「どっちでもいいよ」は英語で?感じのいいフレーズ5選
プライベートや英会話レッスンで、感じよく「どっちでもOK」と言えると便利ですよね♪
今回は丁寧な「どっちでもOK」の言い方を5つご紹介します。
1. Whichever is good.
色々な場面で使える「どっちでもいいよ」というフレーズです。
例1
友達:Which movie should we watch, A or B?(AとBどっちの映画を観よう?)
あなた:Whichever is good.(どっちでもいいよ。)
例2
先生:Shall we meet at 10:00 or 11:00 next week?(来週は10時に会いましょうか、11時に会いましょうか。)
あなた:Whichever is good. It's up to you.(どちらでもいいです。先生次第です。)
2. Either is great.
「どっちでもすごくいい」という意味です。
"Either is good."、"Either is fine."と言い換えることで「どっちでもいい」と伝えることもできます。
例1
友達:How about doing some shopping or catching a movie this weekend.(今週末ショッピングをするか、映画を観に行くのはどう?)
あなた:Either is great.(どっちもすごくいい♪)
例2
先生:Which workbook do you want to use next?(次はどのワークに取り組みたいですか?)
あなた:"Either is great. Which one do you recommend?"(どちらもすごくいいです。どっちがおすすめですか?)
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3. I don’t mind either way.
「どちらでも大丈夫です」「どちらでも気にしません」という意味です。
例1
友達:Should we take the bus or walk to cafe?(カフェまでバスで行く?歩く?)
あなた:I don’t mind either way.(どっちでも大丈夫。)
例2
先生:Can we reschedule our next lesson for Tuesday at 10:00? Or would 11:00 work better for you?(次のレッスンを火曜日の10:00に変更してもいいですか?それとも11:00の方がいいですか?)
あなた:I don't mind either way.(どちらでも大丈夫です。)
4. Both sound good to me.
「どっちも良さそう」という意味です。
例1
友達:Which do you prefer for dinner, Japanese or Italian?(夕食は和食とイタリアン、どっちがいい?)
あなた:Both sound good to me.(どっちもおいしそう♪)
例2
同僚:Should we go with this plan A or B?(プランAとB、どっちがいいと思う?)
あなた:Both sound good to me.(どちらも良さそう。)
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5. I like both.
「どちらも好きです」という意味です。
例1
友達:Should we get this wine or that one?(このワインとあのワイン、どっちにしよう。)
あなた:I like both. You can pick.(わたしはどちらも好き。あなたが選んでいいよ。)
例2
上司:Which design do you think we should go with?(どちらのデザインにするべきと思いますか?)
あなた:I like both. But I think design B would appeal to our younger users more.(どちらもいいと思います。でも、デザインBの方が若者の興味を引くと思います。)
今回ご紹介したフレーズをぜひ使ってみてくださいね♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた!
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