『ラブ・ギャランティード』(原題: Love, Guaranteed)感想※ネタバレあり

『ラブ・ギャランティード』(原題: Love, Guaranteed)

監督マーク・スティーヴン・ジョンソン
出演者
レイチェル・リー・クック
デイモン・ウェイアンズ・Jr

面白かった。出会い系サイトで恋人ができなかった男が弁護士を立てて訴えるという、突拍子もない展開だが、お茶目な事務所スタッフのデニースとロベルトの存在もあり、全体的にコミカルでリラックスして見られた。ティファニーの歌も懐かしかった。

ニックの言葉選びが自然とスーザンにうつっていたのが印象に残る。同じ言語を母国語としていても地域や使う人によって、単語の使い方が違うのはとても興味深いところだなと思う。

最後まで読んでいただきありがとうございます。 これからもいろいろな作品・体験に触れ、日々の活力にしていきたいなと思います。よろしくお願いします。