【しょうがないで終わらせない】地方ベンチャー社長の赤裸々な日記と振り返り_20200802

今週末は映画「アルプススタンドのはしの方」を観てきました。

「しょうがないから始まる物語」なんですが、コロナが理由で「しょうがない」って諦めることが多い世の中だと思うんです。だけど、そこで諦めるんじゃなくて、やれることを前を向いてやろうっていうメッセージを含んだタイムリーな映画で、とても勇気をもらいました。

「地方だからしょうがない」、「田舎だからしょうがない」、「資金が少ないんだからしょうがない」、「まだ若いメンバーなんだからしょうがない」。

そんなしょうがないという言葉に対して、会社の可能性、自分の可能性を閉じてしまってるんじゃないか。その可能性をどう広げることができるだろうか。それに気づく１週間でした。そして次の１週間はその可能性を広げていきたいです。

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7月27日(月)