WEB系フリーランスにバンライフ【VANLIFE】という選択?【アイデア、閃きが倍増】!?


どうも、はじめましての方ははじめまして!

毎回読んでくれる人は、お久しぶりです!


ずっと家に住んでいるとわからないことがわかる車中泊。


バンライフとは、車を移住空間にしてしまうライフスタイル。車を止めた場所が君の家。

・食事が好きな君には、ご当地食材を道の駅で買って味わうも良し。極めればそれだけでもコンテンツになると思います。


・朝起きたら海、絶景…なんでもありの車中泊。日本各地の絶景や、秘境を巡る旅にすれば、それだけでもコンテンツになると思います。



駆け出しのフリーランスの方におすすめなライフスタイルで、生活自体がコンテンツになりえますし、軽自動車の大きなバンなどなら月10万円程度で旅しながら生きることができるでしょう!


3年以上バンライフ経験がある僕が気付いたこと


車中飯「車内で食事をすること」僕はよくお鍋をするのですが、食料の保存に悩んでいました。この問題を解決してくれるのが、野菜の中でも購入後生きているものがおすすめだと言うことです!

白菜や大根、玉ねぎなど冬場にバンライフしている時に気づいたのですが、白菜は周辺の葉から食べることで、中央を守りながら食べることができます。

他にも、玉ねぎは日持ちが良いことで有名ですし、大根は端から食べると切った部分を守るようで、結構日持ちしました。


↑なぜ?このような話をしたかと言うと、家に住んでいてわからなかった発見がたくさんあるんです。

戦国時代などの侍はかなり、食料の日持ちを考えていたと思います。どこでも空腹を満たせるとは限らなかったからです。

このように現代ではあまり知ることができないことに気づくことができて、これが他にも繋がっていくイメージです。歴史と言いますか、整備されていなかった頃の思考を手に入れるというか…


今日は少しここまでで、また続きを明日書きます!


日本は意外と広い?


日本各地を巡って思ったことは、日本は意外と狭いようで広いと言うことです。

あと日本は高齢者が多い国ですが、田舎に行くとほぼ若者がいません。高齢者が多く、かなり違和感というかすごい。

これからもっと高齢者社会になると、もう学校とか幼稚園とか無くなるよね。車で道を走っていたら廃校をたくさん見かけました。

しかし、都市に行くと、福岡や大阪、東京は若者がたくさんいて、僕も若いので自由でラフな感じが好きでした。

どうしても、田舎だと高齢者ばかりで、お堅い雰囲気を感じるのがアレですが、暖かいおばちゃんや、若者に負けない元気なおばちゃんも居て日本の広さを感じました。


意外と日本には秘境がある?


九州の大分県別府に行ったのですが、前は普通に観光をして車中泊をしていました。

今は、グーグル検索を使うことであまり知られていなかった秘境を見つけられたりします。

例えば、別府にある秘境は、車でアクセスできる場所にあるのですが、それは夜の22時頃にお墓のある道を抜けて到着。

5分くらい歩くと、そこは該当もない、ただ満月が照らすだけの暗い夜道。

そこに、ふと本物の温泉がそこに…

ここ、かなり怖いですよ。クマが居たらどうしよ?とか、男なんであんまりですが、女性を危険で、昔に重大な事件があったようです。

行きは看板を見ずに温泉に行ったのですが、帰りに見ると重大な事件があったそう…

あとでヒヤッと…


いかに人生を楽しむか?仕事もライフスタイル全ての中に、こだわりや発見を意識するようになった


僕はWEB系のフリーランスをしていますが、ライター記事作成やサイトを作ったりしていますが、仕事だと思うと楽しめなかった。

これはわからないんですけど、80代以降の人は仕事だけど、仕事と言う感覚では無く、何か楽しさを発見しているイメージ。

50代くらいの人は、仕事するのが普通。嫌でもやると言うイメージで、この思考が美徳とされやすいけど、これでは努力に落ちます。努力は夢中に勝てないと言う言葉がありますが、いかに夢中に持っていくかが必要なんだと思います。

日本の生産性が落ちた原因はおそらくこの辺りで、いろんな世代と会話をしていて思いました。

僕が会社を辞めて独立した理由はこれです。これからの日本の同行、未来を把握していて、成功している人と会話をすると、やはり共通するのは楽しんでいることだったから。

「俺、こんなことしていると思わなかった、やばい人生くそ楽しいわ」

車のカスタマイズ店で社長をする同級生、やはり人は環境で同化していくよう

もし、成功したい、余裕がある豊かな人生を歩みたいなら成功している人、尊敬している人と話すって言うのが一番近道だと感じました。

成功者の言葉をたどり、それは歴史上の人物でも良いんです。

僕は、坂本龍馬を尊敬していて「竜馬がゆく」と言う本を読むと、やはり一般層とは違う思考なんです。

ただ、日本は特に同調圧力も高いイメージですし、会社が学校に行くと個性が失われやすいです。

↑ここがポイント。いかに自分でやっていく力をつけるか?大企業は圧倒的低予算で攻めてきますし、最後に残るのは君だけにできること=付加価値

この付加価値を作るには、個性がやっぱり必要だし、今の日本の思考とは逆なんですよね。

ここがキモで、学校に行くのが教育上良いのかは疑問にも思えてきます。アメリカなどの方が自由な教育、学びたいことを学べるじゃないですか。だから強い企業が多いのかなと思うんです。

すいません。話が長くなりました。独立したり、自分の道を進んでいる人は共感できると思うんですが、高度経済成長期とは反対で攻めるイメージなんで、かなり厳しいんです。

2020年現在は、物に溢れていますし、人件費の安いなんでもありの中国に勝つのは難しい気もします。

本当、今は時代の境目だと思っていて、江戸時代のような?下克上の時代に突入する気がします。

世代間で見ると、高齢者はお金がありますが情報が少なく、テレビなどのメディアで上手く持っていかれているような気もします。

若者はお金が無いかもしれませんが、無限大の情報をスマホで誰でも手にできます。しかも、企業するのにお金なんて要らない時代です。

簡単に自分の想像力や、発想力を転換して戦うことができるチャンスがまかれているように思います。

この記事を見ている世代間によって、感じることが様々だと感じます。


僕は価値観に押し付けをしたく無いので!あなたが正解と思うなら正解だし、違うと思うなら違うでしょう!

だいぶん路線が外れましたが、バンライフをすることでたくさんの世代の価値観や、考え方をするキッカケになります。

フレンドリーな長崎のおっちゃんと少し話しましたが、インターネットには落ちていない生物の経験もできるので、かなり旅しながらコンテンツを作って、経験を積むことができるバンライフかなりおすすめなんです。

2021年は海外ノマドをして、頭の中にある発想をもっと広めたいです。柔軟な思考を


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