はる
私の人生の大精算。 #毒親 #生きづらさ で悩んでいる方々へ 私の人生が少しでも役立ちますように。
私の考え。
嵐はどうしてこんなに素晴らしいのか?
断ち切れ、その幻想を。
私が勝手に思った感想。
不思議と恋愛だの結婚とかの焦りもすーっとひいて、メシアが大好きもすーっとひいて、笑、この穏やかさはあまり体験したことがないからソワソワするけど。なんとかなりそうだなって感じがします。
わたしは普通に寂しがりやなので、実家にいれるならそれでいいやって思えたし、無理やり1人で自立しなきゃってのもほとんどなくなったし。もちろんひとりになりたいときもあるけど、ひとりのときは自分自身と共にあるわけなので。もうこれからは、寂しくないかなあって思います。
寂しかったということを認められました。これは割と、すごく、ずっしりじんわりきている気がします。寂しくて寂しくていろんなことやって、でも寂しさのせい、寂しさが根元なんて思ってもないから、また寂しさを感じることが起こる。永遠のループだったわけですね。
待っててくれたんだと思うんだよ。ありがたいよね。ほんとに。ほんとにさ。
じっとさ、見ててくれたんだよね。あーでもない、こーでもないってどたばたどたばたして、泣いて喚いて怒って八つ当たりしてたまに笑ったり喜んだりしてでもまた悩んで。そういうどたばたをぶっと黙って見てたんだよ。そしてさ、待ってたんだよね。私が、助けてって言うのを。
しあわせだよねそれって。これ以上ないしあわせだよ?好きな人いるって。なんでだろうね。なんで?って言われてもわからんし、どんな?って言われてもわからんけど、とにかくしあわせなわけよ。ありがたいことなんですわ。ほんとにありがとう。
でも今はね?ほんっとーにただ好きなんだよね。好きだなっていう方にフォーカスできてるのね。メシアが好きな自分が好きだから。だってめっちゃいい人なんだもん。ただ好き。本当にそれだけ。自分を偽ることなく好きでいられるよ今は。
笑っちゃうんだけどさあ、こんなに大好きって思えたの初めてかもなー。あんころはもう本当に異性と付き合っているということ自体にフォーカスしすぎて、彼女という役をどのようにこなせば好かれるのかってことだけを考えてたし、そうじゃなきゃいけないって思ってたからしんどかっためちゃくちゃ。
でももう、それはそれ。これはこれ。気づいてしまったんだから仕方ない。ただ自分を幸せにしないようにしてるだけだ。孤独に怯えているだけだ。そうか。力の差が歴然とあるのに、力を抑えて合わせてるからダメなんだよ。無理なんだからうちの親には。私を扱いきれないんだから。だからビビってんだ。
今までの演技をやめたとしたら、今までの努力が無駄になる気がした。それはそれでツラい。どれだけ頑張ってきたと思ってるんだ。親の愛を獲得するために、確認するために、どれだけやったと思ってる?
家族に合わせるのをやめたら、私はひとりぼっちになって孤独になってしまう気がした。だからやめられなかった。でも、合わせることで得たものは、偽物の空気であり、本当に孤独を癒してはなかったよね。
逆に思うんだけど、うちの親は家族をなんだと思ってるんだろ?私がただ合わせて作ってきたこの空気を本物だと思ってるんだね?そうか。全然ばれないんだな。何も思わないんだ。こいつ合わせてるな、とかわからんくらい自然な演技だったんてすね。私は役に入り込むタイプなんだな。
人に合わせるのをやめるって相当大変なんですけど。もうあれなんだな、癒着してたんだ。べりっべりに剥がすしかないよね。あと人の機嫌がわからなくなる装置が欲しい。私読みすぎ。先も読みすぎ。みんな私に甘えてる。私がそういう環境を作ってしまっていた。
できる自分じゃなくて、できない自分を見てもなお、何も変わらずに私として見てくれてたということは、本当にすごいことで。めちゃくちゃ嬉しかった。できなくてもよかったんだよ最初から。できなくたって私は私なんだから。
だってさあ、中間層の音が何も聞こえないわけよ。音が丸まってさあ。せっかくのギターカッティングが聞こえないでしょ?ベースは何の音だかわからんし、ドラムは丸まってるし。マジでホールでやろ?本当に。さくらホールでやろ?
それはお互いがお互いに息がしやすい場所だっだということだと思う。私はメシアのことを悪くいう奴が嫌いだ。私も言ってたけど。前。ごめん。あの時は嫌いなふりしないとって思ってたんだよ。でも今はさ、まあ好きなんだけどさ