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今日から、いいえ前から

3月31日。入社を目前に控え大学を卒業して間もない私は、

留学生向けの人材会社で2ヶ月の研修を終えた後。。

会社をクビになった


「だっけさくん(私)、やっぱり無理だわ」

社長に言われた言葉がエコーをかけたように頭の中で響き

私の頭を真っ白にした。喋り続けているが

「もう。終わった。」

初めて体が動かなくなった。新卒ブランドを着た身ぐるみは剥がされ、

ここで何年も働いていこうという私の重い覚悟は

何も社長にやり返してやれない悔しさと憎しみへと返還された。


なぜクビにされたか。私目線でいうなら

「社長とソリが合わなかったのだ、性格が合わなかったんだ。分からないことも忙しそうに社長面しているせいで聞きづらいのだ」と考える。

きっと社長目線なら

「使えない人間だから、あなたがいけないのよ私は全てを教えていた」と考えているだろう。

何が悪い、どこが悪い、誰が悪いなどと言及しても、言えば言うほど言い訳のように聞こえるので自己解消することとする。

1つ言えるなら、小さい会社で、社員になる予定の私1人と数名のアルバイトでの環境で求められるキャパに応えられなかったことだ。


絶望。地獄。真っ暗。そんな言葉しか浮かばない。


今も暗闇の中で見える無数の光を追っては幻だと気付き、立ち止まって

動き出さねばと、ただ動く。

それが毎日である。


まさか自分がニートになるだなんて考えもしなかった。

日本にはたくさんいるのかもしれないが、あまりにかけ離れていたものになってしまったことに驚いている。呆れている。


でも、何かやらなければ。何か見つけなければ。

あんな会社やめれてよかった。もう一度やりたい仕事を見つけられる。

私は、22歳だ、第2新卒だ。なにかやらなければ。

どうする。どうする。とりあえずウォンテドリーで会社を調べまくる。とりあえず話を聞きたいのメッセージをたくさん送るのだ。

これからなら何にでもなれるそうだ、もう一度やり直そう。

見つめ直そう。これはチャンスだと思え。



そう思い。この訳のわからない期間の記録。新卒の社会人で一番最初につまづきスタートにも立てていない私。こんな人もいるのだと誰かに伝えたい。

そう思い、このブログを書き始めることにした。