宇宙は無限なのか有限なのか。
こんにちは、りゅうとです
今回のテーマは「宇宙は無限なのか有限なのか。」です。
今日、塾で宇宙の単元が終わり、中学校の理科は全て勉強し終えました。
一番上のクラスだけめちゃくちゃ授業の進行度が早く、社会以外の教科は中学校の内容のほとんどが終わりました。
全ての範囲を学習し終えたら過去問を解きまくるらしいです。
そういうことで、最近宇宙について学び、宇宙は無限なのか有限なのか気になり、考えてみました。
是非みなさんもこのテーマについて考えてみてください。
※中学校で習った内容しか知らないため、浅はかな考えかもしれません。
宇宙は無限なのか有限なのか。
僕は有限だと考えます。
なぜなら極端な話、無限なら地球は消滅しているからです。
僕は世の中の全ての起こることを確率で考えました。
例えば宇宙には地球のような惑星が遠く離れたところに存在していて、そこには宇宙を行き来できる文明があり、地球を破壊します。
これがありえる確率というのはすごく低いですが、ありえます。
これを確率で表し、実際には違うとしても1%とします。
1%は10個の惑星の中だと1つもそのような惑星がないかもしれませんが、100個の惑星があるなかには1つあるということを表しています。
つまり、確率が低くても分母が大きければありえます。
宇宙を無限とすると惑星は無限ですから、分母は無限になり、どんなに確率が低くとも、存在するということになります。
こう考えると普通はありえないと考える様々なことがありえないといけません。
でもその普通はありえないことが起きてはいません。
だから僕は地球は有限だと考えます。
一般的にはどちらが正しいのかと気になり、調べましたが、どちらの意見もたくさんあり、まだわかっていないのかもしれません。
結論
世の中には無限か有限かの意見はたくさんありますが、僕は確率的に有限じゃないとおかしいと思うため、宇宙は有限だと考えます。
まとめ
今回は「宇宙は無限なのか有限なのか。」について考えてみました。
この記事を読んでいるみなさんには是非この記事に書かれていない情報まで調べて、アウトプットの場としてこの記事に自分の考えをコメントしてほしく思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?