上げていた拘束を切り離す！トリフルオロサクが怯んだその一瞬、震える手でトロ粉末を吸入！
トリフルオロサク：「グワーッ…！どこにまだそんな力が…！」忌々しげに振り払われた液体触手を戻す
NM：精神力+2！
ペンチムーヴ
カラテ (9B6>=4) → 1,5,4,5,1,6,5,1,1 → 成功数5
回避（アトモスフィアH） (2B6>=5) → 4,5 → 成功数1ペンチムーヴ：「隙アリィーーーーー！イヤーッ！」背中に向けハサミを突き出す！
シルバーカラス（NM）：「イヤーッ！」突き出されたハサミにカタナの鞘を噛ませ回避！
ペンチムーヴ：「またこれかよ」躱される…
テューテラリー：「いい加減しぶとい！さっさと死んでよ！もう長くないんでしょ！！」
トリフルオロサク
専念カラテ (2B6>=3) → 3,2 → 成功数1トリフルオロサク：いつもの出目
回避（アトモスフィアH） (2B6>=5) → 4,2 → 成功数0トリフルオロサク：アッｗ
NM：行ったぜ！
テューテラリー：サク＝サンが……！
ペンチムーヴ：殺っちゃったZE…
トリフルオロサク：本当に殺す奴がいるか！！！！殺す！死ね！
NM：長い戦いが今終わる…！ではトドメムーブどうぞ！
トリフルオロサク：（（（ストリーク＝サン、私に力を……）））「これで、終わりです。」トリフルオロサクは右腕をカタナの形に変形させると、床付近から刃を跳ね上げ、シルバーカラスの胸板を切り裂いた。
ペンチムーヴ：「…………………バカ…オマエが殺しちゃ…ダメだろ………」
トリフルオロサク：「…ハイクを詠んでください、シルバーカラス＝サン」
シルバーカラス（NM）：「グワーッ！！」胸板を裂かれたシルバーカラスはしかしどこか満足気に笑って、斃れた。「意趣返し、か、インガオホーだな」（ま、存外悪くない終わりだった。お前のおかげだ、ヤモト＝サン）
「サヨナラ！！」
シルバーカラスは爆発四散！
NM：トリフルオロサク＝サンにはDKKを2あげよう
トリフルオロサク：ありがとうｗ
NM：シルバーカラスの分の万札は5だね
トリフルオロサク：【悲報】せにすち至上最善良ニンジャ（自称）、CP内DKK付与者第一号
テューテラリー：悲報すぎる
テューテラリー：この第三話、CPの転換点としてあまりにも大きすぎる
故ストリーク：いい…
テューテラリー：実際すごくいい……ここまでドラマチックな展開経験したことないかも
NM：ダイスブッダは本当になんかこうさあ…ってなった今日
ペンチムーヴ：実際とてもドラマチックなイクサであったなぁ………
トリフルオロサク：カラスさんがストリークさんにトドメさしたムーブを探すのに少し手間取ってしまった
テューテラリー：同じ殺し方……インガオホー……
故ストリーク：涼しいぜ…
◆戦闘終了◆
◆シナリオの終了
マップ上にソウカイヤ以外のニンジャが1人も存在しなくなった時点で、
このシナリオは直ちに終了する。また、マップ上にPCが1人も存在しなくなった場合も、
このシナリオは直ちに終了する。その場に倒れて行動不能になったニンジャは、
マップ上に存在しないものとみなすこと。ペンチムーヴ：「………………………」ドン...と頭を壁に打ち付けようとするが…やめた。またモータルを起こしてしまうかもしれない。
トリフルオロサク：「……ストリーク＝サン……私は、やりましたよ。」床に落ちたストリークのカタナを濁った瞳で見つめる。
ペンチムーヴ：「やらなくていいんだよ…よかったんだよ…それなのに…さぁ…」
テューテラリー：「……」テューテラリーは無言でシルバーカラスの爆発四散を見つめることしか出来なかった。また、彼に人を殺させてしまった。私が、あそこで仕留められていたら、終わらせていたら……！
トリフルオロサク：「良いんです。どの道一人だけ目を背けたままでいる訳にはいかなかった。いずれは起きていたことです。」
ペンチムーヴ：「……………………」
ツルジ：「オニイサン…」
トリフルオロサク：「もっとも、遅きに失していますがね」自嘲めいて笑う
テューテラリー：「サク＝サン……その、大丈夫……？」大丈夫な訳が無い。こんなバカげたことしか言えない。
ペンチムーヴ：「恨み言を言いたいなら僕に言いなよ。あんな訳の分からないことを僕がしなければ、こんなに状況は悪くならなかったかもしれないんだ…」
トリフルオロサク：「ダイジョブです。自分で思っていたよりも、何もありませんでした。何も。……これが、ニンジャなのですね」
テューテラリー：「そんなの！そんなこと言い出したらあたしだって……」
ペンチムーヴ：「感じろよ…オマエは感じろよ！！！！…ごめん、言い過ぎた」
トリフルオロサク：「……。お二人ともあまり己を責めないでください。でも、アリガトゴザイマス。その言葉に私は救われていますよ。」力なく笑う
ペンチムーヴ：「…ならよかった。」
テューテラリー：「ペン＝サンは間違ってないよ……サク＝サンだって、……スト＝サンだって、みんな……」
ペンチムーヴ：また地団駄を踏もうとして...やめた。（…もうこんなとこ…抜けない？） そう口に出そうとし、思いとどまる
トリフルオロサク：「帰りましょう。ソニックブーム＝サンにも報告しなくてはいけません。」
ペンチムーヴ：「…………そうだね。」
テューテラリー：「報告……そう、報告しないと」クローンヤクザの指揮権を与えられたのは自分だ。自分がリーダーとして、これを報告せねばならない。彼女は無言で決意を固めた。ケジメを言い渡されるだろうか。だが、二人にそれをさせるくらいなら、自分が。
ペンチムーヴ：「まあ、目的の半分は達成できたから…あんまり酷い攻め方はされないよ…きっと」シルバーカラスの爆発四散痕を見つめながら言う。
NM：さてこの流れ、アイテム漁っていいよとはとても言いづらく…よし！クローンヤクザくん！家探ししたまえ！ということでコモンランダム4個、アンコモンが1個だね。一人一回ずつ振ってもらうとして、アンコモンはまっさん＝サンに引いてもらおっか
故ストリーク：いいのかい？このファンブラーに引かせちゃって
NM：いいんだ！引いちゃえ！
テューテラリー：ドーゾ！
トリフルオロサク：こういうときに揺り戻すのがファンブラーだって私信じてるから（）
コモン (1D6) → 2 【万札】3
アンコモン (1D6) → 6 「暗黒メガコーポ機密データフロッピー」NM：さっすがー
故ストリーク：イェイイェイ！
トリフルオロサク：やっぱり揺り戻してる…ｗ
NM：あ、まっさん＝サン以外の三人はコモンランダム引いといてー
コモン・トレジャー
テューテラリー (1D6) → 5 【万札】5
トリフルオロサク (1D6) → 4 【万札】5
ペンチムーヴ (1D6) → 6
「ZBRアドレナリン注射器」「カタナ」
「暗黒メガコーポ機密データフロッピー」から任意で1つを選択ペンチムーヴ：うおお
NM：おー
ペンチムーヴ：じゃあ…カタナ…？遺志を継ぐ的な…
NM：バイオサイバネだしなあ…
ペンチムーヴ：まあそうすね
故ストリーク：ストリークのカタナは持って帰っていいよ！
テューテラリー：RP的にはオイシイんだよねカタナ
NM：誰か使いたい子がいれば
トリフルオロサク：二刀流やろうか？（相性がわるすぎる）
ペンチムーヴ：ZBRもう持ってるんすよね。じゃあZBRをテュテ＝サンにあげて自分も拾おうかな
NM：取り敢えず万札5でもええよ。いや、そうか、アレだ。まっさん＝サンのを万札10にしてフロッピー持ってってもらおう
トリフルオロサク：ナルホド、5万得だ。
ペンチムーヴ：ああそれでもいいかも。そうしよう
トリフルオロサク：ヨシ
テューテラリー：ではそれで！
NM：スモトリ万札3、カラスが5、まっさん＝サンが万札13、テュテ＝サンが万札5、サク＝サンが万札5、ペンチ＝サンがフロッピー
君達の元にソニックブームからのIRCが届く。
ソニックブーム（NM）：「おう、どうだお前ら、首尾の方はよ」
トリフルオロサク：「ドーモ、ソニックブーム＝サン、トリフルオロサクです。」あれほど恐れていたはずのソニックブームですら、今は何も感じない。何も。
ペンチムーヴ：「ドーモ、ペンチムーヴです…」
テューテラリー：「ドーモ、ソニックブーム＝サン。テューテラリーです。……報告します」
クローンヤクザ（故ストリーク）：「「オツカレサマデス！！」」
テューテラリー：「……結論から言います。ヤモト・コキには……逃げられました」感情を殺しフラットな声で。
ソニックブーム（NM）：「…ほぉ、それで、シルバーカラスの野郎はどうした？」
テューテラリー：「シルバーカラスは仕留めました。ですが、その過程で……スト……ストリーク＝サンが……！ストリーク＝サンが、爆発、四散、しました……！」
ツルジ（故ストリーク）：「……！？」
ソニックブーム：「…そうか。こっちでもバイタルサインの喪失は確認している。「野郎はイキのいいニュービーだったが、まあシルバーカラスの野郎は手練だ」
ペンチムーヴ：「…シルバーカラス＝サンを仕留めたのは彼です…」トリフルオロサクを見ながら
※テューテラリー「ストリーク＝サンが、爆発、四散、しました……！」
ペンチムーヴ：「殺したのは彼です…」トリフルオロサクを見ながら
トリフルオロサク：マッテ！？この流れだとサクサンがストリークさん殺したみたいじゃない！？ww
テューテラリー：草
トリフルオロサク：リアルタイム特有の事故
テューテラリー：「スミマセン、あたしが、クローンヤクザをもっとうまく使えてたら……あたし、リーダーだったのに……こんな……ことになって、スミマセン……！」せめて二人が責を問われぬように。それだけを考える。
トリフルオロサク：「……テューテラリー＝サンは悪くありません。彼女は責務を果たしました。」
ソニックブーム（NM）：「…ま、100点満点とは行かねえが、及第点だ。シルバーカラスのヤサをガサ入れて戻ってこいや」
ペンチムーヴ：「スミマセン…僕が近隣住民を起こし…結果手間が…………」
トリフルオロサク：「いえ、二人に責はありません。私に覚悟と力が足りなかった。ただそれだけです。」淡々と語る。
テューテラリー：「責務なんて果たせて……ないよ！だってあたし、何もできなかった……！」
ソニックブーム（NM）：「いちいちメソメソしてんじゃネッゾコラーッ！ストリークの野郎の穴はそのうち欠員を補充する。今回はラオモト＝サンへの面通しはナシだが…ま、次の機会があることを願うんだな。」
ペンチムーヴ：「アイエッ…スミマセン…！そうですよね…ありがとう…ございます」ソニックブームに深くオジギ。
テューテラリー：「ッ！……ハイ、アリガトゴザイマス……」一瞬息を呑むも再び声をフラットに戻し答える。
トリフルオロサク：「……ハイ。」
ソニックブーム（NM）：「ガキには逃げられたがメインの対象は仕留めた。それでいいだろうが？…それとも、なんだ？そのメソメソ具合、まさかガキを見逃しただのバカな事を宣うんじゃねえだろうな？エエッ？」
テューテラリー：「……！そ、そんなことは……ありません！」咄嗟に答えたが、本当にそうなのか自分でも分からなかった。あの時、なぜ逃げる彼女に向かって自分はスリケンを投げなかった？
ペンチムーヴ：「……………いいえ。」フラットに、フラットに。ここは感情を剥き出しにする場ではない。少なくとも今は…彼はソンケイすべき上司なのだ。
トリフルオロサク：「……。」無言を貫く。虚ろな視線は二つの爆発四散跡に向いている。
ソニックブーム（NM）：「…仲がいいのは結構だが、テメェらは甘ちゃんでビッとしてネェんだよ。だからこういう風にいらねえ探りを入れられるんだ。ストリークはその辺分かってやがったがな…」
テューテラリー：「……ハイ、シツレイしました。スミマセン」
ソニックブーム（NM）：「分かったらさっさと帰ってこい。報酬と…後はストリークの野郎にセンコを上げなきゃならんだろうが」
トリフルオロサク：「ヨロコンデー。」センコと聞き、再びソニックブームへ視線を戻した。今はただ……
テューテラリー：「ハイヨロコンデー。すぐに……戻ります」
ペンチムーヴ：「エエ、ヨロコンデー。」
こうして、ソウカイ・ニンジャ達のイクサは
痛みを伴い終わることとなった。
そんな彼らをドクロめいた月が眺めながら呟く。
『インガオホー』と。
第三話
『ア・クロウズ・ネスト』
終わり
◇◇◇◇◇
NM：ということでニンジャの自宅終了！オツカレサマドスエ！
トリフルオロサク：オツカレサマドスエ！
テューテラリー：オツカレサマドスエ！
ペンチムーヴ：オツカレサマドスエ！
ストリーク：オツカレサマドスエ！
テューテラリー：凄まじい展開であった……
ペンチムーヴ：激動の第三話であった…
NM：大変な事になったね…
ストリーク：なったね
テューテラリー：ダイスブッダさぁ
ペンチムーヴ：ダイスが最悪であった…
トリフルオロサク：濃い…濃い一話であった…。
トリフルオロサク：サクサンはこのままソウカイヤに居続けてしまうのでは？（ストリークさんパワで）
故ストリーク：ククク……
ペンチムーヴ：むしろペンチムーヴが引っ張って抜けさせるかもしれない…多分ソニブへのリスペクトは残るが…
テューテラリー：テュテもこのままだと残りそう、こう責任感とか感じちゃって
トリフルオロサク：自らの身を呈してヌケニンを防ぐソウカイ・ニンジャの鑑
故ストリーク：けけけ……
テューテラリー：死してなおニューロンに残るソウカイ・ニンジャとしての姿勢……
ペンチムーヴ：むしろ（こんな殺し合いさせられる所にいても益なんてない…）で一層抜けたい欲が強まったことは内緒にしておこう…
テューテラリー：テュテは「自分がヌケニンなんて言い出したら他二人に迷惑が……」みたいに考えるからそっちから誘われたら多分乗るぜ
トリフルオロサク：サクサンには今何も考える余裕がない。精神状態がスイトンみたいになってる
テューテラリー：まあ今はね……
トリフルオロサク：一度手を汚してしまうとずるずる行きそうなんだよなぁ
成功度の基準は以下の通り。上にあるほど評価が高い。
なおランダムトレジャーとして「暗黒メガコーポ機密データフロッピー」を
1個以上入手していた場合、評価は1段階上がる（Aの場合はA+となる）。
2枚持っていても2上がるわけではないので注意。
A：ヤモトの捕獲に成功、シルバーカラスも捕獲/殺害した
B：ヤモトを殺してしまったが、シルバーカラスは捕獲/殺害した
C：ヤモトには逃げられたが、シルバーカラスを捕獲/殺害した
D：ヤモトに逃げられ、シルバーカラスの捕獲/殺害もできなかったNM：なので今回はBだね
B：【万札】20を山分け。全員が【名声：ソウカイヤ】+1トリフルオロサク：やったぜ
NM：割る3で17だね
ペンチムーヴ：やったず
故ストリーク：やったね
テューテラリー：ヨシ
トリフルオロサク：割る4じゃなくていいのかな…？
NM：あーそっちは別口で万札17あげようかなって
トリフルオロサク：なるほどっ
テューテラリー：なるほど
ペンチムーヴ：なるほど
トリフルオロサク：あ、あと誰か冒頭に作ったスシ持って行ってー
テューテラリー：テュテもペン＝サンも体力高めだし、どっちがもらおうかね
ペンチムーヴ：一応被弾が多そうなのはテュテ＝サンかな。ペンチはそもそも当たらんし
テューテラリー：カトンとかの範囲攻撃がちょっとリスクだけど、どうせ次回も手に入るんだった
テューテラリー：ではとりあえずテュテがいただきます！
トリフルオロサク：はーい。美味しくないスシをあげよう
テューテラリー：ソニキに怒られたスシ……
トリフルオロサク：うそうそ、ちゃんと美味しくないのは自分でたべるので、少し古いスシをあげようｗ
テューテラリー：草。テュテはサク＝サンの作ったスシは多少古くてもありがたくいただくよ
NM：余暇は4日だ！
◆次回◆予告◆
君たちを乗せたヤクザベンツは、
ネオサイタマ郊外の閑静な住宅地で停車した。
そこには古い庭付きの一軒家があり、
不気味なアトモスフィアを漂わせている。
にわかに風が強くなり、重金属酸性雨が降り始める。
空には稲妻が走り、君たちに不吉な警告を発しているかのようだ。
知っての通り、今回ソニックブームから君たちに与えられた任務は、
この幽霊屋敷の除霊である……。
第四話
『ザ・ハウス・オブ・ポルターガイスト』
へ続く
※おまけ：4日間の余暇でカラテが4上がるサクサン
トリフルオロサク：【朗報】サクサン、いきなりカラテ6になる【悲報】
NM：ド本気で覚醒してる…
テューテラリー：悲劇は人を変えてしまうんだなぁって
トリフルオロサク：きっちり1日ずつ出目3456で上がってるのがポイント高い
NM：これにはソニックブーム＝サンもにっこり
トリフルオロサク：今のサクサンは間違いなく目からハイライト消えてる
故ストリーク：へへへ…サクサンがカラテ強者になって俺も鼻が高いよ…
ペンチムーヴ：へへ…カラテが一番高い能力値になっとる…（仕上がっちゃったかぁ…）みたいな目になるペンチ
テューテラリー：あのイクサを生き延びた3人、みんなカラテが壁に到達してる……（テュテは生い立ちで5だけど）
トリフルオロサク：やっぱりノーカラテ・ノーニンジャなんだなって
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