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11月25日(土)歴史学者の高島幸次先生からのお誘いで、天満天神繁昌亭にて開かれます落語の仲入りの鼎談にゲスト出演することになりました。お題は「本、読んでまんねん」お時間許せば、この機会に、ぜひ!

このたびは、天神寄席へのお誘いです

「望星」東海教育研究所発刊 9月号「大阪を生きる12人の物語」の取材で、久しぶりに、歴史学者の高島幸次先生とお目にかかりました。高島先生には、以前「上方落語史観」という本を上梓された時に、隆祥館書店の「作家と読者の集い」にも、お越しいただいております。そのご縁もあり、いつも親切にしていただいております。

そして、このたび、なんと天満の繁昌亭にゲスト出演のお誘いをいただきました。

落語の世界を、あまり存じ上げない私ですが、この機会に勉強させていただきたいと思っております。

11月25日土曜日、お題は、「本、読んでまんねん」天満の繫昌亭でおこなわれる落語の仲入りの鼎談に出させて頂きます。

落語は、本にまつわるものを披露して下さるそうです。

鼎談では、本屋業界の現状や、ネット販売の影響、図書館の人気本所蔵の弊害などについて、お聞きくださるそうです。

お時間許せば、ぜひお越しくださいませ。


お問い合わせ 天満天神繁昌亭 06-6352-4874
大阪市北区天神橋2-1-34
大阪メトロ谷町線・堺筋線 南森町駅 ④出口 
JR東西線 大阪天満宮駅⑦番出口下車徒歩3分

お申込みは、こちらからお願い致します。


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