【言い換えてワンランク上の表現に】Very goodはamazing.Very badやvery beautifulは?
Veryを使うと、どんな単語も「とても〇〇」という意味にできるので便利ですよね。
でも、便利な反面、相手にあまり知的ではない印象を与えてしまいます。「very + 〇〇」と2単語で表現するより、1単語で表現した方が好印象です。
例えば"very good"(とても良い)よりも"amazing"(素晴らしい)、"very smart"(とても頭が良い)よりも"intelligent "(聡明)の方がスマートです。
"Amazing"や"intelligent"という単語があるのに、"very good"や"very smart"で代用すると、人によっては"amazing"や"intelligent"などの単語を知らないの?と疑問に思います。
日本語でも「ヤバイ!」ばかり使うとあまりスマートな印象にはなりませんね。状況に合わせて「嬉しい」「びっくりした」「怖い」などきちんとした言葉を使った方が好印象です。
今回は、「very 〇〇」の代わりになる単語をご紹介します。
物を表す言葉
*とても良い、とても悪い、とても美しいなどの「とても」の部分は省略します。
・良い
very good → amazing(アメージング)
・悪い
very bad → awful(オーフォー)
・美しい
very beautiful → gorgeous(ゴージャス)
・不細工
very ugly → hideous(ヒディエス)
・綺麗
very clean → spotless(スポッレス)
・汚い
very dirty → nasty(ナスティー)
・大きい
very big → huge(ヒュージ)
・小さい
very small → tiny(タイニー)
人を表す言葉
・頭がいい
very smart → intelligent(インテリジェント)
・才能のある
very talented → brilliant(ブリリアント)
・魅力的
very attractive → dazzling(ダズリン)
・面白い
very funny → hilarious(ハレリアス)
・かわいい
very cute → adorable(アドーロボー)
・愛されている
very loved → adored(アドアド)
・優しい
very nice → kind(カインド)
・意地悪
very mean → malicious(マリシャス)
・失礼
very rude → vulgar(ヴォーガー)
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気持ちを表す言葉
・嬉しい
very happy → thrilled(スリルド)
・悲しい
very sad → devastated(デベステーレッド)
・怖い
very scared → terrified(テレファイド)
・怒っている
very angry → furious(フュリアス)
・疲れている
very tired → exhausted(エグゾーステッド)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた!
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