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【限定2校募集】文部科学省アントレプレナーシップ推進大使の取り組みにて、中学高校に講演にお伺いします!

どうも、瀬戸内サニー株式会社代表でYouTuberのサニーです。先日PR TIMESにてリリースを出させていただきまいたが、文部科学省の「アントレプレナーシップ推進大使」に任命されたました。詳細はぜひともリリースにてご確認をいただけますと幸いです。

シャンプーハットで表現した文科省ロゴが話題を呼びました…笑

あとグッズも作りました(笑)

クリアファイルつくりました!笑
どさくさに紛れて河野太郎大臣の推し活Tシャツ作りました笑
ステッカーも作ったので欲しい人言ってください笑

限定2校で講演募集!んでなんの話してくれるの?

文部科学省アントレプレナーシップ推進大使の取り組みとして、中学高校に講演にお伺いしますので、お気軽に以下にて連絡をいただけますと幸いです。テーマは「アントレプレナーシップ教育」ではありますが、起業家教育的な側面だけではなく、「キャリア教育」の側面があります。

僕が講演の中で伝えていることは、「夢や目標は変わっていいし、やりたいことや目標はいくつもあっていい。むしろ最初はそんな大それたことではなくてもいい」ということです。

また学校におけるキャリア教育は「消防士」や「医者」、「教員」、「公務員」といった職業である「名詞」に目が向きがちです。ただ本来は、「何を自分がしたいのか?」、「どう生きていきたいのか?」を考えることで、より豊かな人生を主体的に歩んでほしいと思い、感情教育(魂の教育的なsomething)を講演を通じて実施しています。

そして、人生が決められたルートだけでなく、自分でプランAからプランBへと、そしてプランCへと、かろやかに自分自身の進路を切り替えていくことの大切さを伝えています。

起業(スタートアップ)の世界においても、最初のプランA通りに行く人はほぼいなくて、プランBやプランCに切り替えていく中で成功に近づけていける。例えば、Netflixは最初はレンタルビデオ屋から始まったし、僕のビジネスも最初はインターネットテレビ事業としてスタートしましたが、YouTube事業、そして教育事業へと形を変えていきました。やってみないと分からないし、やっていく中で形を変え洗練されていくものです。キャリアも同じです。

公務員&大企業社員も求められる起業家精神

そして「アントレプレナーシップ(起業家精神)」は起業家だけのものではありません。公務員だろうが大企業社員だろうが「起業家精神教育」が必要だと思っています。

まず公務員ですが、これから人口減少していく中で、現状の地域経済の規模感をできるだけ維持しながら組織としてはスケールを縮小する方向で動いていきます。だからこそ、新たな収益基盤を確保したり、新たな財源を自分たちでつくっていく人が間違いなく求められます。そしてそういう起業家精神を持った公務員の友人がいますが、そういう人はやっぱり生き方がかっこいいです。

また大企業においても、同じく新規事業を考え、行動できる人が求めらています。どうせ新卒で数年経つと、何かしらのプロジェクトを任せられるわけです。そのときにアントレプレナーシップ精神を持ち取り組むことで、間違いなくプロジェクトを成功に導くことができ、さらには会社が求める以上の成果を残すことができます。そうすれば、自ずと評価も上がり、給与も上がるわけです。なんから子会社の社長を任されたりもします。そういう起業家精神を持った会社員の友人は、本当にストイックでかっこいいです。

問い合わせ先は以下👇

以下にて問い合わせ先を載せておきますので、お気軽にご連絡をください。なお、今回中四国の教育機関限定です。中四国担当は僕とジブンノオト大野さんが推進大使に選出されております。小学校中学校担当が大野さん、中学高校が僕の担当のふんわり分かれております。ぜひ以下にお問い合わせください!

問い合わせ先:
Mail info@setouchi-sunny.com
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