落合陽一『デジタルネイチャー』#1
「おお!ついに!( ゚Д゚)」・・・( ゚ω゚)ウム・・・むずかしい書物にも挑戦してみましょう!
「むずかしい?( ゚Д゚)」・・・( ゚ω゚)ウム・・・あきらかに今までの書物とは一線を画しています!画像、出ますか?ドーン!
![](https://assets.st-note.com/img/1673648100183-DXNY6kAIQX.jpg?width=1200)
「おお!なんとも美しい装丁だ!( ゚Д゚)」・・・( ゚ω゚)ウム・・・紙の質もです!いい紙を使っています!
「さっそく引用してください!( ゚Д゚)」・・・(´・ω・`)・・・18ページ【東洋文明では、言語を超越する認識のあり方を、長い歴史の中で発展させてきた。だが、西洋近代知に支配されたこの社会は、その非言語的な本質を言語的に定義しなければ批評性を得られない矛盾を生み出した】
「なるほど!( ゚Д゚)」・・・(´・ω・`)・・・【この<言語>という<フレーム>によるゲームは、不完全な解釈によって常に成立しえない可能性がある】
「う~む!( ゚Д゚)」・・・(´・ω・`)・・・【しかし、近年の計算機技術の発展は、言語を介在せずに現象を直接処理するシステムを実現しつつある。人工ニューラルネットによる事象の非言語的変換は、現象同士の直接的な関係性に基づいた統計的な情報処理手法による外圧化が可能であることの、確かな手がかりの一つだ】
「うわ!3段目の文章がむずかしい!( ゚Д゚)」・・・(´・ω・`)・・・ワトソンくん、これでも落合さんの文章で、比較的やさしい文章をピックアップしているんだよ・・・
むずかしすぎ!!!(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ガッ・・・そりゃそうだが!
(´★ω・`)・・・むずかしい書物にも挑戦してみようよ・・・
「で?あの文章は?( ゚Д゚)」・・・( ゚ω゚)ウム・・・東洋的な、文字化されていない暗黙知や「行間を読む」という洞察が計算機技術の発展・進歩で言語を使わずにわれわれの眼前に現れつつある、ということでしょう!
「それなら理解できるよ!( ゚Д゚)」・・・( ゚ω゚)ウム・・・一番わかりやすい文章をピックアップしたにもかかわらず、この難解さ・・・恐るべし!落合さん!
「日本を託せるのか?落合さんに!( ゚Д゚)」・・・m9( ゚ω゚)ビシッ!・・・後生畏るべし!・・・m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ジェトストリームプギャー
サポートしていただき、誠にありがとうございました!毎日は更新できませんが、3日に1回ペースで更新していければと考えております!これからも応援よろしくお願いします!