突然ですが、お金って大事ですよね 僕はお金が大好きです まぁ嫌いな人はあまりいないと思いますが、笑 そこでお金についての僕の考え方をまとめていきたいと思います お金は生きていく上で空気と同じくらい必要不可欠です お金を得るためには何らかのモノを提供しなければなりません それは単純に物でもいいし、労働力でもいい もっと言えば、知識や知恵、サービスなどの形のないモノでも構いません とにかく何かを売らないとこの資本主義経済では生き残れません では、何を売るか 僕
みなさんは自分の好きなように生きられていますか？ 僕はまだ発展途上です まだまだ思うようには生きられていません 好きなことをして生きるにはお金がかかるし、周りの目も気になる... なんて思ってませんか？ 思ってないのなら僕から言えることはもう何もありません しかし、もしそう考えてしまっているのなら是非このノートを読んでいただきたい
1995年3月7日生まれ（24歳） 173cm 48kg 大阪在住の大学生 アパレル店舗責任者 塾講師を3年、ホストを1年半したことがります インターン（塾講師）で1年ベトナムに移住経験 服が異常に好き 好きなブランドはSaint Laurent , TOM WOOD , BURBERRY , JIL SANDER , LAD MUSICIAN , COMME des GARÇONONS , Yohji Yamamoto etc... 音楽も好き ［ALEX
必要最低限の物だけで生活している人のことを指す言葉ですが、最近ネットやらで目にする機会が多くなってきました 心に余裕を持つだとかお金がかからないだとか色々メリットがあると言われています 僕自身ミニマリストになりたいとずっと思っていてあまり物を増やさないようにしていますが、そんな面倒なことは考えていません、笑
色んなところを旅したい まだまだ足りない 世界のまだごく一部しか見てない その中でもこの写真は特にいい1枚だと思う 僕が今まで見た夜景の中で最高の夜景だった そんなにたくさんの夜景を見てきたわけではないけど、笑 他にも少ないながらに色んなところを旅して、人に出会い、さまざまな経験をさせてもらった いい人もいればひどい人もいる そんなことはわかり切っていることかもしれないけど、肌で実際に感じると重みが違う 「百聞は一見にしかず」 "Seeing is beli
今回は社会で話題になっているセンシティブな内容に言及してみようと思います 昨今、叫ばれ続けているフェミニズムやフェミニストという言葉 女性の権利主張や地位向上を意図して生まれたものですが、なぜここまで市民権を得て使われるようになったのか 単刀直入に言うと僕はこの言葉が嫌いです ここだけ見ると女性蔑視だと批判があるだろうが、最後まで読んでください
どうも、はじめまして 「ぺいん」と申します この度、ノートを販売し始めることにしました ジャンルは特に決めておらず、自分の取り扱いたいジャンルを思うがままに書きたいと思っています 今回はかっこよさについて書いていきたいと思います
