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りゅうやん成長日記 その③
こんにちは!!りゅうやんです。ブログを少しサボってました。というよりも情報は小出しに毎日継続的にという竹花さんの話を聞き、まずは入り口であるSNSの投稿を毎日行っていたのと、前回のうさぎライブのまとめにてこずったわけでした。
今回のうさぎライブ・・・まじ神回でした。
「ビジネスセンスについて」
僕はまず、センスという言葉が嫌いでした。なぜか・・・それは自分自身にセンスがないからです。そして、センスがある人のマウントの言葉・説明できない時の逃げの言葉だと思ってたからです。
しかし・・・それは今回の内容で打ち砕かれました。
センスがない人=人の感覚を刺激するスキルがない人と定義されました。
トップ営業マンなどは営業活動の中で人の感覚を刺激するようなワードなどを用いているらしい。
「TSAシンキング」TSA・・・two steps ahead 2歩先を読む
最初ぽかーんでした。
竹花さんはとうがらしで例えていました。
みなさんがとうがらしを見て思うことはなんですか?そう、辛いとか赤いとかですよね?そんな辛いなどと想像している人に対して、辛くてうまい激辛とうがらしって伝えても人はなにも感じません。というより記憶に残らないのです。なぜか・・・これでは、one steps aheadだからです。
これをどうtwoにするかというと「汗が滝のようにでる」など比喩的な言葉に変換します。辛い→汗が出る→ダイエットなど想像を膨らませていきます。
そうしたら、これを自社の日本酒「吾有事」に置き換えてみよう!!
日本酒・・・果物・フルーティー日本の伝統(國酒)・ジューシー
これは、oneではないかもしれないが、日本酒業界にあふれている言葉だ。そして、ネガティブなイメージからすると、おっさんの飲み物・悪酔い・大学生の罰ゲーム
などの理由で特に若い世代から嫌煙されることが多いと思う。人はネガティブから入る、それをポジティブに変えないと購入にはつながらない。
では、それを竹花さんがやっているフレームワークに移りたいとおもいます。
V・・・ビジュアルメッセージ
C・・・共通想像
I・・・解決・改善
M・・・比喩的共感
V・・・吾有事(日本酒)
C・・・見た目的に読めない・知らない・どんなお酒なんだろう、イメージ的におっさんの飲み物・悪酔いする
I・・・日本酒が飲めると逆にかっこいい・適量飲むと体に良い・みんなが知らないなら逆に知っていたら通
M・・・ここが難しいので、みんなにも考えてもらいたいです。
はい、ばたばた書いたけど今日はここで終わり!!
では、また。
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